本日、お世話になった叔父の告別式がありました。
秋田から東京に出てきて、右も左も分からない私を
随分、お世話いただきました。
今、こうしていられるのも叔父のおかげと言っても良いくらいです。
残念ながら、亡くなってしまいましたが、
不思議と、悲しみがありません。
叔父は、まだまだ、私の心の中に生きているからだと思います。
叔父から多くのことを教わりましたが、
その言葉一つ一つが、まだ鮮明に蘇ってきます。
不思議な感覚ですが、私が死ぬまで、叔父は、私の心の中で、生き続けることでしょう。
合掌。
秋田から東京に出てきて、右も左も分からない私を
随分、お世話いただきました。
今、こうしていられるのも叔父のおかげと言っても良いくらいです。
残念ながら、亡くなってしまいましたが、
不思議と、悲しみがありません。
叔父は、まだまだ、私の心の中に生きているからだと思います。
叔父から多くのことを教わりましたが、
その言葉一つ一つが、まだ鮮明に蘇ってきます。
不思議な感覚ですが、私が死ぬまで、叔父は、私の心の中で、生き続けることでしょう。
合掌。