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徒然綴り・・・歌詞&ひとり言

大空とヒポポタマス ~ Patty ~

2009年01月10日 09時21分51秒 | Weblog
          人間の ともだちができた
          白い 大きな歯
          心地イイ Voice(声)
                 *
          ぼくが 口を開けると 沢山くれる
          柔らかな Grass (草)
          My Friend Patty(マイフレンド・パティ)
                         *          
                 お父さんの顔を 知らないらしい
                 文字も あんまり 書けないらしい
                         *
          LOOWA LOOWA LOOWA-WA
          笑い合った アフリカ
          Hippos under the firmament (大空とヒポポタマス )
          LOOWA LOOWA LOOWA-WA
          乾いた風と 土煙
          LOOWA LOOWA LOOWA-WA
          LOOWA LOOWA LU
          Friendship was there (友情がそこにあった)
                         *
                         *
          彼女の お腹は鳴ってた
          それでも ゴキゲンで
          時々 Dancing
                *
          ぼくがシッポを振ると もっとくれる
          おいしい Grass
          My Friend Patty(マイフレンド・パティ)
                         *
                 ある日 研究所 異国の博士
                 難しい 書類 見せに来たよ
                         *
          LOOWA LOOWA LOOWA-WA
          なんの約束 アフリカ
          Hippos under the firmament (大空とヒポポタマス )
          LOOWA LOOWA LOOWA-WA
          お金がもらえる 長い列
          LOOWA LOOWA LOOWA-WA
          LOOWA LOOWA LU
          Tablets were there (タブレットがそこにあった)
                         *
                         *
                 Pattyは どんどん痩せてった
                 最近 姿を 見かけないんだ
                         *
          LOOWA LOOWA LOOWA-WA
          盲蛇mekura-hebiの環 アフリカ
          Hippos under the firmament (大空とヒポポタマス )
          LOOWA LOOWA LOOWA-WA
          患者が増えてく 狭い部屋
          LOOWA LOOWA LOOWA-WA
          LOOWA LOOWA LU
                         *
          LOOWA LOOWA LOOWA-WA
          LOOWA LOOWA LU
          LOOWA LOOWA LOOWA-WA
          LOOWA LOOWA LU LALALA
                         *
          LOOWA LOOWA LOOWA-WA
          LOOWA LOOWA LU
          Good-bye was there (サヨナラがそこにあった)          
                         * 
                         *               


2009-1-10のメッセージ【イタリアの諺】

2009年01月10日 05時14分42秒 | Weblog
           おはようございます!
 
           本日は、
           ・110番の日 ・明太子の日 etc.
                      *
 
                  【イタリアの諺】

           苦労はどれも辛いが、
           パンのない苦労が、もっとも辛い。

                      *
           定額給付金は、一時のパンです。
           構造改革は、永遠のパンの始まりです。

                      *
           
           構造改革は、後の世代に過大な負担を押し付けず、
           税金が正しく国民の為に使われ、
           一部の人々だけが牛耳ることのないようにする為の
           第一歩の基本の基。

           今の日本は、この「基本の基」にさえ立ってない。

           麻生内閣がやろうとしていることのメインは、絆創膏と外観工事。
           しかもデザインが古い。
           
                      *
           本日も、
           あなたにイイコトありますように! 
                         行ってらっしゃ~い!o( ≧▽≦)/♪


========== WE ARE JAPAN!= 神通神妙神力加持 =========

雪の中のガーネット

2009年01月10日 05時11分54秒 | Weblog
雪の中のガーネット

いつも明るいわけじゃないけど 
  努めてるよ ポジティブ
    モメ事は 好きじゃないけど 
      自分は自分 
        ちゃんと 持ってる
              *
        やりたいこと 一生懸命
        うまくいかない夜だって 
        最近は 泣かなくなってきた
        そんなもんだねって 
        明日も きっと 笑えるょ
                   *
              こなしてくだけで 今 イッパイだけど
              ゆっくり 覚えてゆくから 見てて
                      ひと粒の 深紅red
                      雪の中のガーネット        
                      あなたのサンシャイン 
                      輝き返すの
                 *
              *
上辺だけの人っているけど 
  なんか淋しい 気がするょ
    本質から 見極めたい 
      自分も本質 
        ちゃんと 見られたい
              *
        一大事ほど ファイトが湧く
        案外 強い性格で
        ひとりで生きられるタイプだと
        思われやすいみたい
        ホントは こんなにデリケート
                   *
              気持ちばかりが また 先走って
              うまく伝えられない LOVE
                     ハートの中 深紅red
                     雪の中のガーネット        
                     初雪みたいな 
                     あなたに衝撃
                          *
                      できることしか まだ できないけど
                      ゆっくり 覚えてゆくから 待ってて
                            ひと粒の 深紅red
                            雪の中のガーネット        
                            あなたのJOKEを 
                            倍にして返そう
                                 倍にして返そ♪
                          *
                          *
 

