小山神社
鎮座地 裏高尾町1194
祭神 大物主命(おおものぬしのみこと)
旧格式 無格社
別当寺 村民持ち
例大祭 8月第4日曜
解説
摺差地区の人々によって祀られた祠。
応永18年(1411)鎌倉公方、
足利持氏が下野国の小山隆政を滅ぼした際に隆政の子孫が当地に住みついたという。
その後小山家家臣の峯尾氏によって祀られたため、
かつては峯尾明神社といった。
当時の神体は槍の穂先であったと「新編武蔵国風土記稿」に図解されている。
明和5年(1768)峯尾平右衛門が小山明神社と社名を改めた。
鎮座地 裏高尾町1194
祭神 大物主命(おおものぬしのみこと)
旧格式 無格社
別当寺 村民持ち
例大祭 8月第4日曜
解説
摺差地区の人々によって祀られた祠。
応永18年(1411)鎌倉公方、
足利持氏が下野国の小山隆政を滅ぼした際に隆政の子孫が当地に住みついたという。
その後小山家家臣の峯尾氏によって祀られたため、
かつては峯尾明神社といった。
当時の神体は槍の穂先であったと「新編武蔵国風土記稿」に図解されている。
明和5年(1768)峯尾平右衛門が小山明神社と社名を改めた。