好きだった
なんて 誰にも言えない
あなたのこと
悪く言うのが
流行ったから
偶然に あの夜
優しさに 気づいて
あなたの前で
泣き出してたの
あなたは 涙 止まるまで
ずっと 私の傍にいてくれた
なのに どうして
あれきりなの
ずっと 待ってるのに
誘われたくて
勇気を出して
私から 話しかけてたのに
恋は意地悪なの
*
今でも好き
なんて 誰にも言えない
あの子のこと
悪く言ってた
私だから
2人が付き合ってる
噂を聞いた時
心の中で
何かが壊れたの
あなたは あの子と笑ってた
ずっと あの子ばかり見つめてた
いやよ どうして
私じゃないの
もう 我慢できない
好きよ ほんとよ
あの夜のように
もう一度 涙を拭いて欲しい
好きよ こんなに
あの夜を越えて
あなたから 告白されたいの
恋の悔し涙
*
なのに どうして
あの子がいいの
愛が 胸を締めつける
恋は意地悪なの
*
*
★〓★〓★〓★〓★〓★〓★〓★〓★〓★〓★〓★〓★〓★〓★〓★〓★〓★
((((((( ( ( v(o ̄▼ ̄o)v♪
Only the home country 家族も恋人もいない僕にとって
Proved the existence of me 祖国は
Who didn't have the family 僕の存在を証明してくれる
And the sweetheart either 唯一のものだった
My country didn't love me 祖国は僕を愛してくれなかったけれど
But there was no dissatisfaction 軍隊に行くことに
In the case that I dispatch troops 不満もなかったよ
Battlefield in which my life 僕の人生が
Carried out the end 終焉を迎えた戦場
Someone had to do it 誰かがしなくちゃいけなかった
Because there were people 誰もが嫌だと言ったところで
Eager to make us do that 僕たちにそれを
Though no one wanted to do that させたがる人々がいたのだから・・・
After nonsense labor 無意味な労働の後の
Short time to sleep 短い睡眠時間
Even if I was poor 貧しくても大切だった
Important every day was あの日々を
Reconsidered 思い出していた
*
Soldiers by which the family 祖国に家族や恋人がいる兵士は
Or a sweetheart have in a motherland 夜になると
In the evening were writing 届くかどうかも判らない
The letters which may not reach 手紙を書いていた
My friends were in a different field 僕の友人たちは別の戦場に居たから
I wrote a letter, and couldn't send 手紙を書いても送れなかったよ
Letters were a diary as the proof I live 手紙は僕が生きてる証の日記になっていった
Battlefield in which my life 僕の人生が
Carried out the end 終焉を迎えた戦場
Problems it was being left ran 放置していた数々の問題が
My mother country down 母国を追いつめたんだ
And the people who have decided そして、戦争を決めた人々は生きて
A war could live, and people opposed died 反対した人々は死んでしまった
After bones became shattered 骨が粉々になって
And scattered by a wind 風に崩れた後も
I'm still here 僕はまだ此処にいる
After bones became shattered 骨が粉々になって
And scattered by a wind 風に崩れた後も
I'm still here 僕はまだ此処にいる
*
*
Proved the existence of me 祖国は
Who didn't have the family 僕の存在を証明してくれる
And the sweetheart either 唯一のものだった
My country didn't love me 祖国は僕を愛してくれなかったけれど
But there was no dissatisfaction 軍隊に行くことに
In the case that I dispatch troops 不満もなかったよ
Battlefield in which my life 僕の人生が
Carried out the end 終焉を迎えた戦場
Someone had to do it 誰かがしなくちゃいけなかった
Because there were people 誰もが嫌だと言ったところで
Eager to make us do that 僕たちにそれを
Though no one wanted to do that させたがる人々がいたのだから・・・
After nonsense labor 無意味な労働の後の
Short time to sleep 短い睡眠時間
Even if I was poor 貧しくても大切だった
Important every day was あの日々を
Reconsidered 思い出していた
*
Soldiers by which the family 祖国に家族や恋人がいる兵士は
Or a sweetheart have in a motherland 夜になると
In the evening were writing 届くかどうかも判らない
The letters which may not reach 手紙を書いていた