未来通信 ~ 遠聴波 ~

2009年01月10日 03時06分40秒 | Weblog
子供の頃
わたしは見たのよ
海の向こうから
やって来た
見知らぬ人たち
                  お父さんが言ってたわ
                  なぜ軍拡に協力したのか って

                  お兄さんが言ってた
                  使い道は知らない って

                  わたしがなんの話?って聞いたら
                  他国の話だって

隣に住んでたのよ
誰とも話さない人

今思えば変だったわ
まるで
いつでも引っ越せるように
準備してたみたい

                  お父さんが言ってたわ
                  なぜ情報省を作らないのかって

                  お兄さんが言ってた
                  確かに 民間商社の方がずっと早い って

                  わたしはもっと聞きたかったけど
                  お母さんが もう寝なさい って

一度や二度じゃないわ
何度もあったことよ
地元のコが 見てたの

海からも来たし
あの壁の向こうからも来た

                  お父さんが言ってたわ
                  そんな同盟国を 誰もあてにしない って

                  お兄さんが言ってたわ
                  どっちに転んでも 軍事拠点です って

                  それにお母さんが言ってたわ
                  誰も帰ってこないから
                  あそこは 人間の質が空洞化してる って

波のように 移動した
一斉に
見知らぬ人が

それから始まったの

だから
あなたの言うこと分かるわ

                  おとうさんが言ってたわ
                  その空洞に 注ぎ込むから
                  こっちが 転覆したんだ って

                  お兄さんが言ってたわ
                  弱腰で 蒙昧なんですよ って

                  数を考えないから
                  もう遅い って

                
午後になると 人が減ってるのよ
みんな どこへ行ったのかしら
誰も 戻って来ないの

わたしたち どうなるの?                

MAN IN THE RAIN 

2009年01月10日 02時07分04秒 | Weblog
                こざかしい噂に 
                胸が焼けるように つまった回想 
                呑んで 押し流す
                     *
                気難しそうな顔
                誰も知らない 内面醸成
                木仏でも 何とでも
                     *
                気の毒な話も
                女の噂で終わって 笑い声の暖簾
                     *
                甲斐なき辛酸 誰が選ぼうか
                櫛風沐雨shippu-mokuu 
                やけに暗い裏町
                            結果もまた経過
                            足の向くまま 気の向くまま
                            MAN IN THE RAIN, WINTER RAIN
                     *
                     *
                最低の噂は
                特別階級の 車のドアから
                漏れて 聞き群がる
                     *
                苦労知らずな顔と
                夢見る暇もない 繁忙人生
                石仏にも 醞醸unjou
                     *
                残酷な噂も
                儲け話で終わって 下げられた暖簾
                     *
                汚い奴らを 誰が守ろうか
                原初状態gensho-joutai
                裁く時さえ無い
                            選別による判別
                            風の吹くまま どこまでゆこう
                            MAN IN THE RAIN, WINTER RAIN
                     *
                甲斐なき辛酸 お前が先に舐めろ
                櫛風沐雨shippu-mokuu 
                明日も暗い盛り場
                     *                
                男尽otokozukuも無きゃ 吏道ridouも無い
                子供の喧嘩のごとき公会と
                罪悪感の欠片もない人が 決めてゆく未来
                                *
                            経過もまた結果
                            時のゆくまま 奪われるまま
                            MAN IN THE RAIN
                            競争も保護もなく
                            足の向くまま 
                            気の向くまま
                            時のゆくまま                             
                            奪われるまま
                            風の吹くまま どこまでゆこう
                            MAN IN THE RAIN
                            MAN IN THE RAIN
                            MAN IN THE RAIN
                                *
                                *