磯部 俶 が1951年、神奈川県の津久井湖畔での早稲田大学グリークラブの合宿にOBとして指導に来ていたときに創った曲です。歌詞から考えると、遠くにいる?愛しい人に「おやすみ」と歌う男性の歌です。先日の笛の仲間達コンサートでは終了時の合同演奏で吹きましたが、とても温かい気持ちになる素敵な歌です。
西洋音楽で考えても、詩とメロディーがぴったり合う、(例えば、アポジャトゥーラでデミィヌエンドをちゃっとしている歌詞)気持ちのよい歌です。
遥かな友に
1 静かな夜更けにいつもいつも
思い出すのはお前のこと おやすみ安らかに
辿れ夢路 おやすみ楽しく 今宵もまた
2 明るい星の夜は遥かな空に
思い出すのはお前のこと おやすみ安らかに
辿れ夢路 おやすみ楽しく 今宵もまた
3 淋しい雪の夜は囲炉裏の端で
思い出すのはお前のこと おやすみ安らかに
辿れ夢路 おやすみ楽しく 今宵もまた
西洋音楽で考えても、詩とメロディーがぴったり合う、(例えば、アポジャトゥーラでデミィヌエンドをちゃっとしている歌詞)気持ちのよい歌です。
遥かな友に
1 静かな夜更けにいつもいつも
思い出すのはお前のこと おやすみ安らかに
辿れ夢路 おやすみ楽しく 今宵もまた
2 明るい星の夜は遥かな空に
思い出すのはお前のこと おやすみ安らかに
辿れ夢路 おやすみ楽しく 今宵もまた
3 淋しい雪の夜は囲炉裏の端で
思い出すのはお前のこと おやすみ安らかに
辿れ夢路 おやすみ楽しく 今宵もまた