今日は花嫁の父でした。
写真はモーニングの襟に挿された「ブートニア」って言うんだそうで・・・なんでもその昔、男性は女性の家までの道のりで摘み集めた野花を束にして贈り求婚するのが慣わしで、女性がOKであれば贈られた花束から引き抜いて男性の胸に挿したのがこれ、ブートニアだって・・・今どきの結婚式には新郎だけでなくその両方の父親も、飾り？でつけてるようです。どこの国の話なんでしょうか？
今日二番目に印象的だった言葉は、牧師が新郎新婦に互いに相手を「敬い 慰め 助ける」んだよって言った事です。この年になって改めて気付かされました。カミさんにゴメンナサイです・・・一番は？もちろん娘からの言葉でしたョ。
おめでとうございます。
今度は孫が産まれれば、色々とじじ＆ばばの出番が多くなります・・特に財布がですが。
我が孫は来年小学校なのでランドセルを買ってあげることにしました。
娘夫婦にまかせていたのだが、ごく普通の物を選んでくれたのでほっとしています。
>父ちゃん
NHKのファミリーヒストリー面白く見てます。
遡って調べられるものなんですね。
自分が何世代もあとからどんなジーさんだったと思われるか気になるところ？ではあります。
心配していたモーニングはさっと入りましたか？
バージンロードで涙は？
娘さんからの言葉、奥方への感謝の気持ちにぐっときたいい「花嫁の父」でしたね。
本当に本当におめでとうございました。
北海道の山旅、自然いっぱいの中で楽しんだご様子何よりです。一昨年夏、富良野六花亭から富良野、十勝、美瑛からトムラウシに連なる大雪の山並を望遠しました。雄大です。
娘は新入社員配属の彼を姉さん気取りでおせっかいしたようです。縁は異なもの・・・です。
昨年は武華岳、美瑛岳、大雪山（黒岳）、富良野岳を
そして今年は大雪山（赤岳）、斜里岳、旭岳、上富良野岳～十勝岳を楽しんできました。
いい山仲間と、数々の高山植物、山の涼しさ、温泉にビール、そして山のパワーをいただいて帰ってきました。
あなた達お二人の出会いも縁、人間の出会いはすべて縁ですかね・・・・・
次の「花嫁の父」は何時かな？
楽しみがあっていいですね