祖母の見舞いに家族で(ダーリン抜き)岐阜へ行きました
日帰りですので強硬手段です。
祖母は99歳
今年、親戚老若男女で集まってわいわい
100歳のお祝いをしようね!
とみんなで打ち合わせしていたところの入院でした。
祖母はときたま目を開いて、ほんのり笑っていました。
見えているのかどうなのか。
でも話の内容はなんとなく、わかっていたようです
声はもう出せないようですが。
もうなかなか歳なので
ここからよくなるといっても難しいそう。
私には最後の血のつながった「親の親」
歳を取るって最後はこういうこと、、
なんともいえない不思議な気持ち。
帰りは
しばらくついていたいという母をおいて
3人で帰りました。