PAGES OF MY LIFE ~著作権保護ページ~

徒然綴り・・・歌詞&ひとり言

LOST BAG

2009年01月09日 07時27分46秒 | Weblog
Circumstances could be asked                          (事情を訊かれた)
The police station                                      (警察署で)
And a form was made                            (そして書類を作成した)
                           *
I thought I worked at home                     (家で仕事しようと思ったんです)
After some job                                   (用事を足してから)
Everyone is sometimes doing that                        (よくあることですよ)
                           *
The accident                                          (事故です)
For just several minutes                      (ほんの数分間の出来事でした)
I'M A VICTIM                                    (私は被害者ですよ)
                           *
Designated date and time and location                  (決められた日時と場所)
                           *
Letters of apology were distributed                      (謝罪文は配られた)
About personal informations                           (個人情報について)
To customers and guardians                            (顧客や保護者に)
                           *
Secrets collected to give it                   (差し上げる為に集められた秘密)
His friend made it                                 (彼の友人が作った)
Laws for man who couldn't stop chucking           (笑いが止まらない彼の為の法律)
                           *
The target                                   (ターゲットにされた人は)
Pretends ignorance for them                         (彼らの為にシラを切る)
I'M A VICTIM                                    (私は被害者ですよ)
                           *
One day several men ambushing target        (ある日ターゲットを待ち伏せする男たち)
                           *
The accident                                          (事故です)
For just several minutes                      (ほんの数分間の出来事でした)
I'M A VICTIM                                    (私は被害者ですよ)
                           *
                           *


=======================================

宗教団体や政治団体、それらの活動には、個人情報保護法案は適応されない。

その他、
報道機関と報道活動、
著述業者とその活動、
学術研究機関・団体と学術活動にも適応されない。
(法第50条)




待っていた男 ~ Mr.Good-Correspondent ~

2009年01月09日 06時06分37秒 | Weblog
彼女の話を 
聞いてあげたかった
とっても苦労してるコなんだ
       *
返事が来なくなってからも
時々思い出しては
楽しげなメールを送ったよ
       *
ひと時だけでも 
元気になってくれればって
                             *
                    届いているのに 返事が来ない
                    期待なんかしてないけど
                    近況だけでも知りたいんだ
                             *
恋もしたけれど
いつも心に居た
もっと長く続けたかった
       *
今までのやりとり読み返して
悔やんだり迷ったり
なかなか忘れられないんだ
       *
もう恋人がいて
幸せなのかも知れないね
                             *
                   優しい言葉って みんな嬉しいだろ
                   期待なんかしてないけど
                   彼女が喜んでくれるかもって
                             *
彼女から連絡が
やっと来たんだよ
随分暮らしは良くなってた
       *
彼女も覚えていてくれたらしい
返事も 気にしてくれていた
でも随分忙しそうで
       *
もう恋人できたから
これきりにしてね と書いてあった・・・
                             *
                   そうさ
                   優しい言葉に 飢えているのはオレ
                   期待なんかしてなかったよ
                   彼女が幸せで良かったよ
                             *
                   彼女が幸せで良かったよ・・・  
                             *
                             *            


2009-1-9のメッセージ【バイオリニスト/辻久子】

2009年01月09日 04時51分09秒 | Weblog
           おはようございます!
 
           本日は、
           ・風邪の日 ・クイズ、とんちの日 etc.
                      *
 
               【バイオリニスト/辻久子】

               どんなに貧乏をしても、
               どんなに苦労をしても、
               それがシミになってはいけない。

                      *

僕の長所は、どんなにドビンボーでも、
ドビンボーだと思われないことだ。

とても辛い時期に 
へらへらしていると              ~(o ̄ε、 ̄o)~♪
軽快な人の目に留まり、    
一緒にスイスイしていると、     ~(o ̄O ̄o)~~(o ̄◆、 ̄o)~♪
おや?!と思う誰かに
出会ったりもした。

 われら~(o ̄O ̄o)~へらりら~(o ̄。▼ ̄o)~なかま~(o ̄◇ ̄o)~♪

そこで思った。
幸運でも不運でも、それまでと潮流が変わったなと思ったら、
ほど良きところまで行ってみるのも
新しい何かに出会うチャンスなんだなぁ~・・・と。
(但し、何事もデメリットを熟知した上で挑戦するしかない。)

                      *
         本日も、
         あなたにイイコト、すいすいと! 
                         行ってらっしゃ~い!o( ≧▽≦)/♪


