おはようございます！
今日は、・国立競技場落成記念日 etc.
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【シビル・Ｆ・パートリッジの「今日だけは」-９】
今日だけは、たった１人で静かに
くつろぐ時間を３０分だけ生み出そう。
この時間を使って、時には神について考えよう。
人生に対する正しい認識が生まれるかも知れない。
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海には海の神様が。山には山の神様が。
・・・というのは神道の感性。
日本人は、感謝の心、自然を大切にする心を持っている。
協調力、向上心、礼節、根性、バランス感覚など、
世界の中でも大変すぐれた民族である。
世界中が日本人のようになれば、戦争なんて起こらない。
しかし、「戦争しない」ということと、
「防衛すらしない」ということは、別の話である。
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本日も、
あなたが無事に１日を過ごせますように。
末永く日本の神々に守られますように。
行ってらっしゃ～い！o( ≧▽≦)♪
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ WE ARE JAPAN！＝ 神通神妙神力加持 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
【本日の意固地】
↓背景に、政治家に従わない勘違い官僚の暴走ぶりが伺える。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090328-00000078-jij-pol
↓たったひとりの人事を阻止することで、深刻な未来を招く麻生。
http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20090329AT3S2800Q28032009.html
↓民間からの改革風を身の周りに置きたくない麻生。
http://www.jiji.com/jc/zc?k=200903/2009032500803&rel=y&g=pol
↑構造改革もせずに巨額な税金を投入し、
金持ちや特定業界への優遇政策をし、官僚肥大を手助けして彼らを図に乗らせ、
国民年金・公務員改革のテコ入れもせず、
お年玉程度の定額給付金をバラ撒いて国民を黙らせようとする麻生。
利権に群がり、うまい話が次々転がり込む人々は、自腹で消費する必要はない。
または税金が使いたい放題。
だからカネが余りすぎて、もう欲しい物もない。
気になるのは株価と相続税くらいだ。
（古くからそれを引き継いでいる人々は消費しない「固定した富裕層」である。）
一方、普通の民間は将来不安から消費を楽しむ精神的な余裕のない人々が
これからもどんどん増える。
みぞ～ゆ～な死者が、未来で待機しているのだ。
それなのに麻生は、危機感が何もないボンクラ野郎。
チヤホヤしてくれる人々が欲しくて関係者を増やしてるだけだ。
（↑こういう人数はとてつもなく多いのに、
官僚体系が崩れる可能性のある部署ならば、たった１人の枠さえ許さない。
まさに「政治の私物化」。バランス感覚も先見の明もない男。）
ここまで来てしまうと、丁寧なことをやっていたのでは、もう遅い。
ってことで、いろいろ省略して、第一弾。
【本日の結論】
省庁の「業務内容」は半官半民で運営。「官僚の人数」は、３分の１以下に削減へ。
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【民主党】
↓代表の顔をすげ変えて、小沢が「黒子」になればいいと言う民主党員。
http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/politics/20090329-567-OYT1T00313.html
（要するに、裏表を使い分けろと。）
既に紹介してきたように、小沢一郎の金にまつわる疑惑は、
今回の西松建設の件で、白なのか黒なのかという問題だけではない。
政党助成金や日教組がらみの献金など、
古くから問われ続けてきた問題は、今も何も解決していないまま。
小沢政権が誕生した場合、
これみよがしに「中国と友好を深める」と言ってることから考えて、
国民の目を逸らす為に日中関係を華々しく利用しながら、
裏では日本国内の朝鮮団体や、韓国・北朝鮮への優遇を計ることは
充分考えられることではある。
しかし、小沢一郎が目指している結末は、
「日本国民の為の政治」でも「在日外国人の為の政治」でも何でもない、
と俺は思っている。
また一方で、民主党は本気で政権を取る気があるか、疑問だ。
なぜなら、与党になると、次は「暴かれる側」になるからだ。
特定民族や組織との癒着・優遇は、当然国民に対しての説明責任が生じる。
政権を取った後、国民の支持を得られる説明ができるような議員は、
果たして何人いるのだろうか。
（野党のまま高額報酬を貰っている方が良いと考える人々もいるはずだ。）
言うまでもなく、
政権を取る為に代表を変えたところで、政党の体質は変われない。
そして、もうひとつの大どんでん返しの可能性が常に付きまとい、
民主党内部がまとまることは、絶対にないだろう。
（だからと言って、今のままの自民党では全くどうしようもない。）
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【本日の済んだ話】
↓静かな笑いを提供済み。
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/090326/plc0903261851015-n1.htm
↓求め済み。
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090328/stt0903280125000-n1.htm
↓述べ済み。（３／４）
http://www.asahi.com/politics/update/0304/JJT200903040006.html
↓述べ直し済み。（３／２５）
http://www.jiji.com/jc/zc?k=200903/2009032500926
企業献金は違法ではないにしろ、こんな時代だ。
存続させる意義があるのかないのか、政党助成金などなどの関連性も含めて、
企業献金は、充分議論に値するテーマのはず。
しかし、
政治腐敗、曖昧な国の未来像、現在の政治が招くこと、日本国民の不安などなどは、
麻生にとってはどうでもいいことだ。
だからテーブルに乗せようともしないんだ。
自分と自分の仲間内が安泰なら、それでいい。
貧乏人がうるさきゃ「くれてやるから少し黙れ。」とカネを撒く。
その程度だ、あいつがやってることは。
