母が6月26日に永眠いたしました。
93歳で、天寿を全うした大往生でありました。
往生の直後から、喪主としての活動が始まり
葬儀屋手配、会場選択、会場移動、関係者へ周知
写真選定、納棺、火葬、葬儀、喪主挨拶、お斎などなど
多くのお仕事が夢のように流れていきました。
4日間の出来事でしたが
私にとっては、非常に濃密な1日を過ごした感覚です。
都合で、一度、東京に戻ってきましたが
いろいろ役所等の手続きがあるので、来週、また、秋田に行きます。
疲れますが、頑張るしかありません。
本当はゆっくり母を偲びたいのですが。。。