風邪、ひどいです。
ずっと調子悪かったけど何とかお宮参りを済ませて
やっと実家の用事も終わらせ
ずっと具合い悪くても踏ん張ってきた。
運転中もふわふわした感じ。
熱ありそうだなと思いつつ
やっと実家から帰ってきた。
そのままバタンと横になった。
天井回ってる…
昨夜は熱、38、5度。
こりゃつらいはず。
しらすのおにぎり、
あさりご飯、おでんを夕食用に買ってきたので
少し口にしたけどとても食べられず
また布団へ。
薬を飲むため少し食べて市販薬飲んで
また布団へ。
汗をかくため、厚着した。
いつだったかテレビで
熱を下げるのに汗をかくのは逆効果なんてやってたけど
せめて熱だけ下げないとこまるので
布団で我慢する。
薬の効果もあって汗だく。
2日間、ほとんど眠れてなくて
さすがにそこから三時間くらい眠った。
一気に熱下がる。
熱が下がると体が楽になった。
下着着替えて布団へ。
四時間くらい眠れた。
こんなに苦しくても誰も助けてくれないんだと思った。
病院に行く力もないから
洗濯物を大量に干してから
横になってる。
備忘録のためちょっとだけブログ書いてる。
昨日、用事をすませ書類持って
父の病院へ。
髭は伸びてる。
病院内を散歩して少し運動をしている。
髭は伸びてるし、臭うし、
パンツも下着も代えてないから
代えて洗濯してもらいなよ、と言ったけど…
施設の人は何もしてくれない。
洗濯物が出てなかったら着替えをさせて
洗濯物を持ち帰ってほしいんどけど…
たぶん、ずっと同じものを着ている。
施設での生活も心配になってきた。
テレビも観ないでかわいそうなので
テレビカード買ってなくなったら
これで買うんだよとお金を少しだけ置いてきた。
たぶん忘れるから
施設で行ったときに確認して
カードがなくなっていたら買ってあげてくださいと頼んだ。
洗面道具もなく、困りはてていたので
100均で歯ブラシとフェイスタオル
ヒゲソリを買って
シェービングクリームも置いてきた。
かわいそうなくらい髭が伸びて
泣きそうになってしまった。
前の病院ならちゃんとしてくれたのに。
洗面道具やタオルも施設で持っていくはずなのに小さいタオルとパンツ二枚、長袖下着二枚のみ。
爪は切ってもらっていた。
足の爪も切ってあった。
でも頼んで初めてやってくれるなんて
前の病院では全身よくみてくれていた。
父はインスリンを使えれば
施設に戻ってある程度は
1日自由に過ごせる。
たまにデイサービスに行ける。
本人は畑に行くのが一番やりたいことなんだけど
自宅に帰っても畑に行くことも
通院も買い物ももうできない。
鬼父だけどこっちでマンション買って
面倒みようか…とも考えるけど
それこそ認知症悪化しそうだし。
お金もないし。
私の心 がどうなるか自信ない。
今がベスト。
自由にやってきた父だから
今の状況はストレスでいっぱい。
ぜんぶ私が判断し決めるしかない。
相談できる兄弟、姉妹がいたら
他の施設探したり
協力してグループホームに入れたり
自宅に帰して支援使いながら
生活できるのかもしれない。
…それはできなか…。
でも、もっといい方法があるかもしれない。
はぁ…。
昨日も1日忙しく
兄の会議。
もう少し支援を増やすとか
もっと人の目が入るようにするとか
食材の宅配を始めるとか
他にもいろいろと。
四月から変えていくように
調整していく。
成年後見制度も考えていく。
今日はダメだ
何も考えられない。
医療保険の解約とか、
郵便局行ったり用事もあるんだけど無理。
頭ふらふら。
叔父がおかしなことを言ってた。
俺がヒゲソリとクリームを持っていったと言う。
それは1月、前の入院の時の話。
たまにあれ?と思うことがある。
叔父がおかしくなったら
ますます1人になる。
今も1人だけど叔父はなにもしてくれないけど
存在だけが頼りって部分はある。
みんな変わっていくんだ。
叔父は家のお母さん(妻)がおかずをたくさん作っても
○○(兄)兄さん(父)に持っていこうとすると
そんなことしなくていいと
作りすぎた分は捨ててしまうと言ってた。
そういう人なんだ。ちょっとびっくり。
私ならおかず作って持っていくだろうなとずっと思っていた。
なんで近いのに無視してるんだろうと思っていた。
近所の人や