My friends were in a different field 僕の友人たちは別の戦場に居たから
I wrote a letter, and couldn't send 手紙を書いても送れなかったよ
Letters were a diary as the proof I live 手紙は僕が生きてる証の日記になっていった
Battlefield in which my life 僕の人生が
Carried out the end 終焉を迎えた戦場
Problems it was being left ran 放置していた数々の問題が
My mother country down 母国を追いつめたんだ
And the people who have decided そして、戦争を決めた人々は生きて
A war could live, and people opposed died 反対した人々は死んでしまった
After bones became shattered 骨が粉々になって
And scattered by a wind 風に崩れた後も
I'm still here 僕はまだ此処にいる
After bones became shattered 骨が粉々になって
And scattered by a wind 風に崩れた後も
I'm still here 僕はまだ此処にいる
*
*
もう ベルトの穴が 足りない
もう 最後の1000円札
もう 探そう 次のバイト
まだ 連絡のない携帯を胸に
フラフラ PARK
ALL DAY 汗を重ねて
また水で 薄める疲労
夢想を枕に 木陰のベンチ
HE KNOWS ANYTHING NEVER CHANGES
(彼は、決して何も変わらないのを知っている)
思い出せない 最後の安眠
ふるさとにも 阻まれて
交錯する 意地と絶望
DOESN'T WANNA TROUBLE ANYONE
(彼は、誰にも迷惑をかけたくない)
WELCOME TO RESET PARK
(ようこそ、リセット・パークへ)
SLEEP SOUNDLY
(ぐっすり眠りなさい)
*
もう 使える口実が無い
もう 逃げ道も ふさがれた
もう 見つからない 次の隠れ家
もう 通じなくなった携帯を握って
ヨロヨロ PARK
ALL DAY 罪に誘われ
また酒で 薄める嫌悪
止めてた心が 起動する夜明け
SHE KNOWS SHE CAN CHANGE HERSELF
(彼女は、彼女を変えられるのは彼女自身だと知っている)
続くわけもない 生活の途中
冷たさを見せた 恋人
鏡の中 愛と冷静
WANNA BETRAY NO ONE
(彼女は、誰も裏切りたくない)
WELCOME TO RESET PARK
(ようこそ、リセット・パークへ)
SLEEP SOUNDLY
(ぐっすり眠りなさい)
WELCOME TO RESET PARK
(ようこそ、リセット・パークへ)
SLEEP SOUNDLY
(ぐっすり眠りなさい)
UNTIL THE INSTALLATION OF A NEW LIFE
(新しい人生のインストールが終わるまで)
*
*
もう 最後の1000円札
もう 探そう 次のバイト
まだ 連絡のない携帯を胸に
フラフラ PARK
ALL DAY 汗を重ねて
また水で 薄める疲労
夢想を枕に 木陰のベンチ
HE KNOWS ANYTHING NEVER CHANGES
(彼は、決して何も変わらないのを知っている)
思い出せない 最後の安眠
ふるさとにも 阻まれて
交錯する 意地と絶望
DOESN'T WANNA TROUBLE ANYONE
(彼は、誰にも迷惑をかけたくない)
WELCOME TO RESET PARK
(ようこそ、リセット・パークへ)
SLEEP SOUNDLY
(ぐっすり眠りなさい)
*
もう 使える口実が無い
もう 逃げ道も ふさがれた
もう 見つからない 次の隠れ家
もう 通じなくなった携帯を握って
ヨロヨロ PARK
ALL DAY 罪に誘われ
また酒で 薄める嫌悪
止めてた心が 起動する夜明け
SHE KNOWS SHE CAN CHANGE HERSELF
(彼女は、彼女を変えられるのは彼女自身だと知っている)
続くわけもない 生活の途中
冷たさを見せた 恋人
鏡の中 愛と冷静
WANNA BETRAY NO ONE
(彼女は、誰も裏切りたくない)
WELCOME TO RESET PARK
(ようこそ、リセット・パークへ)
SLEEP SOUNDLY
(ぐっすり眠りなさい)
WELCOME TO RESET PARK
(ようこそ、リセット・パークへ)
SLEEP SOUNDLY
(ぐっすり眠りなさい)
UNTIL THE INSTALLATION OF A NEW LIFE
(新しい人生のインストールが終わるまで)
*
*
His way for talking is overbearing 彼の話し方は威圧的なの
I don't wanna make him angry 私は彼を怒らせたくないわ
And, careful consideration is 連絡事項にも
Appended to reports 細心の注意を払うの
Like his ex-girlfriends かつての彼の恋人たちのように
He is good at catching the timing. 彼はタイミングをつかむのが上手よ
Make on me 私の上で
My uneasiness is felt by him 私の不安を感じ取ってくれる
Make on me 私の上で
I want to know he loves me 彼に愛されてると知りたいの
Make on me 私の上で
Melodic nights メロディック・ナイツ
*
A great deal of knowledge and judgement 大量な知識と経験による判断力は
By experience would be told to him すぐに彼に教えるでしょう
Am I suitable for his last girl friend? 私は最後の恋人に相応しいかしら
