新・定年オジサンのつぶやき

残された日々をこの世の矛盾に対して勝手につぶやきます。
孫たちの将来に禍根を残さないよう、よき日本を「取り戻したい」。

「軽佻浮薄」な電波芸者が闊歩するテレビ界

2022年09月12日 12時50分05秒 | 安倍晋三国葬

英国でエリザベス女王が9月9日に逝去し、9月19日に国葬が行われるということになり、テレビメディアが「本物の国葬」報道に時間を割き始めた。
 
ますます、岸田文雄の安倍晋三国葬儀」に対する意固地さが顕著になっているようである。 

「ひとり政治部」と言われていたが、現在、日刊スポーツNEWSデジタル編集部デスクの中山知子がこんなコラムを書いていた。

『本物の国葬』と安倍元首相の国葬を説明できなかった岸田首相 嵐が過ぎるのを待つ作戦か」 
 

安倍晋三元首相の国葬をめぐって、賛否両論割れた国民の意見がまとまる気配は今もって、見えない。岸田文雄首相が、9月8日の国会閉会中審査というチャンスを得たことできちんと説明し、なんとなく納得できない国民のわだかまりを解いてくれたらよかったのだが、そんな機会が訪れることはなかった。国葬問題や、自民党と旧統一教会との関係をめぐって、支持率も落としている岸田首相だが、そんな状況を挽回するために用意された「一大決戦」の場で、惨敗してしまったような感じだ。
今の状況は、国葬の対象となっている安倍氏に対しても、また参加を表明している各国首脳にも礼を失しているという声を、複数の自民党関係者から聞いた。8日の国会での首相の説明を聞いた、ある議員秘書は「そもそももう実施が決まっている。はなから、真摯(しんし)に説明しようという空気には見えなかった」と指摘。「実際に国葬が行われる日まで、吹き荒れる嵐がやむのを待つしかないと、たかをくくっているのではないか」という声もあって、どうやら党内でもあの日の国会答弁は不評だったようなのだ。
岸田首相はかねて「聞く力」を売りにしているが、総理大臣たるもの、いろんな聞いた上で、決断したり、ちゃんと説明したりする力のほうが大事なのではないかと、だんだん思えてきた。岸田首相は何か重要な決定ごとの前に、麻生太郎副総理、茂木敏充幹事長に松野博一官房長官をまじえて昼食を取ることが多い。首相動静を見ると、昨年の首相就任後に始まり、4月以降は先月をのぞきほぼ毎月1回、行われてきた。今回、国葬を決めた7月14日の前日13日、今回も国会審議前日の9月7日に、昼食会が行われている。ここでどんな話があったのだろうか。
出席メンバーを見ると、、安倍氏の葬儀を国葬にする重要性を説いたとされる麻生氏、旧統一教会と関連ある議員の数の公表をめぐって、岸田首相と異なる案を示したとされる茂木氏が含まれている。議員公表については、明らかにされた179人のうち、58人の名前が公表されなかったが、政界関係者の間では、岸田首相と茂木氏の間で、公表数の「押し引きがあった」結果、全員の名前が公表されなかったとの見方が広がっているという。これでは、首相は「聞いてばかり」ではないのかと疑ってしまう。
国葬実施に関しては、首相自身の強い思いがあったという。しかし、確固たる信念に裏打ちされた根拠を、きちんと説明できないことが、混乱の原因になっているような気がする。
岸田首相は、あまり感情を表さない淡々とした口ぶりで知られるが、今回の国会審議のような場でこそ、1人でも共感が広がるような「意義」を、熱っぽく語ったほうがよかった。先日語った「行う理由4項目」はこれまでの説明と変わらないし、当初公表の2・5億円から、一気に16・6億円に大幅アップしたものの、本当にそれで経費がまかなえるかどうか分からない、しらけ感。参列が明らかになっているハリス米副大統領やカナダのトルドー首相など数人の名前を羅列することが、強い説得力あるやり方ではないことが、分からないはずはない。つまりは、共感を得るための打つ手がないことの裏返しだ。
説明の不足を指摘されても「謙虚に受けとめながら、丁寧に説明を続けていく」と繰り返すだけでは、のれんに腕押し。「検討」を繰り返すことで「検討士(遣唐使)」とやゆされるが、また新たなネーミングがついてしまうのではないか。そもそも、野党側は、国葬決定の前になぜ国会で説明がなかったのかという手続き論の部分で、首相の対応を批判する指摘も多い。仮に説明していても反対する政党はあるだろうし、状況は今とあまり変わらないかも知れないが、実施決定に当たって「説明した」という事実関係があるのとないのとでは、大違いだ。
日本で安倍氏の国葬実施の是非がもめている中、英国でエリザベス女王が9月9日に逝去され、9月19日に国葬が行われるということになった。訃報の後、日本で「本物の国葬」というワードが、SNSのトレンド入りする異常な事態になっている。人の死が、そんな形で論じられることは本来、あってはならないはずだが、そんな状況をつくっているのは、岸田首相自身という皮肉な状況。安倍氏の国葬まで国民に理解をしてもらおうという姿勢が見えないまま、時間だけが過ぎていくのだろうか。

