大ファンであるビョンホンさんから私は病気に打ち勝つエネルギーをたくさん頂いて、この歳(65歳)になって、恥ずかしながら、恋愛小説?なる物を書かせて頂けて、感謝しています。
私はビョンホンさん出演の映像から素晴らしい俳優としての『存在感』を、そして、人として尊敬できる方だと感じて、つたない小説のイメージをたくさん受けています。
今、つたない小説、7作品を書き、詩は数え切れない数の作品が生まれています。
詩はかなり昔から書いていましたが、この私が小説を書く事が出来る(価値はどうであれ)などとは思ってもいませんでしたが、ここ2~3年前から、魂を揺さぶられるような何かに背中を押される思いから、書き始めています。
その事が、体調の悪さを乗り越えられて、頑張れる自分がとても不思議な事です。
やはり、私には『美しき人』ビョンホンさんの「不思議エネルギー」を授かっているのでしょうか!!!
昨日の情報で、まだ、確定ではないようですが、「キム・ジウン監督」の作品の出演があるかも知れないとか?私は、キム・ジウン監督の感性と作品のファンですから、もし、この事が実現したら!又ひとつ、元気と勇気を頂き、頑張れそうです!!!
『どうか、ジウン監督の作品に出演が決まりますように、祈り、願っています!』
ここで連載中の私が書いておりますつたない小説!
おかげさまで、とても多くの方々にお読み頂き、とても感謝しています。
『ブスな心が恋してる、貴方がいるから・・・』
今連載中の1話から~37話までの<あらすじ>をご案内させていただきます。
☆☆☆
私「杉本夏湖」は子供の頃から病弱で、35歳の今も免疫力低下がひどく、入院したが、5年前にとても不思議な出会いで恋人同士になれた「李 純輔、(イ・ジュンホ)37歳」を想いながら、点滴の辛さに耐えていた。
彼、純輔はまだ、さほど有名ではないけれど、感性のすぐれた映画俳優で、今、ハリウッドの映画出演の準備で忙しくしている。
彼、純輔はとにかく、努力のひと!まだ、主役を演じてはいないけれど、自分が演じる役の人間像を徹底的に感情移入させて、素晴らしい演技をして、時には、主役よりも魅力を感じさせてしまうほどだ!
ハリウッドのオーデションは書類審査は合格して、アメリカへたつ前に、アラスカへのドキューメンタリー企画の取材で出かけて、純輔は自分の生涯を変えるほどの出会いがあったけれど、まだその事には気づかずに帰国!今はただ、恋人「カコ(夏湖)」との結婚を望み、けれど、カコは、純輔の愛の力で健康な体になれてはいても、常につきまとう不安に覚えていた。
強引なまでの純輔のプロポーズにも、素直に返事が出来ないカコの不安!
いよいよ、明日は、純輔がハリウッドへ旅立つ日、突然のお泊りデートに強引に誘われて、ふたりは出かけて・・・
純輔とカコのあの懐かしい曲『she』 のリズムにあわせて、純輔へカコはすべてをゆだねて、幸せな時間を過ごす・・・
そして続きまして、37話までのあらすじ・・・
愛する「カコ」の健康状態を気にしながらもを、ハリウッドでの映画出演も叶い、突然の注目される存在になって、純輔はとまどいながらも、しっかりと足を地につけた生き方、そして、「カコ」に対しても変わらない愛情で接して、人間性の素晴らしさを感じながらも益々カコの体には病魔が少しずつ、静かにひそみ、体を痛め続けていた。
そんな中で、純輔はアラスカへ再び取材!しかも企画プロデューサーとしての責任の重い仕事を請けて、長い取材の旅に出る、残されたカコには、絶望的な想いと現実が日々追い討ちをかけて、カコ自身は、何処かで覚悟していた、「乳がん」の発病と、「乳房の摘出手術」そして、あまりにも過酷な運命が待ち受けている『純輔と夏湖』の悲しみ・・・
完結、最終は53話を予定しています、お楽しみ頂ければ嬉しいのですが・・・
と、まあ~こんな具合でございますが、もし、読んでみようかと、お気がむきましたらどうかよろしくお願いします。
もう直ぐ、東京ドームでの韓国の4人の大俳優がどんなイベントを見せてくれるのでしょうか、私にはこのような場所へは出かける事は出来ないけれど、私は言葉をつづる事でビョンホンさんの応援が出来れば本当に幸せで感謝しています。
小説は、あくまで、フィックションであり、私の想いと言葉によるつくりものです、疑問や違和感をもたれる方もいらっしゃるでしょうけれど、どうか、お許しを!!!
