自民党の「騒祭戦」なのか「葬祭選」なのかはしらないが、国民の関心がコップの中のゴッコに向いているころ、とんでもないことが明るみにでていた。 「東京オリパラ 選手・関係者のコロナ入院者数は当初発表の5倍 組織委が修正」東京オリパラ 選手・関係者のコロナ入院者数は当初発表の5倍 組織委が修正https://t.co/rlPyTeBcGe— 東京新聞編集局 (@tokyonewsroom) . . . 本文を読む
今日は家を離れています。 いつもの「つぶやき」は休みますが「日本の秘境・絶景」から関東の絶景を贈ります。
【関東の絶景】 ◆夜光町夜光運河前/神奈川県 川崎市のベイエリア沿いは京浜工業地帯として代表的なエリアで、さまざまな工場や倉庫が立ち並んでいますが、川崎区の夜光町もそのうちのひとつで、特に製油工場の未来チックなライトアップ夜景を見ることができます。 ◆猿島/神奈川県 東京湾に浮かぶ無 . . . 本文を読む
先週から家を離れています。 帰宅は明日を予定しています。 いつもの「つぶやき」はやすみますが「日本の秘境・絶景」から毎日素晴らしい画像を贈っています。 今日は甲信越・北陸の絶景です。
【甲信越・北陸の絶景】 ◆上高地/長野県 「神の降り立つ地(神降地)」とも称される日本屈指の山岳景勝地として、年間150万人もの人々が訪れ賑わいをみせています。 中部山岳国立公園の一部ともなっており、国の文 . . . 本文を読む
先週から家を離れています。 帰宅は今週の水曜日を予定しています。 その間はいつもの「つぶやき」は休みますが、「日本の秘境・絶景」から毎日素晴らしい画像を贈ります。 今日は東北の絶景のその2です。
【東北の絶景-2】 ◆岨谷峡/秋田県 岨谷峡(そやきょう)は、秋田市河辺岩見に位置する峡谷。 渓流沿いに続く約300mの巨岩絶壁には、爽やかな風が吹き抜け気持ちの良い空間です。 ハイキングを楽 . . . 本文を読む
先週から家を離れています。 帰宅は今週の水曜日を予定しています。 その間はいつもの「つぶやき」はお休みしますが「日本の秘境・絶景」から毎日素晴らしい画像を贈ります。 今日は東北の絶景その1です。
【東北の絶景-1】 ◆奥入瀬渓流/青森県 十和田湖の子ノ口から焼山までの約14kmの流れで、豊かな樹木や大小14の滝と1つの池、千変万化の美しい流れや様々な奇岩・奇勝が見事な渓流 . . . 本文を読む
昨日から家を離れています。 帰宅は来週の水曜日を予定しています。 いつもの「つぶやき」は休みますが、その間は「日本の秘境・絶景」から毎日素晴らしい画像を贈ります。 今日は北海道の絶景のその2です。
【北海道の絶景-2】 ◆東藻琴芝桜公園/大空町
北海道網走郡大空町の「ひがしもこと芝桜公園」では、その名前の通り毎年5月上旬から6月上旬にかけて芝桜が見頃を迎え、一面ピンクに染 . . . 本文を読む
最初は威勢が良かった連中だったが、時の経過とともに影の力に怯え自説を曲げたり忖度するかのような発言に変わってしまったのが岸田文雄と河野太郎。 終始一貫思想的にもぶれないのが、「美しい国」を愛し守るためには自衛隊法を変えるという、化粧を薄くしても地金丸出しの極右の高市早苗と、夫が裁判所から「元暴力団」と認定された極妻の野田聖子。 いずれも政治家としては小粒で、最近ではメディアもあまり取り上げなくなっ . . . 本文を読む
例の「勝手踏切」を1秒間で渡って書類送検された共産党議員に関して、東京新聞のこの記者が警察組織のトップに直撃取材していた。