 
さらには、「『なにもしない』首相が『してしまった』大失態の耐えられない重さ」という過激なサブタイトルがついたFRIDAYデジタル版が、岸田文雄の内面をもっと突っ込んだ生々しい裏事情を取材していた。
 
『俺が決めた』国葬失敗で窮地の岸田政権が頼った「大物議員」の名」 
  
安倍晋三元首相が銃撃され亡くなってから2か月が経った。理不尽な死を悼む声とは別に、安倍氏の「国葬」については疑問の声が噴出。岸田文雄政権にとって初めての大きな「逆風」になっている。
国葬は麻生さんが言い出したことだと一部メディアが書いているが、そうじゃない。安倍元首相が亡くなったと聞いたその瞬間、俺が、国葬と決めた。…浅慮だった
岸田首相は、議員仲間や新聞記者に対し、はっきりそう言った。
国会で「説明」された「国葬の理由」
その岸田首相が8日の衆参両院の議員運営委員会、閉会中審査でようやく、国葬を決めた理由を説明した。
「憲政133年の歴史の中でもっとも長い政権を担い、外交展開は大きな実績があった。海外からの弔意は日本国民にも向けられていることから、国として礼節をもって応じるべきと判断し国葬儀を閣議決定した」
これに対し法的根拠を問われ、
「国葬の基準法はないので、内閣府設置法で閣議決定した」
と答えた。また、大きな問題となっている統一教会と安倍元首相の関係については、
「お亡くなりになった今、実態を十分に把握することは限界がある」
「丁寧に説明していかなければならない、個々に点検、説明責任をしっかり果たしていく」
と、苦し紛れの答弁を繰り返した。野党は当然猛反発。世論もさらにヒートアップしている。
自民党北海道議の道見泰憲氏のツイート「賛成してくれという野暮はいわない。もう黙ってろ」は、岸田首相と周辺の「本音」かもしれない。
「しかしこれでは『いくらかかるかわからないけど盛大な葬式をしたいのでその費用は出してもらいたい』…おもちゃを欲しがる子どもが泣いて駄々をこねる言い草にしか聞こえませんね」(全国紙政治部記者)
維新、国民民主党は、国葬への参列を表明した。判断を留保しているのは立憲。憲法の精神に反するとして欠席を決めたのは共産党。れいわ新選組、社民党も欠席を明言した。地方のある首長は困惑しこう話す。
「国葬には反対です。が、内閣府国葬実行委員会から『国葬案内』が届いたので、参列することは決めました。でもね、ケチで言うんじゃないですが、行くにあたって交通費は公費なのか、私費なのか迷います。国葬というんだから、とりあえず公費だろうと判断しました。しかし、後になって議会で、共産党などから交通費返還請求があるかもしれない。こういう事態になって、亡くなった安倍さんはどう思うだろうか。ご遺族にとっても、いたたまれない嫌なお気持ちになっているんじゃないかと思う」
感情論先行の国葬決定は、地方行政にも波及し、混乱を招いているのだ。
岸田首相が、国会閉会中審査への出席を決める直前、内閣支持率が大きく下落した。さらに自身のコロナ感染もあり、情緒が乱れていたと官邸スタッフが語った。
「総理は今夏、参院選挙に勝てば政権は安泰などとは微塵も思っていませんでした。目の前のコロナ新規感染者急増、円安や物価高、エネルギー政策の180度転換など問題山積だったからです。そこに、安倍元首相の急死、国葬そして統一教会問題が襲ってきて、ついに、国葬について『俺の判断が早すぎた』と吐露しました」
自らの論理破綻に苛まれ、自尊心は傷ついた。岸田首相の「為政者のプライド」はズタズタとなっている。「政権崩壊は時間の問題」(関係者)という精神状況に追い込まれているという。
さらに五輪汚職がいよいよ本丸へ、森喜朗元首相が参考人聴取を受けている。政権初の最大の危機だ。
虚な目はどこを見ているのか
「岸田氏がもっとも頼りにする最側近の、木原誠二官房副長官、村井英樹首相補佐官、嶋田隆首相秘書官が機能していません。彼らから局面打開のアイデアがまったく出てこない。この3人は政策推進には頼もしい反面、政治のなんたるかを知らない。安倍政権には、役所を辞めて駆けつけた今井尚哉秘書官のような絶対的な側近がいた。岸田首相にはそのような人材がいない。だから結局、そのあたりに強い菅義偉元首相に頼らざるを得ない。議員会館の菅事務所にわざわざ足を運んで話し込んでいます」(岸田周辺議員)
反対を押し切って決行する「国葬」では、菅元首相に友人代表として弔辞を願ったという。菅元首相は二つ返事で快諾した。
「菅さんに友人代表を強く願ったのは安倍昭恵さんでした。今井内閣官房参与と昭恵未亡人が安倍政権を振り返った時に、一番に出た名前が『菅官房長官』だったのです」(自民党幹部)
岸田政権が発足して1年。勇足のように走り出してしまった「国葬」は、「なにもしない」ことで政権を安全運転してきた岸田首相にとって大きな失策になってしまった。
首相は、政権が危険水域に入ったことを自覚しているようだ」(岸田周辺議員)
今、岸田首相の目は、議論の相手を正視することができない弱々しさだ。

