3日目は、バチカン市国からスタート。ホテルがあるマッジョーレ門から地下鉄で1本なんだけど、とにかく金曜朝の通勤ラッシュにまきこまれて死ぬ思いだった。本当に、東京の山手線並みの混み具合で、ローマではこれ以降、路面電車とバスのみで移動することにした。景色も見られるし、地下鉄より断然オススメします。
バチカンもついたらついたで長蛇の列。

結局、45分くらい列にならんだ。だけど、バチカン博物館を見終わって外に出た11時過ぎ、長蛇の列は跡形もなく消えて、すんなり入れる状態だった。どうも早朝に行き過ぎると、長蛇の列に巻き込まれてしまうみたい。逆に11時ぐらいに行くと並ばずに入れる模様。まさに裏技だね。

これがバチカン博物館の出口。

出口で見かけた警備員。顔が標識で隠れてるけど・・・かっこよかった。

バチカン博物館の中。とにかくすごい人。日本人率も急上昇。どさくさにまぎれて、日本人集団とついてまわれば、無料でガイドが聞くこともできる。(僕らはそうせずに、猛スピードで駆け巡って小一時間で終了したけど。)

確か歴史の教科書か何かで見かけたことがあるような・・・。

バチカン博物館の中にも、ホモ・エロティックな彫像が山ほどあった。




バチカン博物館を出たところで見かけたゲイ・カップル(?)

博物館からセント・ピーターズ寺院へ行く途中で見かけたスイス衛兵。コスチューム、ならぬ制服が可愛い。

写真を撮りまくり・・・。

ちょっとゴツイ系のスイス衛兵。

でもみんな若くて、19、20歳くらいにしか見えない。これって趣味?

大聖堂の入り口付近。寺院のドームに登るのに、エレベーターだと7ユーロ、徒歩・階段だと4ユーロ。もちろん、若い僕らは4ユーロにしました。(後で泣くことに・・・。)

寺院の中。この時点で、かなり階段に疲れてる。

壁が斜めにカーブしてるのわかる?これがドームの中。ガイドブックによると、階段数は330段あるとか。

汗だくになりながら天辺に到着したらこんな絶景が。ロマンチック・ムードに浸るゲイ・カップル。

僕の隣に来たジョック青年。でも彼女同伴。

Mさんがタイプだという北欧系観光客。Mさんを撮る振りして彼を激写した。目つむってるし・・・。

景色も撮りました。

この天辺まで上ったのだ。

今度は寺院の中を見学。こんなところにピエタが!

美術史上の傑作より、スイス衛兵にレンズを向けてしまう・・・。


観光客もいい男率が高かったなぁ~。

この長身の人とか、ボーイフレンドと来てたしぃ。しかもカトリックの総本山のバチカンに。

オベリスク。これってシンボリックだよねぇ。

バチカン市内でランチを食べたのだけど、セットメニューを頼んだら不味かった。塩もコショウもかかっていない焼き魚とパスタ。そしてデザートにはりんご1個・・・。ナイフもついてきて、自分で皮を剥けとという粗雑なもの。やっぱり観光客相手の場所ではおいしい料理は期待できないね。(だけど、聖職者のマントを着た人もレストランで食事してたんだけど・・・。あれはサクラだったのか?!)
午後は、真実の口も訪問。

またまた疲れてコーヒー屋で休憩。「Due cafe, per favore(コーヒー2杯)」って注文したらエスプレッソが出てきた・・・。そういえば、Cafeって言うとエスプレッソが出てくるんだった。これ以降、普通のコーヒーを飲みたいときはCafe Americanoと注文することに。

ホテルまで帰る途中に寄ったテルミニ駅での広告看板。


この日は疲れて、夕刻からホテルで爆睡。10時過ぎに起きだして近所のピッゼリアで軽い夕食。イタリアでも「Deal or No Deal」をテレビ放送していた。(Mさんの胸がデカデカと写ってます。)
バチカンもついたらついたで長蛇の列。

結局、45分くらい列にならんだ。だけど、バチカン博物館を見終わって外に出た11時過ぎ、長蛇の列は跡形もなく消えて、すんなり入れる状態だった。どうも早朝に行き過ぎると、長蛇の列に巻き込まれてしまうみたい。逆に11時ぐらいに行くと並ばずに入れる模様。まさに裏技だね。

これがバチカン博物館の出口。

出口で見かけた警備員。顔が標識で隠れてるけど・・・かっこよかった。

バチカン博物館の中。とにかくすごい人。日本人率も急上昇。どさくさにまぎれて、日本人集団とついてまわれば、無料でガイドが聞くこともできる。(僕らはそうせずに、猛スピードで駆け巡って小一時間で終了したけど。)

確か歴史の教科書か何かで見かけたことがあるような・・・。

バチカン博物館の中にも、ホモ・エロティックな彫像が山ほどあった。




バチカン博物館を出たところで見かけたゲイ・カップル(?)

博物館からセント・ピーターズ寺院へ行く途中で見かけたスイス衛兵。コスチューム、ならぬ制服が可愛い。

写真を撮りまくり・・・。

ちょっとゴツイ系のスイス衛兵。

でもみんな若くて、19、20歳くらいにしか見えない。これって趣味?

大聖堂の入り口付近。寺院のドームに登るのに、エレベーターだと7ユーロ、徒歩・階段だと4ユーロ。もちろん、若い僕らは4ユーロにしました。(後で泣くことに・・・。)

寺院の中。この時点で、かなり階段に疲れてる。

壁が斜めにカーブしてるのわかる?これがドームの中。ガイドブックによると、階段数は330段あるとか。

汗だくになりながら天辺に到着したらこんな絶景が。ロマンチック・ムードに浸るゲイ・カップル。

僕の隣に来たジョック青年。でも彼女同伴。

Mさんがタイプだという北欧系観光客。Mさんを撮る振りして彼を激写した。目つむってるし・・・。

景色も撮りました。

この天辺まで上ったのだ。

今度は寺院の中を見学。こんなところにピエタが!

美術史上の傑作より、スイス衛兵にレンズを向けてしまう・・・。


観光客もいい男率が高かったなぁ~。

この長身の人とか、ボーイフレンドと来てたしぃ。しかもカトリックの総本山のバチカンに。

オベリスク。これってシンボリックだよねぇ。

バチカン市内でランチを食べたのだけど、セットメニューを頼んだら不味かった。塩もコショウもかかっていない焼き魚とパスタ。そしてデザートにはりんご1個・・・。ナイフもついてきて、自分で皮を剥けとという粗雑なもの。やっぱり観光客相手の場所ではおいしい料理は期待できないね。(だけど、聖職者のマントを着た人もレストランで食事してたんだけど・・・。あれはサクラだったのか?!)
午後は、真実の口も訪問。

またまた疲れてコーヒー屋で休憩。「Due cafe, per favore(コーヒー2杯)」って注文したらエスプレッソが出てきた・・・。そういえば、Cafeって言うとエスプレッソが出てくるんだった。これ以降、普通のコーヒーを飲みたいときはCafe Americanoと注文することに。

ホテルまで帰る途中に寄ったテルミニ駅での広告看板。


この日は疲れて、夕刻からホテルで爆睡。10時過ぎに起きだして近所のピッゼリアで軽い夕食。イタリアでも「Deal or No Deal」をテレビ放送していた。(Mさんの胸がデカデカと写ってます。)
