新・定年オジサンのつぶやき

残された日々をこの世の矛盾に対して勝手につぶやきます。
孫たちの将来に禍根を残さないよう、よき日本を「取り戻したい」。

誰も止められないイスラエルのやりたい放題

2024年08月13日 11時53分35秒 | 環境破壊
相変わらず岸田文雄は「あたかも緊急事態」のごとく「南海トラフに関して国民を動揺させているかのようである。  国内の最近の動きではこんな動画がある。  さて目を海外の紛争地域に向けてみると、トンデモンニュースが飛び込んできた。 「ウクライナ「米と仏への裏切り」が発覚。アルカイダとISの後方支援に手を染めていたゼレンスキー」 「ウクライナの敗北は自由と民主主義の敗北」との認識のもと、ゼレンスキー政権 . . . 本文を読む
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裏金事件より恐ろしいのは嘘で固められた原発政策

2024年02月14日 13時13分06秒 | 環境破壊
今朝の朝刊各紙のトップ記事は、 「【一覧】自民党「裏金」調査 最多は二階俊博氏 85人が記載漏れ、誤記載を申告、5年で計5.7億円超」であり、民放テレビの朝の情報番組でも、それなりに報じていた。 不記載額が最も多かったのが土建政治屋の二階俊博元幹事長で3526万円だった。 検察の線引きだと3000万円以上が立件の対象と真しやかに言われていたのだが、裏ではがどんな取引が行われたのか興味深い。 二 . . . 本文を読む
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そろそろ決断のときではないか、大阪万博と辺野古新基地工事

2023年11月16日 11時55分59秒 | 環境破壊
かつて「口だけ番長」面して「20000%出馬しない」といって、大阪市長になったこの男。 この人の発言、信用まるでなし。謝罪もね。 https://t.co/SXex3JHxIy pic.twitter.com/wYAnjxbSip— revjunjihiguchi (@revjunjihiguchi) November 14, 2023  なぜか最近はフジテレビのコメンテーターとして . . . 本文を読む
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哀れ、吉村洋文知事は万博と心中するのか

2023年10月04日 11時18分21秒 | 環境破壊
ようやく本格的な「秋」になりつつある。 しかし「秋」ではない「飽き」に嘆いている御仁もいるらしい。             【東京新聞より】 さて、オジサンからすればもう「ジャニーズ問題」は飽きてしまったので、昨日もいくつかの批判記事とコメントで終わらせたのだが、やはり簡単には終わらせてはいけないという世論の声は多かったようである。 タイトルがすべてを語っているようなこの人のブログ。 「胡散臭さ . . . 本文を読む
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岸田文雄は現代の「裸の王様」に成り下がっている

2023年09月04日 12時12分46秒 | 環境破壊
9月に入って4日目の朝、目が覚めたら小雨が降っていた。 室温は25℃とまるでエアコン部屋のようであった。 このまま秋に突入することはないのだろうが、確実に「酷暑・猛暑」という言葉は消えていくのだろう。 時間の経過とともに「消えていきそう」なのが大阪万博。 在京大手メディアも警鐘を鳴らしていた。 「まさかの『万博クライシス』 二頭体制の維新、政権の重責堪えうるか」 今年5月末、首相官邸の総理執務室で . . . 本文を読む
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海洋放棄は福島のクライシス数を増大してしまい、中国に反論はできない

2023年08月29日 10時56分17秒 | 環境破壊
 もう2年半前のこんな記事が話題を呼んでいた。   「原発汚染水にトリチウム以外の核種…自民原発推進派が指摘」 国民の反対を押し切って、東京電力福島第1原発の敷地内に貯蔵されている「汚染水」が、海に捨てられることになった。 海洋放出する汚染水について、麻生財務相は「飲んでもなんてことはないそうだ」などと安心安全を強調しているが、放射性物質に汚染された水を捨てて本当に大丈夫なのか。■「通常の原発でも . . . 本文を読む
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もはやプーチンがいる限りはウクライナには和平が訪れないかも

2023年08月25日 11時04分21秒 | 環境破壊
どんなに地元漁業者らが反対したところで、当初の予定通り汚染水の海洋放出が決まったのだが、これは事前に米国のバイデン大統領と韓国の尹錫悦と話がついたからなのだろう。 岸田文雄のツイートには多くの批判があったが、この指摘が的を突いている。 失礼ながらおっしゃっていることのすべてが的外れです。処理水の海洋放出と廃炉は無関係ですし、海洋放出が被災地復興に繋がるわけでもありません。また、重要なのは風評対策で . . . 本文を読む
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住人が消えた「ゴーストタウン」の不思議な魅力-6