 

 

 
さて、旧統一協会との過去から現在まで癒着ぶりが際立つ自民党議員や、自民党の総裁の岸田文雄等の「ダメ男」たちがあたふたしているのを横目に、こんなクズどもを庇うかのような発言を繰り返す「クズ女」も最近、やり玉に挙がっているようである。
 
三浦瑠麗とほんこんが匂わせ大炎上。なぜ壺サーの姫は「女ほんこん」に進化したのか?保守論客の蜜月にネットざわつく」から、三浦瑠麗に関する部分を一部抜粋して紹介する。 
 
三浦瑠麗は3日放送の『朝まで生テレビ!』(テレ朝系)で、「パチンコや競馬や酒も合法的に家庭を壊したりするので、実質、統一教会と同じようなもの」と発言。
視聴者から「旧統一教会問題を矮小化しすぎだ」「統一、勝共、笹川良一とくれば競馬じゃなく競艇だろ」など痛烈な批判を浴びた。
美人風論客としてオジサン世代に絶大な人気を誇り、テレビでも引っ張りだこの三浦瑠麗。
社民党の福島瑞穂党首(66)が7月、ニコニコ生放送の参院選特番で安倍元首相と旧統一教会の関係に言及した際、批評家の東浩紀氏(51)が「あのーこれさぁ…自民党は統一教会と関係しているからこのようなテロを招いたっていうことを言った!?」と激昂したのは記憶に新しい。
あのときは三浦瑠麗が「ほぼそれに近い」と合いの手を入れたことで、東氏も咄嗟に「これは大変な発言ですよ!」「これとんでもねぇ話だなぁこれぇ!?」とイキり散らすしかなくなり、散々な結果となってしまった。
三浦瑠麗は、「安倍元首相を過剰にヨイショする」「統一教会を意味不明の論理で擁護する」「英女王の死去で弔問外交としての意義を失った安倍元首相の国葬儀になぜかすごくポジティブ」。
「多くの人が思い浮かべるのは、根拠のない“上から目線"でしょうね。2人ともかなりの自信家ですよ。
三浦さんは、共産党のジャイアンこと香西かつ介さんに統一教会擁護のツイートを批判された際、『せめて文章を読めるようになってからひとに話しかけるようにしてください』と逆ギレしてすごみました。」
自分自身の知的レベルに相当な信頼を置いていることが伺えのだが残念なことに、その自信に見合うだけの能力を持ち合わせていないない。
「三浦さんは、大喪の礼を“たいものれい"と誤読したり、村八分を“葬儀にすら協力しない仲間はずれの状態"という誤った意味で用いたり、過去にはHongKongを“HonKon"と書き間違えるなど、基本的な国語力に難があるのかもしれません。日頃のツイートも難解かつ空疎なものが多く、正直何を言いたいのかサッパリわからない(笑)あれでよく他人に『文章を読めるようになれ』なんて言えるものだ、という声が上がっています。」
れいわ新選組の政治家でタレントのやはた愛氏(35)は、三浦氏の難解なツイートを「天気予報」に例えて皮肉っているが、これは誇張でも何でもなく、三浦瑠麗の芸風を端的に表すものとしてネット上では高く評価されている。


三浦瑠麗にかかると、「台風のときは、川や田んぼの様子は見に行かないほうがいいよ」というシンプルな話が、ここまで理解不能になってしまうわけだ。

 
ところで、2000年、小泉政権の官房副長官時代から安倍晋三の担当になった元NHKの政治部記者だった岩田明子。
 
安倍晋三に「最も食い込んだ記者」として知られてきた岩田明子。
 
日頃ー政治ブロガーとして鋭い政治論評をしている御仁が、「どちらも同じくらい大嫌いな岩田明子と三浦瑠麗」の在り方があまりにも対照的と論じていた。
 
岩田明子と三浦瑠麗」(kojitakenの日記)
 

