D.D.のたわごと

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弁護士のくず12 PART2で会いましょう?!

2006-06-30 03:51:44 | 弁護士のくず
今回の原作は第1巻から
いよいよついに最終回!
私もこのブログのくず感想第1回から読み返してみましたけど,いや~改めて笑えました。原作もすばらしかったし,それを忠実かつ非常に膨らませて書かれた脚本が冴えまくってますし,完全にドラマオリジナルなのに原作の魅力を何倍にも拡大して具現化させた豊川さんの役作り。出演者とスタッフの雰囲気の良さが画面からにじみ出る(もはやほとばしり出てくる)楽しい雰囲気・ノリのよさ。うちは(出張中は別ですが)いつも録画視聴なので,今週などは生で『医龍』のほうを見ましたが,あっちはドラマらしく無難にまとめてあって原作の縮小とまではいかないまでもせいぜい1/1再生産ってところでしたね。強力な“役者”を配して臨場感のあるドラマを作っていましたが,ドラマ的にはインパクトの弱い『白い巨塔』。画像の作り方の豪勢さ(手術シーンの器材や臓物・CG解説,そして大胆な照明を使っての演出)で視聴者を引きつけていたという感がありました。録画視聴者を加えたら『くず』は軽く23%超えてますね。間違いない!!賭けてもいい!カップラーメン1杯くらいなら!
くずトリビア…九頭が着ているスーツは豊川さんが「1980年代,漫才のやすしきよしが着ていたような」ものをイメージした,腰が細く裾が広がったラインにこだわったもの。スタッフが捜しまわってようやく見つけたのが新宿伊勢丹メンズ館5Fでしか手に入らないという「ダンカン・クイン」30万円~。なんとこのスーツ,NYの現役弁護士がデザインしたものだとか。

弁護士のくず CASE12
「愛と金」
(原作:第1巻「愛と金」)
結婚式を目前にして突然銀行を辞め、カレー屋を始めると言い出した笹野(坂本昌行)の元へ、婚約者・みはる(畑野ひろ子)から慰謝料請求の内容証明が送られてきた。笹野は慰謝料の支払い方の相談で、九頭(豊川悦司)と武田(伊藤英明)の元を訪れる。武田は、「みはるが銀行マンという肩書きで結婚する・しないを決めるのか」と憤慨するが、笹野は「自分が悪いから慰謝料の支払いを進めて欲しい」と頼む。ところが、みはるの代理人から500万円の慰謝料では納得がいかないと言い出したと聞き、何度かやり取りするうちに結局裁判で争うことになってしまう。


ポンと500万。銀行員は金持ってるね♪
お店の運転資金を削ってでも?慰謝料を出す笹野優司。
MMS弁護士事務所に
「払いますよ。600万円」依頼人の承諾もなく即答する九頭。
「いーじゃん。俺の金じゃないんだしィ」

その報告の電話を受け,「600万円じゃ納得できなくなりました。
700万円にしてください」と即レイズする金盛みはる。
その場にいたママも「傷物にされたんですもの当然よね」と同調。

眉間は幸せの通り道だからね。
あまりしわを寄せるとしわわせにしわ寄せが来ちゃうよ。
「将来の夢」という作文を書くことになって悩んでる美月。
「ナースかスッチー,ミニスカポリスとかだと男の子にもてるゾ」
「もてるとかそういうことよりやりがいのある仕事がしたいの」
「そういうキケンな発想してると,加藤徹子先生みたいに売れ残っちゃうよ」
本格焼酎・百年の孤独を飲みながらクシャミする徹子先生。

「お父さんはどうして弁護士になったの?」
「お金が儲かりそうだったから」
「じゃあどうして儲かってないの?」
「仕事ってのはね,なかなか思うようにはいかないの」
「女弁護士,かっこいいなぁ…
 “もう逃げる場所は,ありませんよ!”
「あれ(『7人の女弁護士』)面白いよな…俺もあっちに出たかったなぁ」