2023年08月23日 11時29分01秒 | 環境破壊
今日まで家を離れています。 いつもの「つぶやき」の代わりに住人が消えた「ゴーストタウンを紹介しています。     【たった一日で消えてしまった村・オラドゥール・シュル・グラヌ/フランス】「オラドゥール・シュル・グラヌ(Oradour-sur-Glane)」は、フランスのヌーヴェル=アキテーヌ地域圏オート=ヴィエンヌ県にある村です。もともとドイツの占領下であったこの地で、哀しい事件が起こっていた。1 . . . 本文を読む
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住人が消えた「ゴーストタウン」の不思議な魅力-5

2023年08月22日 11時18分08秒 | 環境破壊
明日まで家を離れています。 その間は世界各地の魅力あるゴーストタウンを紹介しています。     【悲しい事故により無人になった都市・プリピャチ/ウクライナ】プリピャチは、チェルノブイリ原子力発電所の建設に合わせて作られた計画都市でした。1970年に都市が創建されてから8年後、発電所の1号炉が運転を開始。その後、順調に増築が進み、4号炉が建設されたころには、ソ連の原子力発電量の約15%と、ハンガリー . . . 本文を読む
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住人が消えた「ゴーストタウン」の不思議な魅力-4

2023年08月21日 11時46分46秒 | 環境破壊
今日は家を離れています。帰宅予定は来週ですが、毎日世界各地のゴーストタウンを紹介しています。     【世界最北端にあるゴーストタウン・ピラミデン/ノルウェー】 「ピラミデン」は、ノルウェー領スピッツベルゲン諸島にある町です。1910年にこの島をスウェーデンが発見するも、1927年には旧ソ連が島にある小さな炭鉱を買収。かつて炭鉱の町として栄えた時期もありましたが、1998年に炭鉱が閉鎖されたのをき . . . 本文を読む
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住人が消えた「ゴーストタウン」の不思議な魅力-3

2023年08月21日 00時11分37秒 | 環境破壊
先週末から家を離れています。 帰宅は来週の水曜日ころを予定していますが、毎日世界各地のゴーストタウン情報をお届けしています。     【ダイヤモンドの枯渇で砂にまみれた村・ポモナ/ナミビア】コールマンスコップから車を約2時間ほど走らせた先、ナミビアの南部に位置するのが「ポモナ(Pomona)」。こちらも同様、砂漠にのみこまれてしまったゴーストタウンである。最盛期の1910年代には、2年間で100 . . . 本文を読む
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住人が消えた「ゴーストタウン」の不思議な魅力-2

2023年08月19日 11時04分24秒 | 環境破壊
昨日から家を離れています。 帰宅は来週の水曜日ころを予定していますが、毎日世界各地のゴーストタウン情報をお届けしています。     【砂漠にのみこまれてしまった街・コールマンスコップ/ナミビア】アフリカ南西部に位置する共和制国家・ナミビアにあるゴーストタウンは、街ごと砂漠にのみこまれてしまった都市「コールマンスコップ(Kolmanskop)」である。 1908年、この地でダイヤモンドが発見されまし . . . 本文を読む
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住人が消えた「ゴーストタウン」の不思議な魅力-1

2023年08月18日 11時44分11秒 | 環境破壊
自然災害や人口の減少など、あらゆる理由で住人がいなくなってしまった場所は、通称「ゴーストタウン」とも呼ばれている。 人が住めなくなってしまった地域や入居者のいない新興住宅地、世界にはそんな無人の地がいくつも存在する。 人々が去った地に残るは、朽ち果てた建物に寂れた風景。原因はさまざまなのだが、廃墟が並ぶ無人の地はどこか奇妙でミステリアスな雰囲気を醸し出している。 こんな景色に「美」を感じる芸術 . . . 本文を読む
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「命を守る行動を」住民に押し付ける前に国や地方自治体がやることはいくらでもある

2023年07月26日 11時54分41秒 | 環境破壊
今朝は昨日行われたビッグモーター社長の記者会見に関しての様々な識者の今後の動向を論じていたが正直な所、まったくそんなインチキ会社とは付き合いがなく、倒産したところで社長の莫大な蓄財から全従業員にしっかりと退職金を支払えばいいだけの話だろう。 「不正疑惑のビッグモーターに『倒産』の可能性はあるか?事業再生コンサルの見解は…」   【悲報】ビッグモーター新社長、記者会見後に全社員にLINEアカウ . . . 本文を読む
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米国以外の戦地では米国の「在庫整理」の武器が活躍する

2023年07月11日 11時44分26秒 | 環境破壊
九州の北部では線状降水帯の居座りによりまたもや6時間余りで1か月分の雨量ともいわれた大量の降水量で河川を氾濫させ、ハザードマップで「危険地帯」と指摘されていた地域に土砂災害をもたらしていた。 ある旅館では3年前も床上浸水で営業を停止しており今年は約2億円もかけて今週末から営業を再開する予定だったという。自然災害の前には人間の無力さが改めて見せつけられた思いである。 そのれに比べれば関東甲信越地方は . . . 本文を読む
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