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徒然綴り・・・歌詞&ひとり言

恋は意地悪

2009年05月23日 20時57分10秒 | Weblog

                   好きだった
                   なんて 誰にも言えない
                   あなたのこと
                   悪く言うのが
                   流行ったから

                   偶然に あの夜
                   優しさに 気づいて
                   あなたの前で
                   泣き出してたの

                   あなたは 涙 止まるまで
                   ずっと 私の傍にいてくれた

                   なのに どうして
                   あれきりなの
                   ずっと 待ってるのに
                   
                   誘われたくて
                   勇気を出して
                   私から 話しかけてたのに

                   恋は意地悪なの

                           *

                   今でも好き
                   なんて 誰にも言えない
                   あの子のこと
                   悪く言ってた
                   私だから

                   2人が付き合ってる
                   噂を聞いた時
                   心の中で
                   何かが壊れたの

                   あなたは あの子と笑ってた
                   ずっと あの子ばかり見つめてた

                   いやよ どうして 
                   私じゃないの
                   もう 我慢できない

                   好きよ ほんとよ
                   あの夜のように
                   もう一度 涙を拭いて欲しい

                   好きよ こんなに
                   あの夜を越えて
                   あなたから 告白されたいの

                   恋の悔し涙

                           *

                   なのに どうして
                   あの子がいいの
                   愛が 胸を締めつける

                   恋は意地悪なの

                           *
                           *


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THE MAN EXISTED ~ 戦場のシルエット ~

2009年05月23日 18時42分24秒 | Weblog
Only the home country                    家族も恋人もいない僕にとって
Proved the existence of me                               祖国は
Who didn't have the family                    僕の存在を証明してくれる
And the sweetheart either                         唯一のものだった

My country didn't love me              祖国は僕を愛してくれなかったけれど
But there was no dissatisfaction                       軍隊に行くことに
In the case that I dispatch troops                     不満もなかったよ

Battlefield in which my life                             僕の人生が
Carried out the end                             終焉を迎えた戦場
Someone had to do it                     誰かがしなくちゃいけなかった
Because there were people                  誰もが嫌だと言ったところで
Eager to make us do that                           僕たちにそれを
Though no one wanted to do that          させたがる人々がいたのだから・・・

After nonsense labor                          無意味な労働の後の
Short time to sleep                               短い睡眠時間
Even if I was poor                            貧しくても大切だった
Important every day was                              あの日々を
Reconsidered                                   思い出していた

                           *

Soldiers by which the family               祖国に家族や恋人がいる兵士は
Or a sweetheart have in a motherland                      夜になると
In the evening were writing                     届くかどうかも判らない
The letters which may not reach                     手紙を書いていた

My friends were in a different field        僕の友人たちは別の戦場に居たから
I wrote a letter, and couldn't send            手紙を書いても送れなかったよ
Letters were a diary as the proof I live 手紙は僕が生きてる証の日記になっていった

Battlefield in which my life                             僕の人生が
Carried out the end                             終焉を迎えた戦場
Problems it was being left ran                 放置していた数々の問題が
My mother country down                       母国を追いつめたんだ
And the people who have decided          そして、戦争を決めた人々は生きて
A war could live, and people opposed died        反対した人々は死んでしまった

After bones became shattered                      骨が粉々になって
And scattered by a wind                           風に崩れた後も
I'm still here                                僕はまだ此処にいる

After bones became shattered                      骨が粉々になって
And scattered by a wind                           風に崩れた後も
I'm still here                                僕はまだ此処にいる

                           *
                           *


リセット・パーク

2009年05月23日 16時13分05秒 | Weblog
もう ベルトの穴が 足りない
もう 最後の1000円札
もう 探そう 次のバイト
まだ 連絡のない携帯を胸に
フラフラ PARK

           ALL DAY 汗を重ねて
           また水で 薄める疲労
           夢想を枕に 木陰のベンチ 
        
HE KNOWS ANYTHING NEVER CHANGES
(彼は、決して何も変わらないのを知っている)              
思い出せない 最後の安眠
ふるさとにも 阻まれて
交錯する 意地と絶望
DOESN'T WANNA TROUBLE ANYONE
(彼は、誰にも迷惑をかけたくない)

           WELCOME TO RESET PARK
           (ようこそ、リセット・パークへ)
           SLEEP SOUNDLY
           (ぐっすり眠りなさい)

                        *

もう 使える口実が無い
もう 逃げ道も ふさがれた
もう 見つからない 次の隠れ家
もう 通じなくなった携帯を握って
ヨロヨロ PARK

           ALL DAY 罪に誘われ
           また酒で 薄める嫌悪
           止めてた心が 起動する夜明け

SHE KNOWS SHE CAN CHANGE HERSELF
(彼女は、彼女を変えられるのは彼女自身だと知っている)
続くわけもない 生活の途中
冷たさを見せた 恋人
鏡の中 愛と冷静
WANNA BETRAY NO ONE
(彼女は、誰も裏切りたくない)

           WELCOME TO RESET PARK
           (ようこそ、リセット・パークへ)
           SLEEP SOUNDLY
           (ぐっすり眠りなさい)

           WELCOME TO RESET PARK
           (ようこそ、リセット・パークへ)
           SLEEP SOUNDLY
           (ぐっすり眠りなさい)