700万円でも払うという笹野だが,「800万円払えって言うかもよ」
「こうなったら裁判に持ち込んだほうが慰謝料を安くできます。
 大事な開業資金ですし」
「開業? ……ああ,そうですね。
 裁判で早く決着したほうが彼女のためかもしれませんね…」
そんな笹野の態度に目を光らせる九頭。

裁判。みはる側の弁護士は
銀行員当時「貸しはがしができない」と言って融資先からの融資引き上げを拒否
その結果担当を外され,結局その融資先は倒産したという
DJB銀行時代の上司の証言を持ち出し,
笹野は夢のために会社を辞めたなどという格好いいものではなく
職場放棄に対する左遷人事に嫌気がさして会社を飛び出しただけの
世間知らずで未熟で幼稚で無責任な人間だと強調。
さらには,笹野にカレー店の経営に関する質問を投げかけ,
彼がろくすっぽ満足な答えができないのを引き合いに出して
男のロマンが聞いて呆れる,こんな男と婚約して一方的に破棄され,
将来をめちゃめちゃにされた原告の苦痛は甚大だと主張。

婚約破棄を言い出したのはみはるの側だと聞かされていた武田は唖然,
笹野の醜態に「あいつバカだね~」とまるで他人事の九頭。

公判後,引き上げる際に裁判所廊下でみはるの姿を見かける九頭。
そのとき顔を隠す彼女の左手を,九頭は見逃さなかった。

白石事務所面談室。あまりの不利に煮詰まり気味の武田。
九頭も「相手が金に汚くて,金目当てであんたと婚約したってのが
わかるマル秘エピソードとかあると裁判に勝てるんだけどね~」
と言うと,
それに「そんなことあるわけないじゃないですか!」と激昂しだす依頼人笹野。
とりあえず落ち着きましょうとコーヒーを用意しに武田が席を外すと
九頭「取引先の貸しはがしを拒否したの,あの部署に入って
 1年半も後でしょ。なんであのときだけ?」

事務所に弁護士は武田ひとりのときにみはるが現れる。
職務規程で,相手方の依頼人には会えないことになっているので,
とりあえずみはる側の雨宮弁護士に電話してから…と言うと
「いいです」と一目散に立ち去るみはる。

その後,笹野から電話が。みはるが意識不明で入院したと。
彼女は不眠症気味で,誤って睡眠薬を飲み過ぎたらしいとのこと。
笹野は雨宮弁護士に病室への立ち入りを拒絶され,
かけつけた武田まで,彼女の話を聞かなかったのは落ち度だったと非難される。
「あなた方弁護士は,規定やルールさえ守っていればそれでいいんですか!」
武田と九頭の解任を宣告する笹野。

ショックを受けた武田は九頭に悩みをうちあける。
「解任なんて珍しくない。彼女だって死ななかったんだからセーフだ」
「人の命をゲームみたいに言わないで下さい!」
いきりたった武田に対し,突然九頭はその胸倉を掴んで
「人が死ぬのにびびってたら弁護士なんてつとまらねえんだよ!
 無期懲役か死刑か,弁護士の腕ひとつで人の運命が変わっちまうんだ!」
「それは弁護士を志したときから,わかってましたよ」
「医者だって全部の患者を救えない,弁護士だって10人のうち1人
 救えたら御の字なんだ」
「残りの9人は放り出せって言うんですか」
「それでも続けるか放り出すかは,人それぞれだ…」