近所の遠い親戚の人がお正月に
お総菜やお餅を食べきれないくらい
持ってきてくれて
私もたくさん送ったので
年末年始は安心だった。
助けてくれたのは
いとこの奥さん。
実家近くを通る度に寄ってくれて
様子を私に教えてくれた。
今日は無事だ…と安心できた。
その人は優しくしてもらったから
気になって勝手に寄ってるだけだから
それくらいのことはするよって言ってくれてた。
遠く離れてるとそれだけでもありがたい。
常にスマホ見ながら
警察や病院から電話がないのか
気にしながらの生活だったから。
テレビで百歳の高齢者が買い物と通院は車だとやっていた。
父もこうなりそうだととてもとても心配だったけど
まさかの急展開。
かわいそうだけど私はホッとしている。
施設に戻っても少しでも快適に暮らせているか、偵察に行かないとかわいそう。
かわいそうだなんて鬼父にそんな感情を持つなんて信じられない。
牢屋に入れられたとか、地獄だとか
相変わらずの暴言っぷりだけど
もう何もかも1人では無理ですから。
私は鬼になります。
少しでも長く食べられる、動けるためには…。
叔父が何もしてくれないのに
ここに帰らせろなんて勝手なこと言うけど
キーパーソンはこの私。
間違っていないはず。
一番考えてくれていた母の施設長。
父のこともいつも心配してくれて
時間作って相談にのってくれていた。
お母さんいなくなってしまったけど
いつでも相談にのるからと言ってくれてた。
プロだからアドバイスくらいできるからと優しかった。
母のケアマネさんも施設のスタッフも
ホントに良くしてくれた。
全部任せて安心だった。
突然行った時、何もわからない母に
看護師さんが
小さな声で歌を唄ってくれていたのを見て
ここで良かった…と思いました。
ベッド周りは写真や季節の飾り、ぬいぐるみとかでにぎやか。
ホントに満足な介護をしてくれてありがたかった。
父もそうなるといいんだけど。
もう少し見守る。
今度は長女連れていって気分転換にドライブでもできるといいけど。
とにかく、退院して施設に戻らないと。
まだまだやること山盛り。
今日は休もう。
ずっと調子悪かったけど何とかお宮参りを済ませて
やっと実家の用事も終わらせ
ずっと具合い悪くても踏ん張ってきた。
運転中もふわふわした感じ。
熱ありそうだなと思いつつ
やっと実家から帰ってきた。
そのままバタンと横になった。
天井回ってる…
昨夜は熱、38、5度。
こりゃつらいはず。
しらすのおにぎり、
あさりご飯、おでんを夕食用に買ってきたので
少し口にしたけどとても食べられず
また布団へ。
薬を飲むため少し食べて市販薬飲んで
また布団へ。
汗をかくため、厚着した。
いつだったかテレビで
熱を下げるのに汗をかくのは逆効果なんてやってたけど
せめて熱だけ下げないとこまるので
布団で我慢する。
薬の効果もあって汗だく。
2日間、ほとんど眠れてなくて
さすがにそこから三時間くらい眠った。
一気に熱下がる。
熱が下がると体が楽になった。
下着着替えて布団へ。
四時間くらい眠れた。
こんなに苦しくても誰も助けてくれないんだと思った。
病院に行く力もないから
洗濯物を大量に干してから
横になってる。
備忘録のためちょっとだけブログ書いてる。
昨日、用事をすませ書類持って
父の病院へ。
髭は伸びてる。
病院内を散歩して少し運動をしている。
髭は伸びてるし、臭うし、
パンツも下着も代えてないから
代えて洗濯してもらいなよ、と言ったけど…
施設の人は何もしてくれない。
洗濯物が出てなかったら着替えをさせて
洗濯物を持ち帰ってほしいんどけど…
たぶん、ずっと同じものを着ている。
施設での生活も心配になってきた。
テレビも観ないでかわいそうなので
テレビカード買ってなくなったら
これで買うんだよとお金を少しだけ置いてきた。
たぶん忘れるから
施設で行ったときに確認して
カードがなくなっていたら買ってあげてくださいと頼んだ。
洗面道具もなく、困りはてていたので
100均で歯ブラシとフェイスタオル
ヒゲソリを買って
シェービングクリームも置いてきた。
かわいそうなくらい髭が伸びて
泣きそうになってしまった。
前の病院ならちゃんとしてくれたのに。
