サラエボ 夜更けのカフェ 2010-11-15 01:40:07 | サラエボ ヘミングウェイが生きていたら こんな夜のカフェをテーマに、短編小説のひとつでも書きおこしてしまうのかも。 たわいもない街角の風景のひとこまが なぜか心にとまるサラエボの夜。 #海外旅行 « サラエボの夜 | トップ | サラエヴォ 夕景のひとこま »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 誰がために (ルイス) 2010-11-24 07:59:50 ヘミングウェイが生きていたら・・ボスニア内戦に多国籍軍の従軍記者としてやってきて、「誰がためにコーランは響く」な~んて小説を書いてたりして。。(笑) 返信する はじめまして。 (風茶) 2010-11-28 22:04:00 いつかクロアチアに旅したいと考えています。今はフランスに住んでいます。こちらで、勉強させてもらいますね。これからも楽しみに寄らせていただきます。頑張ってください! 返信する はじめまして (ちゃねこ) 2010-12-03 01:06:12 風茶さま遠くフランスに住んでいらっしゃるかたにこのささやかなブログが届いているのもちょっと驚きでもあり、嬉しく感じます。またいつでも遊びに来て下さいね。 返信する ヘミングウェイ (ちゃねこ) 2010-12-03 01:10:20 ルイスさまや~、笑えるコメントありがとうございますっ!夜更けのバーからなかなか出て行こうとしない男と迷惑げに、その男を追い出そうとするバーテンのやりとりを描いた短編を読みまして。確かスペインか、キューバか、スペイン圏が舞台だったような気がします。(題は忘れました)カフェで片付けをしてい人影にふと、その風景をだぶらせていました。 返信する 規約違反等の連絡
ボスニア内戦に多国籍軍の従軍記者としてやってきて、
「誰がためにコーランは響く」
な~んて小説を書いてたりして。。(笑)
今はフランスに住んでいます。
こちらで、勉強させてもらいますね。
これからも楽しみに寄らせていただきます。
頑張ってください!
遠くフランスに住んでいらっしゃるかたに
このささやかなブログが届いているのも
ちょっと驚きでもあり、嬉しく感じます。
またいつでも遊びに来て下さいね。
や~、笑えるコメントありがとうございますっ!
夜更けのバーからなかなか出て行こうとしない男と
迷惑げに、その男を追い出そうとするバーテンのやりとりを描いた短編を読みまして。
確かスペインか、キューバか、スペイン圏が舞台だったような気がします。(題は忘れました)
カフェで片付けをしてい人影に
ふと、その風景をだぶらせていました。