           UNTIL THE INSTALLATION OF A NEW LIFE
           (新しい人生のインストールが終わるまで)

                        *
                        *


Make On Me ~メロディック・ナイツ ~

2009年05月23日 13時54分54秒 | Weblog
His way for talking is overbearing                 彼の話し方は威圧的なの
I don't wanna make him angry                   私は彼を怒らせたくないわ
And, careful consideration is                           連絡事項にも
Appended to reports                            細心の注意を払うの
Like his ex-girlfriends                     かつての彼の恋人たちのように

He is good at catching the timing.           彼はタイミングをつかむのが上手よ
Make on me                                       私の上で
My uneasiness is felt by him                  私の不安を感じ取ってくれる
Make on me                                       私の上で
I want to know he loves me                   彼に愛されてると知りたいの
Make on me                                       私の上で
Melodic nights                                メロディック・ナイツ

                         *

A great deal of knowledge and judgement      大量な知識と経験による判断力は
By experience would be told to him               すぐに彼に教えるでしょう
Am I suitable for his last girl friend?          私は最後の恋人に相応しいかしら
I'm loving and understand             私は彼を愛しているし、理解しているわ
He's clumsy with words                        彼は口下手なだけなの

He finds I didn't know about me             彼は私の知らない私さえ知ってる
Make on me                                       私の上で
New I have come to the center                 新しい私が取って代わるの
Make on me                                       私の上で
I like to be loved by him                   私は彼に愛されるのが好きなの
Make on me                                       私の上で
Melodic nights                                メロディック・ナイツ

                         *

I like to be sounded by him                私は彼に鳴らされるのが好きなの
Make on me                                       私の上で
Melodic nights                                メロディック・ナイツ

                         *
                         *


2009-5-23のメッセージ【ロングフェロー】 

2009年05月23日 05時04分17秒 | Weblog
          おはようございます!
          
          今日は、
          ・キスの日 ・ラブレターの日 etc.   

                          今頃、会社の俺の部屋が、
                          ラブレターで
                          いっぱいになってるかも。
                                    o( ≧▽≦)/イェイ♪

                       *

                   【ロングフェロー】


              辛抱すればこそ、成功が得られる。
              長い間大声で扉を叩き続ければ、
              必ず誰かが目を覚ましてくれる。

                       *    

          日本人の少なくない数の人々は、一度は目覚めたのだ。

          しかし、また国民を長い盲目の眠りにつかせようとする勢力と
          断固として国民感情を無視しようとする勢力がそれを阻んで、
          目覚めた人たちの目を、再び閉じさせようとしている。

          「徹底した構造改革をしなければ、
          世界が景気づいても、日本は二極化を形成してしまう。」
          そのことを叫び続けよう。

                       *                        
          本日も民間は、適材適所で能力を発揮しよう~!

          あなたが無事に1日を過ごせますように。
          末永く日本の神々に守られますように。

                            行ってらっしゃ~い!ヾ(≧▽≦ )♪

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↓森田知事・剣道2段・・・。
http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/nation/20090521-567-OYT1T00999.html

↑この記事で注目して欲しい部分は、最後の3行だ。
日本は何もかもが「試験料+登録料(+毎年登録料の支払い)」などになっている。

今の制度では、能力のある人が経済的に困って更新手続きが出来なかった場合、
一度認定された能力の証が名乗れなくなる。
おかしいと思わないか?

地方によって金額が変わったりするのも変だ。

毎年更新料を納めなければ「能力の証」が失効するなんて、
能力の認定を金儲けの道具にする官僚や外郭団体のあり方は、おかしい。

すべてにおいて、この卑しい制度が敷かれているので、
貧しい人々が自分に合った職業へ転向し、適材適所で働きたくても、
さまざま制約があって、最初の段階から、はじかれてしまうのが日本の現状だ。

今、自分が資格を取るのに、時間的・経済的に余裕のある人々が多くても、
この先の日本ではそういうわけには行かない。

放っておいたら益々、
「強制参加の講習会」「合格の為の専門学校」「高価な専門書の購入義務」
「試験料の値上がり」「登録料の値上がり」「更新料の値上がり」
etc.になってゆくのだ。

国が、国民の向上心や、仕事に対する情熱やスキル・アップ、
再チャレンジなどと言って個々の人生開拓を応援する姿勢があるのなら、
精神的圧迫や、認定の一方的な取り消しの権利にも通じる、
毎年の更新料支払い義務→上納金システムは、一斉に廃止し、
受験資格についても、やたらと敷居を高くする無意味な条件付けも廃止すべきだ。

金儲けシステムではなく、
国民をバックアップする為の、開かれた資格制度・能力認定制度にするべきだ。

それをしなければ
社会に適材適所が不足して、今以上に多くの劣化・低下・不幸を招き、
「貧しい人々は、進学も出来ない、就職も出来ない、資格も取れない。」
という状況を急速に拡大してしまう。

モトジメ団体に、税金から補助金を出すのも止めろ!


↓ふてぶてしいロシア。
http://www.asahi.com/politics/update/0522/TKY200905210404.html?ref=goo

日本は、すべての国と、ビザなし交流なんか止めろ!
庶民が犯罪に巻き込まれる日が来ると分かっているのに。

                               (ノ≧■≦)ノ ミ ┸┸ ハチョーッ!