国光さんと飲み直すが,どうにも酔えなくなってしまった九頭。
「喜びのための一杯のビールは罪悪ではない
悲しみ・苦悩を消すための杯は恥よ」 -太宰治

国光さん「どうせ恥の多い人生だ」

翌朝,部屋でまんじりともせず一夜を明かした武田,
事務所に出勤すると,所長に辞めたい心境を打ち明ける。
そこへひょっこり九頭「辞めるの?
新人が暗い顔で“お話があります”って言ったら辞める話に
決まってるんだよね。1クール,ドンピシャリ!掛け金倍額♪」
事務所のみんなと賭けてやがった九頭。夕花は1ヶ月,
加藤先生は1年。「こいつが1クール持つわけないでしょうが♪」
2ヶ月に賭けていた白石先生「いやぁ,あんまり(九頭と組んだ)
新人が頻繁に辞めるもんだから慣れっこになっちゃったというか
楽しむ余裕がでてきちゃって…」
「今さら辞めないなんて言うなよ。
 泣いて引き留められるとでも思ったのか?」
九頭に弁護士バッヂまでボッシュートされた武田,
「引き継ぎはちゃんとしますから…」

事務所を出て,知らず知らずのうちに足が裁判所へ向かっていた武田。
数々の思い出が脳裏をよぎる,と,「本気にしたの?
みんな辞めないでほしいと思ってるのよ」と徹子先生。
「この仕事はやりきれないことが多いから,
 時には勢いをつけて乗り越えなくちゃ」
「僕はそれができるほど強くも鈍感でもありませんから」
立ち去る武田を,ちょうど裁判所を出てきた傍聴マニア・国光さんとともに
うたごえバーに連れて行く徹子先生。

人の命にかかわる仕事には向いていないと,重症な落ち込みぶりの武田に
「前にも話したわよね。私と九頭さんが法廷で戦った話
「加藤先生が昔,会社の命令で恋人を訴えたって話ですよね…」
5年前,職場の資金を不正に政治家への賄賂に流用されていた汚職を
内部告発した総務部企画室長・永見栄治を会社は解雇し,名誉毀損で訴えた。
勝つには絶望的な状況で誰もなり手がなかった永見の弁護を引き受けたのが九頭だった。
証人の発言は裏で口止めをし,永見が横領していたというでっち上げの
証拠まで用意するという容赦のない攻撃で,加藤の弁護した会社の勝利。
加藤が入手した永見の手帳に細工をして証拠としたのが決め手となり
お手柄で巨額の報酬が見込まれる企業間業務提携の担当も約束された
加藤だったが,心の中に靄がかかったように気が晴れない。

そこで目にしたのが永見と九頭の姿。
「裁判は勝たなきゃ意味がない。この仕事がほとほと嫌になった」
という九頭に永見は頭を下げ「九頭先生のおかげで
言いたいことが言えて気持ちが晴れました。
アメリカでは,内部告発者のほとんどが職を失い,
17%が家族を失い,10%が自殺しているそうです。
九頭先生が弁護してくれなかったら…私は生きていられなかった」

「九頭先生だって,辞めたいと思ったことがあったのよ」

そこへ現れた九頭,こんな辛気くさい顔して飲んでる中に加われるかと
立ち去る九頭を,武田が追いかける。

「九頭さんも,昔は熱かったんじゃないですか」
「正直,俺も人の人生を左右するような仕事なんかしたくない。
 けど…,俺が首を突っ込んでそいつの人生が少しでも明るくなるなら
 首を突っ込んでみようと思うだろ。
 信頼と尊敬・責任・誠意・名誉…弁護士には守るべきお題目がある。
 それにがんじがらめになってたら人の腹の中なんて見えやしない。
 肝心なのはつまづかないことじゃなく,失敗したときどう立ち上がるか
 それがお前という人間なんだよ」

再び笹野の弁護をしたいと言う武田。実は笹野も再依頼をしてきていた。
そして問題の慰謝料について「1円も払う必要ないよ」と言う九頭。
「法廷はウソをつき合って損得を争うばかりの所じゃないんだ。
 言えなかった本当の気持ちをぶつけ合う場所でもある。
 それを引き出すのがお前の仕事」
と武田に弁護士バッヂを返す。