I'm loving and understand 私は彼を愛しているし、理解しているわ
He's clumsy with words 彼は口下手なだけなの
He finds I didn't know about me 彼は私の知らない私さえ知ってる
Make on me 私の上で
New I have come to the center 新しい私が取って代わるの
Make on me 私の上で
I like to be loved by him 私は彼に愛されるのが好きなの
Make on me 私の上で
Melodic nights メロディック・ナイツ
*
I like to be sounded by him 私は彼に鳴らされるのが好きなの
Make on me 私の上で
Melodic nights メロディック・ナイツ
*
*
I don't wanna make him angry 私は彼を怒らせたくないわ
And, careful consideration is 連絡事項にも
Appended to reports 細心の注意を払うの
Like his ex-girlfriends かつての彼の恋人たちのように
He is good at catching the timing. 彼はタイミングをつかむのが上手よ
Make on me 私の上で
My uneasiness is felt by him 私の不安を感じ取ってくれる
Make on me 私の上で
I want to know he loves me 彼に愛されてると知りたいの
Make on me 私の上で
Melodic nights メロディック・ナイツ
*
A great deal of knowledge and judgement 大量な知識と経験による判断力は
By experience would be told to him すぐに彼に教えるでしょう
Am I suitable for his last girl friend? 私は最後の恋人に相応しいかしら
I'm loving and understand 私は彼を愛しているし、理解しているわ
He's clumsy with words 彼は口下手なだけなの
He finds I didn't know about me 彼は私の知らない私さえ知ってる
Make on me 私の上で
New I have come to the center 新しい私が取って代わるの
Make on me 私の上で
I like to be loved by him 私は彼に愛されるのが好きなの
Make on me 私の上で
Melodic nights メロディック・ナイツ
*
I like to be sounded by him 私は彼に鳴らされるのが好きなの
Make on me 私の上で
Melodic nights メロディック・ナイツ
*
*
おはようございます!
今日は、
・キスの日 ・ラブレターの日 etc.
今頃、会社の俺の部屋が、
ラブレターで
いっぱいになってるかも。
o( ≧▽≦)/イェイ♪
*
【ロングフェロー】
辛抱すればこそ、成功が得られる。
長い間大声で扉を叩き続ければ、
必ず誰かが目を覚ましてくれる。
*
日本人の少なくない数の人々は、一度は目覚めたのだ。
しかし、また国民を長い盲目の眠りにつかせようとする勢力と
断固として国民感情を無視しようとする勢力がそれを阻んで、
目覚めた人たちの目を、再び閉じさせようとしている。
「徹底した構造改革をしなければ、
世界が景気づいても、日本は二極化を形成してしまう。」
そのことを叫び続けよう。
*
本日も民間は、適材適所で能力を発揮しよう~!
あなたが無事に1日を過ごせますように。
末永く日本の神々に守られますように。
行ってらっしゃ~い!ヾ(≧▽≦ )♪
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
↓森田知事・剣道2段・・・。
http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/nation/20090521-567-OYT1T00999.html
↑この記事で注目して欲しい部分は、最後の3行だ。
日本は何もかもが「試験料+登録料(+毎年登録料の支払い)」などになっている。
今の制度では、能力のある人が経済的に困って更新手続きが出来なかった場合、
一度認定された能力の証が名乗れなくなる。
おかしいと思わないか?
地方によって金額が変わったりするのも変だ。
毎年更新料を納めなければ「能力の証」が失効するなんて、
能力の認定を金儲けの道具にする官僚や外郭団体のあり方は、おかしい。
すべてにおいて、この卑しい制度が敷かれているので、
貧しい人々が自分に合った職業へ転向し、適材適所で働きたくても、
さまざま制約があって、最初の段階から、はじかれてしまうのが日本の現状だ。
今、自分が資格を取るのに、時間的・経済的に余裕のある人々が多くても、
この先の日本ではそういうわけには行かない。
放っておいたら益々、
「強制参加の講習会」「合格の為の専門学校」「高価な専門書の購入義務」
「試験料の値上がり」「登録料の値上がり」「更新料の値上がり」
etc.になってゆくのだ。
国が、国民の向上心や、仕事に対する情熱やスキル・アップ、
再チャレンジなどと言って個々の人生開拓を応援する姿勢があるのなら、
精神的圧迫や、認定の一方的な取り消しの権利にも通じる、
毎年の更新料支払い義務→上納金システムは、一斉に廃止し、
受験資格についても、やたらと敷居を高くする無意味な条件付けも廃止すべきだ。
金儲けシステムではなく、
国民をバックアップする為の、開かれた資格制度・能力認定制度にするべきだ。
それをしなければ
社会に適材適所が不足して、今以上に多くの劣化・低下・不幸を招き、
「貧しい人々は、進学も出来ない、就職も出来ない、資格も取れない。」
という状況を急速に拡大してしまう。
モトジメ団体に、税金から補助金を出すのも止めろ!
