永らくご無沙汰いたしました。
どうにか無事に、電波の届くところへたどり着きました。
(旅はまだ終わっていませんが)

道の向こうに見えるのは、標高6000mを超える山々。
壁のようです。
ちなみに今回の旅路の最高標高は3400mほど。
いやはや、空気が薄い薄い!
いっぱいに吸っても6割くらいしか空気が入らない感じ。
走るとすぐに息切れしちゃう。

今回の旅は、奇跡の連続。
まず、現地に入ってから旅のスタート地点を変更したのですが、
これを変更していなかったら、我々はロケも帰国もできなかった。
我々が通ったすぐあとに崖崩れがあって道路が寸断、
国を東西に結ぶ一本道が閉ざされてしまったそうです。
しょえ~!!

山陽さんは、すばらしい旅人でした。
地元のどんな人とも友達になっちゃう。
山陽さんのいる場所には笑顔が絶えず、
いろんな事を体験させてもらいました。
ちょっと心配なのは、今回の通訳さんがスリランカの時よりも
輪をかけて「とんちんかん」なこと。
地元の人とほとんど会話が成り立ちませんでした。
何をしゃべっているか分からないけど笑い合ってる。
そんなロケが続いております。
(帰国後の翻訳が怖い…)

他にもいろいろピンチ発生しまくりでした。
撮影4日目に再大のピンチがやって来たのですが…
それはまた電波の届く町についた時にでも☆
どうにか無事に、電波の届くところへたどり着きました。
(旅はまだ終わっていませんが)

道の向こうに見えるのは、標高6000mを超える山々。
壁のようです。
ちなみに今回の旅路の最高標高は3400mほど。
いやはや、空気が薄い薄い!
いっぱいに吸っても6割くらいしか空気が入らない感じ。
走るとすぐに息切れしちゃう。

今回の旅は、奇跡の連続。
まず、現地に入ってから旅のスタート地点を変更したのですが、
これを変更していなかったら、我々はロケも帰国もできなかった。
我々が通ったすぐあとに崖崩れがあって道路が寸断、
国を東西に結ぶ一本道が閉ざされてしまったそうです。
しょえ~!!

山陽さんは、すばらしい旅人でした。
地元のどんな人とも友達になっちゃう。
山陽さんのいる場所には笑顔が絶えず、
いろんな事を体験させてもらいました。
ちょっと心配なのは、今回の通訳さんがスリランカの時よりも
輪をかけて「とんちんかん」なこと。
地元の人とほとんど会話が成り立ちませんでした。
何をしゃべっているか分からないけど笑い合ってる。
そんなロケが続いております。
(帰国後の翻訳が怖い…)

他にもいろいろピンチ発生しまくりでした。
撮影4日目に再大のピンチがやって来たのですが…
それはまた電波の届く町についた時にでも☆