再び法廷。笹野が“職場放棄”した理由は,その前に貸しはがしをした
案件で,家族ぐるみの付き合いをしていた取引先を一家心中に追い込んだから。
左遷を機に銀行を辞めた彼は,
他に女ができたわけでも彼女を嫌いになったわけでもなく
先の保証のない人生に婚約者を巻き込みたくないから婚約破棄を言い出した。
原告である彼女と同様に,今でも相手を愛しているのだ。
「裁判長,不規則発言をやめさせて下さい。原告を侮辱しています」
「証拠があります。左手を見せてごらん」
その薬指には婚約指輪。
「男ってのは,どうでもいいことに敏感で,肝心なところに鈍感なんだ。
 彼女は裁判の最初からサインを出していたんだ」
みはるに対して「いくら頑張ったって,別れるのを認めないなんて判決は
 出してくれないんだよ。離婚訴訟じゃないんだから!
 慰謝料はとれるかもしれない。でもそれでおしまいだよ。
 いいのかい,それで?!」
「いやです!裁判やめます!」

裁判長も取り下げを勧告,原告代理人もしぶしぶ了承。
一件落着,ばんそうこうをはがした九頭は,武田のほおに貼り付ける。
それを九頭がしていたのと同じ鼻っ柱に貼り直し,
九頭と笑顔を交わす武田。

最後の大盛り上がりのコスプレキャバクラ,
ビンゴ大会で勝ち抜けしたのは武田くん,
水着ギャルに囲まれて上下に揺れるたわわな胸に
「ハハァ♪おっぱいがいっぱいだぁ!!」
「武田センセイもズルッと一皮むけたなぁ」と面白がっている国光さん,
マジ悔しがる九頭「くそぉ,俺もリーチだったのに!
 お前なんかやっぱり弁護士辞めちまえ!!!」
「辞めません!あー,弁護士やっててよかった!」
それを眺めながら国光さん,お菓子食べながら
「いいコンビになったなあ」
「「どこが?!」」(←息ぴったりのあんた達だよ)

翌朝,スーツ姿で目覚める武田
「…ああ!遅刻だ!しもたぁ!しもたァアァ!!!」
一方,九頭のほうも美月に蹴り・首締め・頭シェイクで
文字通りたたき起こされる。
(美月ちゃんの「将来の夢」は弁護士…)

事務所にお礼の挨拶にやってきた笹野とみはる。
式は仕事が見つかって落ち着いてからだという。
「彼は要領は悪いけど,きっと合った仕事があると思うんです」
「そーそー。きっと合った仕事が見つかるよ。
 そして彼女にもきっと合った男が見つかるよ。
 どう?考え直したら?」ビシ!(後半に入って武田のツッコミ,本当にキレがいい!)
「先日ここへ伺ったのも,彼の本心を聞いてほしかったからなんです。
 ごめんなさい。勇気がなくて逃げてしまって」
「本当にありがとうございました。ここに頼んでいなかったら
 別れていたかもしれません」

2人を見送り,「弁護士より素晴らしい仕事はないよねぇ。
人の新しい旅立ちを見送れるってのもこの仕事の醍醐味だねぇ」
「幸せな人を見てると自分も幸せになれる気がします」
「気がするだけじゃ,まだまだ遠いな…」
「そうそう夕花ちゃん,武田君で手を打ったら?」
「絶対いやです。それにこの事務所は私でもってるようなもんですから」
「そうそう,夕花のこのおしりで。最終回だし
 ほかも触っちゃおう!最後までいっちゃいましょう。所長もいいっすよ!」
と,面談室にかけこんでシャッターを閉じる3人。

2人きりになった武田と徹子は…
「武田君,このことで思ったわ。
 弁護士っていうのは,仕事というより弁護士っていう生き方だなって。
 これからも頼むわよ,九州男児!」
「僕…この事務所に入って本当によかったです」
ひと盛り上がりあるかと期待したけど,このシチュエーションで
そこまではやっぱ無理か…