「撮り鉄」の共産党議員の書類送検は「狙い打ち」か?中村格・警察庁長官を直撃してみた勝手踏切は全国に1万7千カ所あり、日常的に人が渡る。そんな行為が警察沙汰になり「共産党だから狙われた」「もっと処罰すべき人がいる」という声が出ている。 https://t.co/lYOiS . . . 本文を読む
憲法を遵守する義務を負う連中が平気で憲法違反を繰り返すのはわが日本。 改めて、「憲法53条」を見てみると、「国会召集と衆院議員の任期 憲法53条は、衆参いずれかの総議員の4分の1以上の要求があれば、内閣は臨時国会を召集しなければならないと規定。時期は明示していないが、那覇地裁は昨年6月、内閣の法的義務を認めた上で、要求を拒めば「違憲と評価される余地がある」との判断を示した。衆院議員の任期は憲法45 . . . 本文を読む
新型コロナウイルス感染症の日本国内第5波が感染の波の後期に入ったようである。 1日の死亡者数の7日間移動平均は9月13日に極大値の64.9人を記録し、以後減少へと向かった。 9月13日の7日間移動平均値は9月7日から13日までの7日間の平均なので、実際には9月10日の数値を代表していると解される。 したがって、「第5波の中期は9月10日で終わった」という」という分析によれば都内の1日の感染者数も漸 . . . 本文を読む
自らの「せこい」行動がきかっけで2016年、公私混同問題で辞職した元都知事の舛添要一が、元自民党のベテラン議員OBとしてなのか、「舛添要一氏『岸田総裁なら“疑似政権交代”のような雰囲気出せる』」と週刊ポスト2021年10月1日号で御託を並べていた。 この中で「疑似政権交代」という言葉が出ていたので、今までの自民党の「疑似政権交代」の歴史を振り返ってみる。 ◆1960年安保条約で国論を二分した岸信介 . . . 本文を読む
昔から、「経済思想」に対応する「政治思想」という定義があった。 (1) 古典派→新古典派 ――― 保守主義・新自由主義(右派)(2) ケインズ経済学 ――― リベラリズム(中道右派)(3) マルクス経済学 ――― 社会民主主義(中道左派) 一般的には、自由主義は英訳すると“リベラリズム"なのだが、歴史的な背景が異なる。 古典派経済学の背景にある(1)自由主義を「18世紀のリベラリズム」として、 . . . 本文を読む
江戸時代の商家は代々その「屋号」を守るため長男または男兄弟が後を継ぐとか、娘しかいない場合は婿養子を迎えるなどとして「お店(たな)」を維持してきた。 武家の世界はもっと深刻で「お家断絶」から免れるために、また家督相続をめぐる様々な凄惨なドラマが繰り広げられていいたことはよく時代劇などで度々お目にかかる。 現代では1960年代後半(昭和40年代)頃から各地でスーパーマ . . . 本文を読む
最近「藪蛇」という諺を思い出した。 その意味はよく知られているように「藪を突っついたら蛇が出てきた」ということから、「 余計なことをして、かえって災いを受ける」とか、「不用意・不必要な行いは逆に思わぬ対抗措置を招くこと」と解釈されている。 まさに弁護士崩れの自称国際弁護士の八代矢代英輝による「共産党に対するデマ発言」がそれだった。 なにしろ、コヤツは政府の「閣議決定」に基づいての発言だった」と謝罪 . . . 本文を読む
未知の感染症が発生した場合の対応は、「その原因を究明し患者をいかに早く救うのか」であり、その次に「感染の拡大をいかに防ぐのか」ということになる。 具体的には、まず治療薬が必要で、そのあとでできる限りの「感染拡大対策」を行い、最後に時間をかけて今後の発生に備えてワクチンの開発となるのが、今までの感染症に対する動きであった。 しかしワクチンの開発には通常3段階の治験を行い実際に使われるまでには数年を要 . . . 本文を読む