茶陶遊人の部屋

日々の日記と、お茶と地元の歴史等を発信していきます。最近はk-popにはまっている韓国好遊人です。

中村獅童、両手の小指欠損の次男への思いを涙ながらに告白。「乗り超えていくかは本人次第」

2024年06月15日 | Weblog

中村獅童の息子・陽喜くん、弟・夏幹くんのピンチにお得意の“見得”を披露し報道陣を沸かせる 6月歌舞伎座「六月大歌舞伎」「祝幕」お披露目会見

歌舞伎俳優の中村獅童が14日TBS「中居正弘の金曜日のスマイルたち」に長男陽喜(6歳)次男夏幹(3歳)とともに出演、次男への思いを涙ながらに語りました。昨年の歌舞伎出演前に次男夏幹君の両手の小指欠損を公表しました。今日も「本人が歌舞伎をやりたいということを言った時に何とか叶えてあげたいと思った、まだ小さいので本人もよくわかっていないようだが、小中学校にあがるようになって周囲の状況でいやになるのか、それを乗り越えていくのかは本人次第、これからどうカレがとらえていくかということですね。」また、アメリカでChallengedという言葉があり、「神様から挑戦という使命や課題を与えられた人を意味する。」とても良い言葉であり、役者だったらその悲しみを乗り越えて芝居ができるようになってもらいたい」と父としての言葉を涙ながらに語り、大変私も感動いたしました。長男陽喜君は獅童にそっくり!次男夏幹君はお母さん似で、二人とも元気で明るい子供さんでとても将来が楽しみです。

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