洗面道具やタオルも施設で持っていくはずなのに小さいタオルとパンツ二枚、長袖下着二枚のみ。
爪は切ってもらっていた。
足の爪も切ってあった。
でも頼んで初めてやってくれるなんて
前の病院では全身よくみてくれていた。
父はインスリンを使えれば
施設に戻ってある程度は
1日自由に過ごせる。
たまにデイサービスに行ける。
本人は畑に行くのが一番やりたいことなんだけど
自宅に帰っても畑に行くことも
通院も買い物ももうできない。
鬼父だけどこっちでマンション買って
面倒みようか…とも考えるけど
それこそ認知症悪化しそうだし。
お金もないし。
私の心 がどうなるか自信ない。
今がベスト。
自由にやってきた父だから
今の状況はストレスでいっぱい。
ぜんぶ私が判断し決めるしかない。
相談できる兄弟、姉妹がいたら
他の施設探したり
協力してグループホームに入れたり
自宅に帰して支援使いながら
生活できるのかもしれない。
…それはできなか…。
でも、もっといい方法があるかもしれない。
はぁ…。
昨日も1日忙しく
兄の会議。
もう少し支援を増やすとか
もっと人の目が入るようにするとか
食材の宅配を始めるとか
他にもいろいろと。
四月から変えていくように
調整していく。
成年後見制度も考えていく。
今日はダメだ
何も考えられない。
医療保険の解約とか、
郵便局行ったり用事もあるんだけど無理。
頭ふらふら。
叔父がおかしなことを言ってた。
俺がヒゲソリとクリームを持っていったと言う。
それは1月、前の入院の時の話。
たまにあれ?と思うことがある。
叔父がおかしくなったら
ますます1人になる。
今も1人だけど叔父はなにもしてくれないけど
存在だけが頼りって部分はある。
みんな変わっていくんだ。
叔父は家のお母さん(妻)がおかずをたくさん作っても
○○(兄)兄さん(父)に持っていこうとすると
そんなことしなくていいと
作りすぎた分は捨ててしまうと言ってた。
そういう人なんだ。ちょっとびっくり。
私ならおかず作って持っていくだろうなとずっと思っていた。
なんで近いのに無視してるんだろうと思っていた。
近所の人や
近所の遠い親戚の人がお正月に
お総菜やお餅を食べきれないくらい
持ってきてくれて
私もたくさん送ったので
年末年始は安心だった。
助けてくれたのは
いとこの奥さん。
実家近くを通る度に寄ってくれて
様子を私に教えてくれた。
今日は無事だ…と安心できた。
その人は優しくしてもらったから
気になって勝手に寄ってるだけだから
それくらいのことはするよって言ってくれてた。
遠く離れてるとそれだけでもありがたい。
常にスマホ見ながら
警察や病院から電話がないのか
気にしながらの生活だったから。
テレビで百歳の高齢者が買い物と通院は車だとやっていた。
父もこうなりそうだととてもとても心配だったけど
まさかの急展開。
かわいそうだけど私はホッとしている。
施設に戻っても少しでも快適に暮らせているか、偵察に行かないとかわいそう。
かわいそうだなんて鬼父にそんな感情を持つなんて信じられない。
牢屋に入れられたとか、地獄だとか
相変わらずの暴言っぷりだけど
もう何もかも1人では無理ですから。
私は鬼になります。
少しでも長く食べられる、動けるためには…。
叔父が何もしてくれないのに
ここに帰らせろなんて勝手なこと言うけど
キーパーソンはこの私。
間違っていないはず。
一番考えてくれていた母の施設長。
父のこともいつも心配してくれて
時間作って相談にのってくれていた。
お母さんいなくなってしまったけど
いつでも相談にのるからと言ってくれてた。
プロだからアドバイスくらいできるからと優しかった。
母のケアマネさんも施設のスタッフも
ホントに良くしてくれた。
全部任せて安心だった。
突然行った時、何もわからない母に
看護師さんが
小さな声で歌を唄ってくれていたのを見て
ここで良かった…と思いました。
ベッド周りは写真や季節の飾り、ぬいぐるみとかでにぎやか。
ホントに満足な介護をしてくれてありがたかった。
父もそうなるといいんだけど。
もう少し見守る。
今度は長女連れていって気分転換にドライブでもできるといいけど。
とにかく、退院して施設に戻らないと。
まだまだやること山盛り。
今日は休もう。