
苦しいです、毎日が、こんなにも自分が情けなくて
けれど、今は誰もが孤独で寂しくて、自由には動けないから
悲しくて、寂しくて、孤独に耐えて、自立して生きなくてはいけない
分かっているけど、怖いのです
何に怯えているのと、自分にといてみる
死なのか、別れなのか、病なのか
なんだか心がごちゃごちゃになってる私が今日もあがきながら
家の周りをぐるぐると歩き回り天を仰ぎ見る
なんと美しい空、宇宙を感じて
人として地球人として
とても大切な場所に入れる事を感謝
今は歴史の中で大きく変わる科学や文明の時を感じながら
追いつけない自分に戸惑いながら
ある、哲学者の言葉にうなぐく
<天の、宇宙のさだめし事柄に従う生き方なのだと>
遠い昔、パキスタンでの山旅よりの写真です。