========== WE ARE JAPAN!= 神通神妙神力加持 ==========

泣き叫ぶ理由

2009年01月09日 04時07分42秒 | Weblog
               汚れたドレスに 包まれている 
               穢れた体の中に
                        *
               あなたに あげられるものは
               他には 何もない               
                        *
明日はいない あなた
もっと 強く 抱いて
二度と 会えなく なるかも 知れない
                        *
        心に 届くほど 抱いて
        隠してきた 涙も
        流れつくすまで ください
        泣き叫ぶ 理由を
                        *
                        *
               何が悪いの 誰が悪いの
               ううん 私が悪いの
                        *
               生まれてこなければ 良かった
               そう思った 日もあった
                        *
あなたがいたから 今まで
わたし 生きてきたの 
二度と 会えなく なるなんて 信じない
                   *
        記憶に 刻むまで 抱いて
        熱い吐息 波音
        溺れて さらってください
        地の果てまで あなたと
                    *
        苦しみたくないなんて わたしは 言わない
        あなたが いてくれるなら
                    *
        心に 届くほど 抱いて
        隠してきた 涙も
        流れつくすまで ください
        泣き叫ぶ 理由を
                        *
        あぁ・・・  
        あぁ・・・
        あぁ・・・
        Give me more
                        *
                        *          


へこまない男の思考法の巻。

2009年01月09日 02時52分38秒 | Weblog
それは本日のことであった。

投書箱の中に俺宛のファンレターを探して心ウキウキ・ガサゴソしてみると、新年第1号・2009
年初ファンレター♪の栄光に該当する物が、残念ながらまだ届いていなかったので、しょぼんと
お茶をすすっていると、アポなしでK里さんがやって来たとの連絡が入り、事前に準備しておいた
立て札をヨイショとセットして赤いガムテープを床に、真横にピリリ~と一直線に貼り付け、なにげ
に彼女を迎え入れた俺だった。

K  「ぜんぜん新年会に来てくれないから、
   こっちから来てあげたわよ。」       § ̄ー ̄) 
俺  「明けましたので今年も宜しく。」                      ♪~(o ̄▽ ̄o)

K  「アッ。何この立て札。
   そっちへ行けないじゃないの。」§; ̄■ ̄)→ □ ←『この線より内側に入るべからず』

                                          ( ̄ー´ ̄)フッフッフ。。。

ビンタ好きなK里さんを近寄らせない為に、昨年中に作成しておいた苦肉の策だ。

K  「・・・・・・・・・。」              §; ̄へ ̄)→ □
俺  「さぁ、どうぞ、ソファーに掛けて。」
                                         ( ̄ー´ ̄)フッフッフ。。。

K  「あなた、これで私に勝ったつもり?」 § ̄ー ̄)ヒヤヤカ
俺                                          えっ。Σ(`・ω・´;)

K  「コレをこっちに置くと、どうなるかしら。」   □ ← ヾ§ ̄+▼ ̄)ニヤ♪

そう言ってK里さんは、俺たちの間に引かれた赤い線ではなく、その線と垂直に壁際にひっそり
記されていた俺の反復横とび用の細い白線に向けてその立て札を置いたのだった。

なんということだっ!
ちょっと立て札の置き場所を変えるだけで、『ここから先、右の壁に近づいてはいけませんよ。』
という、なんともオマヌケな意味に変わってしまったではないか!!

                       ガガ━━(= ̄■ ̄=)━━ン!!

先程までの俺の悠然たる安心感は水泡に帰した。

             バカッ!!o§T ■T )/彡 バチーン★!!( ヾ◆≦ ) ))ぶひっ

                     ----- 初ビンタ終了~ -----

=======================================

クリスマス・プレゼントの車を返したので、今日の彼女は一層機嫌が悪かった。

普通の男なら、ここで浮世の理不尽さに、怒るなり放浪の旅に出るなり滝に打たれにゆくところ
だが、俺は彼女の憤りを甘んじて受けてもビンタを最小限の一発で留め置くことに成功した
自分を、心から誇っていたのであった。
                                        (# ̄`ー ̄)フッフッフ。。。
                                           ひりひり・・・
そして彼女が帰った後、この湧き上がる、熱い
なんか知らん気持ちを、ひとりチョロQになって表現していた。

                      → back → back → back  ( (( ((( ̄▼、 ̄o) |壁|
       
             o(・ω・´o ) =3=3=3 ドピューン!!=3=3=3 ← ← ← ← ←

|壁|( ̄,▼ ̄) )) )) ) ← back ← back ← back  

→ → → → → ε=ε=ε= ギュギュ~ン!! ε=ε=ε=(o `・ω・)o 

この有り余る体力と精神力、俊敏な身のこなし。
もし俺に兄貴がいたのなら、きっとこう言ったに違いない。

「うるせぇよ。」
                        Σ( ̄□ ̄lll)

だがしかし!
            o(・ω・´

もし俺に優しくて美人でおしとやかな姉がいたのなら、きっとこう言うに違いない。

「あ、ついでにプリン買って来て。」
                       ΣΣ( ̄■ ̄lll)

=======================================

そんなスィート&メローなひと時(?)を過ごした後、シスターのところへ行って春からの打ち合
わせをした帰り、なんとジーナがテクテク歩いているのを発見した!
(こいつぁ~急接近できるかも♪)

俺   「Hi,Geena ! I take you home !
    (ハイ、ジーナ!家まで送ってあげるよ!)」                 ヾ(o ̄▽ ̄o)
G   「Hi, Mr.Green !Thank you !(ありがとう!)」           (*σ▽σ) 

なんてスムーズな展開だ。
思い出されるのはおみくじにあった『家庭仲良く』の一言である。絶好のチャンスだ♪
ジーナを助手席に乗せて、俺たちは会話を楽しんだ。

俺   「Did you go to visit a shrine on New Year's Day this year?
     My sacred lot was KICHI.
     (初詣に行った?僕のおみくじは吉だったよ。)」                ( ̄▽ ̄*)
G    「My sacred lot was DAIKICHI.
     I seem to become very happy this year.
     (私のおみくじは大吉でしたよ。今年とても幸せになりそうです。)」    (*σ▽σ) 

                      エ━━(= ̄□ ̄=)━━ッ!!