私はビョンホンさん出演の映像から素晴らしい俳優としての『存在感』を、そして、人として尊敬できる方だと感じて、つたない小説のイメージをたくさん受けています。
今、つたない小説、7作品を書き、詩は数え切れない数の作品が生まれています。
詩はかなり昔から書いていましたが、この私が小説を書く事が出来る(価値はどうであれ)などとは思ってもいませんでしたが、ここ2~3年前から、魂を揺さぶられるような何かに背中を押される思いから、書き始めています。
その事が、体調の悪さを乗り越えられて、頑張れる自分がとても不思議な事です。
やはり、私には『美しき人』ビョンホンさんの「不思議エネルギー」を授かっているのでしょうか!!!
昨日の情報で、まだ、確定ではないようですが、「キム・ジウン監督」の作品の出演があるかも知れないとか?私は、キム・ジウン監督の感性と作品のファンですから、もし、この事が実現したら!又ひとつ、元気と勇気を頂き、頑張れそうです!!!
『どうか、ジウン監督の作品に出演が決まりますように、祈り、願っています!』
ここで連載中の私が書いておりますつたない小説!
おかげさまで、とても多くの方々にお読み頂き、とても感謝しています。
『ブスな心が恋してる、貴方がいるから・・・』
今連載中の1話から~37話までの<あらすじ>をご案内させていただきます。
☆☆☆
私「杉本夏湖」は子供の頃から病弱で、35歳の今も免疫力低下がひどく、入院したが、5年前にとても不思議な出会いで恋人同士になれた「李 純輔、(イ・ジュンホ)37歳」を想いながら、点滴の辛さに耐えていた。
彼、純輔はまだ、さほど有名ではないけれど、感性のすぐれた映画俳優で、今、ハリウッドの映画出演の準備で忙しくしている。
彼、純輔はとにかく、努力のひと!まだ、主役を演じてはいないけれど、自分が演じる役の人間像を徹底的に感情移入させて、素晴らしい演技をして、時には、主役よりも魅力を感じさせてしまうほどだ!
ハリウッドのオーデションは書類審査は合格して、アメリカへたつ前に、アラスカへのドキューメンタリー企画の取材で出かけて、純輔は自分の生涯を変えるほどの出会いがあったけれど、まだその事には気づかずに帰国!今はただ、恋人「カコ(夏湖)」との結婚を望み、けれど、カコは、純輔の愛の力で健康な体になれてはいても、常につきまとう不安に覚えていた。
強引なまでの純輔のプロポーズにも、素直に返事が出来ないカコの不安!
いよいよ、明日は、純輔がハリウッドへ旅立つ日、突然のお泊りデートに強引に誘われて、ふたりは出かけて・・・
純輔とカコのあの懐かしい曲『she』 のリズムにあわせて、純輔へカコはすべてをゆだねて、幸せな時間を過ごす・・・
そして続きまして、37話までのあらすじ・・・
愛する「カコ」の健康状態を気にしながらもを、ハリウッドでの映画出演も叶い、突然の注目される存在になって、純輔はとまどいながらも、しっかりと足を地につけた生き方、そして、「カコ」に対しても変わらない愛情で接して、人間性の素晴らしさを感じながらも益々カコの体には病魔が少しずつ、静かにひそみ、体を痛め続けていた。
そんな中で、純輔はアラスカへ再び取材!しかも企画プロデューサーとしての責任の重い仕事を請けて、長い取材の旅に出る、残されたカコには、絶望的な想いと現実が日々追い討ちをかけて、カコ自身は、何処かで覚悟していた、「乳がん」の発病と、「乳房の摘出手術」そして、あまりにも過酷な運命が待ち受けている『純輔と夏湖』の悲しみ・・・
完結、最終は53話を予定しています、お楽しみ頂ければ嬉しいのですが・・・
と、まあ~こんな具合でございますが、もし、読んでみようかと、お気がむきましたらどうかよろしくお願いします。
もう直ぐ、東京ドームでの韓国の4人の大俳優がどんなイベントを見せてくれるのでしょうか、私にはこのような場所へは出かける事は出来ないけれど、私は言葉をつづる事でビョンホンさんの応援が出来れば本当に幸せで感謝しています。
小説は、あくまで、フィックションであり、私の想いと言葉によるつくりものです、疑問や違和感をもたれる方もいらっしゃるでしょうけれど、どうか、お許しを!!!
とても羨ましいイマージュです。
そんな幸せなちょごりさん!
書き続けてく下さいね。
それが活き続け、走り続ける証ですから。
ぼくももう60を過ぎた高齢者ですけれど頑張りますから!
誰が何と言おうと~「好きになるのに理由なんて無い」
何時もはアホ扱いの迷JERRYな私
でも時々ぽつんと「夢中になる事が有るって良いね」って家人がつぶやきます!
それって”幸せ”
たぶん、ビョンホンさんのファンでなければ、この気持ちを分かって頂けないでしょうね・・・
ファンの方でも、私のような者の心情は理解出来ない事かもしれません・・・
ただ、私は今ここにいられる事が幸せです。