梅雨かと思うような雨ばかりの5月。
季節の感覚がどんどん狂ってきているような…(ΘωΘ)
豪雨・雷雨ではなく、しとしと雨なのが救いですけど。
雨の日の猫の餌やりも、何匹待っててくれてるか行ってみないとわからない。
カリカリとウエットを半々にしているので(好みがバラバラのため)家である程度お皿に盛って出るんだけど、どんな天気でも以前のシャーとララァのように確実に待っててくれてるとは限らないので、下手すると盛って行ったご飯が無駄になっちゃうことも…(߹𖥦߹)
雨だと外に出るのが億劫だけど、餌やりは毎日欠かせないので、巡回移動や猫の食べ終わりを待つ間は、カメラ片手に雫の撮影。
これが雨の日の唯一の楽しみ。
葉っぱによって水を弾くもの、全体が濡れるもの、水が玉になるもの、いろいろ違うんだな〜とわかって面白いです。
↑ コレ、思いっきり私が写り込んでるなぁ…(;◔ᴗ◔;)
荷物も多くて片手撮影だし、ボカシも全然効かないけど、植物の瑞々しさを感じられて雫の撮影は大好きなんです。
これがなかったら、雨の日は現れる猫も少ないし餌やりは憂鬱でしかないです。
雨の中、ジーッと近所の植物を見つめてカメラを向けてる私の姿は異様に見えないかしら?(そもそも周りに人もいないし)
ただ…
直後は絶対に足が痒くなる。
厚手のジーパンを履いてても痒くなる。
これからは蚊との闘いも始まる…!((((;;OдO;lll))))