「あら?弁護士バッヂは?」

バッヂは九頭が持っていた。トランプ2枚,ジョーカーじゃない方引いたら
返してやるという九頭(実は両方ともジョーカー)に武田は,
2枚とも取り上げて「ジョーカーは2枚ある!二度とだまされません」
「わかってきたか…腹の中さぐって本心さらして,弁護士は本当,
 難しい商売だよ」
「正義と真実を追い求める…いい仕事じゃないですか。九頭さんだって昔は」
「5年前のこと言ってるの?7割は美化した徹子ちゃんの妄想だよ。
 四十過ぎて婚期を逃した女は勝手に物語を作っちゃうから怖いんだよ」
「ちょっと!加藤先生の悪口言わないで下さい!」
「大好きだって?結婚でもする気?」
「はい」
「不幸になるよぉ~。でもおめでとう。じゃ,これはいらないね」
と,弁護士バッジを食べかけのカップラーメンに入れてかき混ぜる九頭。
「あぁ!!なんてことするんですか。
 この,弁護士のくず!!
「弁護士の九頭です。ヨロシク!!」

********************************************************
いやぁ,ラス前がかなりワルノリ気味(本筋も充実してましたし
面白かったですけど),予告が異様にシリアス気味で
原作に大きく手が入ることが予想されたため
どうなることかと想像もできませんでしたが,
すばらしい,心温まる最終回でした。

いつものOPが最終回はEDでじっくり聞けたのもよかったなぁ。
クレジットもなぜかいつもの数割増しで,キラキラつきでw。
「またやるから,見てね!」「待っててね!」
「英明ちゃんはもう出ません」「出ますよォ…!」
ありがとう! 待ってるよ!!


キャスト
九頭元人(クズ弁護士40)… 豊川悦司
武田真実(新米弁護士28)… 伊藤英明
小俣夕花(事務員26)… 星野亜希
白石誠(事務所所長60)… 北村総一朗
加藤徹子(敏腕弁護士39)… 高島礼子
国光裕次郎(古本屋店主48)… モト冬樹
秋野美月(10)…村崎真彩(むらさき・まあや)

笹野優司…坂本昌行
金盛みはる…畑野ひろ子
みはるの母・孝枝…田島令子
MMS弁護士事務所・雨宮保弁護士…西岡徳馬

永見栄治…小木茂光
川田郁夫(5年前の加藤先生の上司)…佐野史郎

キャバクラ店長…北原雅樹
滝ありさ 太田彩乃
キャバクラ嬢カワニシ…豊田梨沙
友情出演・みのもんた


今週のコスプレキャバクラ…「さよならコスプレキャバクラ
             PARTIIでまた会いましょう!!」

今週の着ぐるみの犬…最後に公園でカップラーメンを食べる九頭と武田の
  背後でベンチに座ってる。辛そうだねぇ。働き過ぎなんじゃないの?
  その頭をとると中身は…大方の予想通り?みのもんた。
  アップでカメラに向かって「ズバッと!」
(昔『俺たちひょうきん族』のタケちゃんマンで,ETのパロディ
 “いーてふ”の着ぐるみに関口宏が入ってたってのをやってましたね。
 それは最後のシーンだけで,それまでずっと入ってたスタッフが
 ふてくされてるってネタばらしのオチつきで)


今週のばんそうこう…鼻っ柱。

今週の掛け軸…にんげんだもん まこと

ドラマ弁護士のくず公式ページ-TBS
 最終回記念のしかけは,メーカーから100個の差し入れ(&無地の容器)が
 あったというカップラーメン。クリックを続けていくと…

◆過去の記事
弁護士のくずカテゴリーつくりました。
過去の11話分もすべて収録!

「ドラマ化希望コミック『弁護士のくず』」(去年7月に書きました)

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