↓ふてぶてしいロシア。
http://www.asahi.com/politics/update/0522/TKY200905210404.html?ref=goo
日本は、すべての国と、ビザなし交流なんか止めろ!
庶民が犯罪に巻き込まれる日が来ると分かっているのに。
(ノ≧■≦)ノ ミ ┸┸ ハチョーッ!
今日は、
・キスの日 ・ラブレターの日 etc.
今頃、会社の俺の部屋が、
ラブレターで
いっぱいになってるかも。
o( ≧▽≦)/イェイ♪
*
【ロングフェロー】
辛抱すればこそ、成功が得られる。
長い間大声で扉を叩き続ければ、
必ず誰かが目を覚ましてくれる。
*
日本人の少なくない数の人々は、一度は目覚めたのだ。
しかし、また国民を長い盲目の眠りにつかせようとする勢力と
断固として国民感情を無視しようとする勢力がそれを阻んで、
目覚めた人たちの目を、再び閉じさせようとしている。
「徹底した構造改革をしなければ、
世界が景気づいても、日本は二極化を形成してしまう。」
そのことを叫び続けよう。
*
本日も民間は、適材適所で能力を発揮しよう~!
あなたが無事に1日を過ごせますように。
末永く日本の神々に守られますように。
行ってらっしゃ~い!ヾ(≧▽≦ )♪
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
↓森田知事・剣道2段・・・。
http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/nation/20090521-567-OYT1T00999.html
↑この記事で注目して欲しい部分は、最後の3行だ。
日本は何もかもが「試験料+登録料(+毎年登録料の支払い)」などになっている。
今の制度では、能力のある人が経済的に困って更新手続きが出来なかった場合、
一度認定された能力の証が名乗れなくなる。
おかしいと思わないか?
地方によって金額が変わったりするのも変だ。
毎年更新料を納めなければ「能力の証」が失効するなんて、
能力の認定を金儲けの道具にする官僚や外郭団体のあり方は、おかしい。
すべてにおいて、この卑しい制度が敷かれているので、
貧しい人々が自分に合った職業へ転向し、適材適所で働きたくても、
さまざま制約があって、最初の段階から、はじかれてしまうのが日本の現状だ。
今、自分が資格を取るのに、時間的・経済的に余裕のある人々が多くても、
この先の日本ではそういうわけには行かない。
放っておいたら益々、
「強制参加の講習会」「合格の為の専門学校」「高価な専門書の購入義務」
「試験料の値上がり」「登録料の値上がり」「更新料の値上がり」
etc.になってゆくのだ。
国が、国民の向上心や、仕事に対する情熱やスキル・アップ、
再チャレンジなどと言って個々の人生開拓を応援する姿勢があるのなら、
精神的圧迫や、認定の一方的な取り消しの権利にも通じる、
毎年の更新料支払い義務→上納金システムは、一斉に廃止し、
受験資格についても、やたらと敷居を高くする無意味な条件付けも廃止すべきだ。
金儲けシステムではなく、
国民をバックアップする為の、開かれた資格制度・能力認定制度にするべきだ。
それをしなければ
社会に適材適所が不足して、今以上に多くの劣化・低下・不幸を招き、
「貧しい人々は、進学も出来ない、就職も出来ない、資格も取れない。」
という状況を急速に拡大してしまう。
モトジメ団体に、税金から補助金を出すのも止めろ!
↓ふてぶてしいロシア。
http://www.asahi.com/politics/update/0522/TKY200905210404.html?ref=goo
日本は、すべての国と、ビザなし交流なんか止めろ!
庶民が犯罪に巻き込まれる日が来ると分かっているのに。
(ノ≧■≦)ノ ミ ┸┸ ハチョーッ!