なぜか分からないが今年俺の周りの人々の多くが、いろんな神社で大吉を引いているのだ。
不思議だ。

それより何より俺にとって『家庭仲良く』の吉運である今年、ジーナが大吉だということは、
ジーナにとって俺は、『福を招く男』かも知れないではないか!
なんて相性の良い2人♪
                                     ぽわわぁ~ん◯Οo ( ̄▽ ̄*)

と浮かれていると、あっという間にジーナの家の近辺に着いた。
今日は何としても、もう少し踏み込んだ会話をして、メルアドをゲットするところまで行きたい
ものである。
俺の心はちょっぴり焦った。

停めた車の中、今にも降りようとしているジーナに、先ずは型どおりに質問。
その後、ちょっと真面目に話してみよう。

俺   「Well........by the way......ah.......Geena, .......Do you have a someone special?
    (えぇと・・・ところで・・・あぁ・・・ジーナ・・・君、誰か付き合ってる人いるの?)」
                                                  ( ̄▽ ̄*)
G   「Yes, I marry on June. (はい、私、6月に結婚するんです。)」 (*σ▽σ)

                                  ギガ━━(= ̄■ ̄=)━━ン!!

                        ズガガガガ━━(= ̄■ ̄=)━━ン!!

      ドンガラビッチョンガラペチャケ━━(= ̄■ ̄=)━━ン!!

=======================================

普通の男ならこの後、浮世の理不尽さにヤケクソになり、泣いて全国縦断竹馬の旅に出るなり
借金してでも『私の人生』というエッセイを自費出版するのかも知れないが、俺は違った。

こぉなったら!
こぉなったらもう!
今年一年、フラレまくってやる~~~っ!!
なんだったら毎日ひとりずつにフラレてやる~~~っ!!
そしてギネスブックに載ってやる~~~っ!!                   (。≧▲≦。)ノ彡
見てろ~~~っ!!

あ。待てよ・・・。                                    
                                           ( ̄~ ̄ )う~む・・・・。
1日ひとりずつにフラレるとして365人だろ・・・。
365人の女子にフラレ続ける男なんて世の中にいるか?

どんなにフラレたって、せいぜい364人までだろ。(データなし。)
大体テレビに出てくる男連中を見たって、俺のほうがカッコイイと思える男が何人も出てるじゃ
ないか(特にお笑い番組に)。

中には、俺みたいな男が大好きで、こっちが告白する前から
「お願い!抱いて!今晩めちゃくちゃにして欲し~の!」って言って来る女子だっているかも知れ
ないぞ。
                          おいおい、よせよ~ぅ♪( ̄ー´ ̄*)フッフッフ。。。
                                      気持ちは分かるけど♪

キャピラパッパ♪ ((((((( ( ( v(o ̄▼ ̄o)v シャラルラパッパ♪

=================STOP!!=================

これ以上考えずに寝ることが、明日も元気に生きるコツである。
                                              !(b^ー°)

=======================================

◆ 夜も更けて ひとり絶好調 男道
                                               ε= o(・ω・´;

               ♪~( ̄▽ ̄~)~(o ̄▽ ̄o)~(~ ̄▽ ̄)~

=======================================

                                                ~~旦( ・ω・` )



裏切られた紳士 ~ Mr.White-Hair ~

2009年01月09日 00時11分56秒 | Weblog
君も 気をつけなさいよと 笑った 
あなたの目に揺れる 哀しみは海
人垣の向こうで
目標とされていた Fine Gentleman
どんなに 偉くなっても
無力な若者に いつも優しかった Mr.White-Hair

いい時ばかり まつりあげられては
いざという時 押し付けられる 責任
長年の人の和
蓄積がゼロになる That's too bad
あなたは 主張より協調
いつもそうだった 寛大な父のように Mr.White-Hair

                          「今日は この店に 清算に来たんだ
                          ついでに 少し飲ませてもらってるんだ」
                          壁に向かったまま
                          残り少ないグラス Fine Gentleman
                          どんなに 困窮しても
                          金には綺麗な あなたらしい姿 Mr.White-Hair

                          If not impolite, it is the gratitude of that day
                          Am not I allowed to carry out?
                          (もし失礼でなければ 
                          あの日のお礼をさせてもらえませんか)

                          それじゃ 遠慮なくねと 笑った 
                          あなたの目に揺れる 温かい海
                          羨望の最上階
                          目標とされていた Fine Gentleman
                          どんなに 偉くなっても
                          無力な若者に いつも優しかった Mr.White-Hair
                                         
                                ~ We toast to our reunion ! ~