あの統一教会ズブズブ野郎・安倍晋三が銃殺されたあとの、元NHK記者・岩田明子と、学者の面を被った電波芸者・三浦瑠麗のあり方があまりにも対照的だ。
 私はどちらも同じくらい大嫌いだが、岩田からは頭の良さを、三浦からはどうしようもない頭の悪さを感じる。両人とも東京大学ご卒業のようだが、法学部一本槍だった岩田と引き比べて、理工系を志しながら農学部に転じたもののそこでもものにならず、権力に媚びることだけでなぜか政治学の世界で出世しやがった三浦の「地頭の悪さ」は歴然だ。
 岩田は毎日のように安倍晋三とスマホでメールをやり取りしていたらしいが、岩田自身の権勢も安倍の存在あってのことで、その安倍が死んでいなくなった途端に権力構造が激変し、同じNHKという組織に居座り続けたなら悲惨な末路が待ち受けているだけであることをよく認識していたに違いない。だから、安倍が殺された同じ月の末日に自ら早期退職を選んだ。さっそく『文藝春秋』10月号に何やら寄稿したらしい。今後はテレビ等には出てこないで、ライターとして稼ぐつもりなのかもしれない。なんて悪賢い奴なのかと腹が立つが、それでも後述の三浦の醜態と比べればはるかにましだろう。
 三浦は「惰性力が止められた」ことを、あるいは理屈ではわかっているのかもしれないが十分に体感することができておらず、テレビでもTwitterでも統一教会と自民党の擁護に傾斜しては猛烈な批判を浴び続けている。三浦の本職の学者は偽装に過ぎない(と私はみている)から、本業でも早晩相手にされなくなるに違いない。何より、三浦は言葉だけは次々と出てくるが何を言っているのかわからない。私は長嶋茂雄を連想した。あの言語能力では(「動物的勘」ではなく)言葉が物を言う世界で生きていけるはずがない。
 政界に目を向けると、岩田の同類よりも三浦の同類の方がはるかに多い。
 たとえば安倍の国葬を早々に打ち出した岸田文雄や、その岸田に何度も電話をかけて国葬凶行、もとい強行を強要したとされる麻生太郎はその代表例だが、ことに麻生の脅迫に屈した岸田の政局勘の欠如は深刻だ。「空気を読めない」岸田のせいで、今後の日本の政治は混迷を続けるだろう。

 
昔の花柳界では「太鼓持ちの男」と「芸者の女」と役割が明確であった。
 
それがいつの日からかは不明だが、テレビに出ている自称評論家連中が番組の進行上織り上げる役割を演じたことから「電波芸者」と呼ばれるようになったらしい。
 
調べてみると。10年ほど前に小児科の開業医の人が、知識人から電波芸者への道」にはステップが4段階もあり、その最終段階で電波芸者の価値を論じていた。
 
知識人から電波芸者への道
  
電波芸者は芸能人ではありませんが本質は芸人です。ただし知識人の看板を背負った芸人です。芸人なのに知識人の看板で物を言い、知識人の看板で人を信用させるです。テレビ界の利用価値もそこにあり、
1.番組の意図通りの発言を芸人として忠実に行ってもらう
2.芸人の言葉を知識人の看板で信用させる
電波芸者の生命線は、テレビ主演前に築いていた業績、テレビ出演後の早期に獲得した知識人の金看板です。電波芸者になる頃にはかなり剥げかけていますが、使い物になるうちはテレビ界は重宝して使ってくれます。しかし完全にメッキが剥げ落ち、さらに看板に泥が塗られれば完全に見捨てられます。電波芸者枠もまた「代わりは幾らでもいる」の世界がテレビ界です。
ただ知識人枠よりは人気も低い代わりに賞味期限は長い印象があります。案外ですが、電波芸者の養成はテレビ界を以ってしても難しいのかもしれません。ま、真の知識人であれば第1段階か第2段階で去ります。またスポットライトの魔力に蝕まれても、第3段階で去る、もしくは電波芸者になるのはプライドが許さなくなるのかもしれません。さらに言えば第4段階で電波芸者になるべく修行に励まれても、芸人としての資質が悪くて使い物にならない方々もおられるのかもしれません。
そう考えると電波芸者も数々の過程を潜り抜けた貴重な才能の持ち主なのかもしれません。私がある小説家や、ある精神科医に反応してしまうのも、まだ彼ら、彼女らの知識人としての看板に価値を認めてしまっている証なのかもしれません。そういう意味であの方々達は現役の立派な電波芸者と呼べる気がします。

 
「立派な電波芸者」という呼び名が本来の芸者を正当に評価して使用されているのなら許されるが、「数々の過程を潜り抜けた貴重な才能の持ち主」ではない限りは、男や権力にすり寄る「軽佻浮薄」な女は今では芸者以下であろう、とオジサンは思う。 
 

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