雑色氷川神社
鎮座地 弥生町4-27
祭神 素盞嗚命(すさのおのみこと)
櫛稲田姫命(くしいなだひめのみこと)
大日○命(おおひるめのみこと)
事代主神(ことしろぬしのかみ)
大山祇神(おおやまつみのかみ)
旧格式 村社
別当寺 正蔵院
例大祭 8月20日すぎの土日
解説
雑色村川島地区の鎮守。
文明元年(1469)太田道灌が江戸城の守護神として、
武蔵一宮氷川神社の御分霊を遷したという。
この時、本郷の氷川神社も同時に創建され二簸川といわれた。
江戸時代以前は、氷川神明合社といわれており、
神明社が合祀されていたものと思われる。
また、例大祭は多田神社と一年おきに行っていた。
昭和20年(1945)アメリカ軍の爆撃により社殿を焼失、
昭和33年(1958)再建された。
鎮座地 弥生町4-27
祭神 素盞嗚命(すさのおのみこと)
櫛稲田姫命(くしいなだひめのみこと)
大日○命(おおひるめのみこと)
事代主神(ことしろぬしのかみ)
大山祇神(おおやまつみのかみ)
旧格式 村社
別当寺 正蔵院
例大祭 8月20日すぎの土日
解説
雑色村川島地区の鎮守。
文明元年(1469)太田道灌が江戸城の守護神として、
武蔵一宮氷川神社の御分霊を遷したという。
この時、本郷の氷川神社も同時に創建され二簸川といわれた。
江戸時代以前は、氷川神明合社といわれており、
神明社が合祀されていたものと思われる。
また、例大祭は多田神社と一年おきに行っていた。
昭和20年(1945)アメリカ軍の爆撃により社殿を焼失、
昭和33年(1958)再建された。