かつてスズの採掘場だった広大な跡地を、再開発して巨大テーマパークが作れれた。
それが、クアラルンプールから少し西に行った所にあるサンウェイラグーン。
隣接して、スフインクスとミラミッドを模した巨大ショッピングモール、サンウェイピラミッドがある。
今回もパパが車で送ってくれた。パパ、いつもありがとう。
巨大すぎて全然カメラに収まりきらないサンウェイピラミッド入り口。
店内は、広い吹き抜けになっている。
スケートリンクもある~@@
営業中なのに、売り場を占領して作業中。
こんな光景を、よく見かけた。お客の目に付く所で、ランチを食べるのも普通の事のようだった。
サンウェイラグーンは、dry park と water park があって、dry の方はジェットコースターなどがあるらしい。
私たちは、water park で遊んだ。
世界最大の波のプールやウォータースライダーがあって、十分楽しめる。
ウォータースライダーは、チューブの中を通っていくタイプもあって、順番待ちをしていると、先に滑り降りる人の叫び声がチューブを通して聞こえてくる。
色んな言語の人たちがいて、その叫び声も様々で面白かった。
サンウェイピラミッドは十分過ぎるほど広いのに、更に広くするための工事がなされていた。
この工事現場の横を通ってラグーンに行く。
日本だったら安全のため、完全に覆いをするよね・・・。
ピラミッドのレストラン街で元気寿司発見!
マレーシアのお寿司はどんな物なのか、好奇心とかなり日本食が恋しくなっていた事もあって、迷わず入った。
店内にはいると、「イラッシャッセ。」と店員さんが変な日本語で声をかけてくれる。
思わず側まで行って、発音指導しちゃったよ。
とってもマレーシアンなネタが回っていた・・・。
何が一番美味しかったかというと・・・・・・、お茶!←有料
夜になって、仕事を終えたWilsonが迎えに来てくれた。Wilson、ホントいつもありがとう。
サンウェイのすぐ隣にあるレストラン?で一緒にご飯を食べた。
いくつかのお店が並んでいて、注文をしたら外のテーブルまで運んできてくれる。
だから、複数のお店の物を食べる事が出来る。
建物の中は、1店舗だけではなく複数の店がブロックごとに並んでいた。
点心屋さん
魚は切り身を選んで、それを調理してもらう。
それが、クアラルンプールから少し西に行った所にあるサンウェイラグーン。
隣接して、スフインクスとミラミッドを模した巨大ショッピングモール、サンウェイピラミッドがある。
今回もパパが車で送ってくれた。パパ、いつもありがとう。
営業中なのに、売り場を占領して作業中。
こんな光景を、よく見かけた。お客の目に付く所で、ランチを食べるのも普通の事のようだった。
サンウェイラグーンは、dry park と water park があって、dry の方はジェットコースターなどがあるらしい。
私たちは、water park で遊んだ。
世界最大の波のプールやウォータースライダーがあって、十分楽しめる。
ウォータースライダーは、チューブの中を通っていくタイプもあって、順番待ちをしていると、先に滑り降りる人の叫び声がチューブを通して聞こえてくる。
色んな言語の人たちがいて、その叫び声も様々で面白かった。
サンウェイピラミッドは十分過ぎるほど広いのに、更に広くするための工事がなされていた。
この工事現場の横を通ってラグーンに行く。
日本だったら安全のため、完全に覆いをするよね・・・。
ピラミッドのレストラン街で元気寿司発見!
マレーシアのお寿司はどんな物なのか、好奇心とかなり日本食が恋しくなっていた事もあって、迷わず入った。
店内にはいると、「イラッシャッセ。」と店員さんが変な日本語で声をかけてくれる。
思わず側まで行って、発音指導しちゃったよ。
とってもマレーシアンなネタが回っていた・・・。
何が一番美味しかったかというと・・・・・・、お茶!←有料
夜になって、仕事を終えたWilsonが迎えに来てくれた。Wilson、ホントいつもありがとう。
サンウェイのすぐ隣にあるレストラン?で一緒にご飯を食べた。
いくつかのお店が並んでいて、注文をしたら外のテーブルまで運んできてくれる。
だから、複数のお店の物を食べる事が出来る。
卯月さんは、海外にも良いご縁がありいいですね。
画像、コメントでおすそ分け頂きました。
楽しい記事ありがとう。
ホームスティ受け入れをするたびに、海外に身内ができていきます。
マレーシアって、こんなすごい施設があるんですね。・・と、思う私には、自分の中に消極的な偏見があるのかなぁ。
写真と文を見ていると、違う国の雰囲気が十分に伝わってきます。
でも、
>叫び声がチューブを通して聞こえてくる。
色んな言語の人たちがいて、その叫び声も 様々で面白かった。
には、あらためて驚き。
そうなんだぁ(笑)
私も現地に行くまでは、消極的偏見があったと思います。
マレーシア、かなりの勢いを持った国でした。
単一言語の私たちには、想像できないですよね。