吟詠ドアラ1940

徒然なるままにラーメンのスープを飲み干し
心に移りゆく由なしごとをそこはかとなく
書き綴ればまたラーメンが恋しくなる

Mein Tagebuch 110130

2011年01月31日 | 日記

今日は、
眠い眠い一日でした。寝たのが午前3時。

サッカーのアジアカップで日本チームが優勝の
瞬間をテレビ観戦しました。感激感動!!!

昨年のワールドカップ以来、にわか仕立ての
サッカーファンになりました。

 
  中日スポーツ 1面(1月30日)





以上は、中日スポーツ 1面(1月31日)

 


Mein Tagebuch 110129

2011年01月30日 | 日記

昨年末から、体重が徐々に増えてきた。ウェストが!!
今年になって、必要に迫られて、礼服を買いなおした。

何とかせねばと思っていたところ、新聞の折り込みチラシ
が目に留まり、早速注文した。


6種類の「ぞうすい」が各5袋入ってワンパックとのこと。
ポッコリお腹がスマートになることを信じて。


 


Mein Tagebuch 110128

2011年01月29日 | 日記

詩吟の会に出席した。

先週土曜日の新春吟詠会も終わり、今後の予定
の打ち合わせをした。

3月の昇段審査のための課題曲の練習の後、
会員が紹介したうた「大漁」の練習をした。

金子みすず 作  「大 漁」

浜辺では漁師たちが鰯の大漁を喜び、
まるで祭りのようににぎわっている。

しかし、海の底では鰯たちが何万という鰯の
弔いを行っていることだろう。


「海の中では何万の鰯のとむらいするだろう」
が、たいへん気に入った。

坂本岳雄 作符 の曲は非常に難しい。かなり
練習しないと詠えない。

 


Mein Tagebuch 110127

2011年01月28日 | 日記

日経パソコン 1.24号について

   

 

非常に参考になり、興味をもって読んだ記事はこれ。
技術の進歩が速いことを実感する。
理解し、ついていくのが大変。勉強あるのみと思う。







    日経パソコン P54~63

 

現在「Twitter」で、いろいろな情報を得て「つぶやき」
ながら、楽しんでいるが・・・

やはり気になるのが「Facebook」と「mixi」である。
これの具体的に書かれた解説記事も参考にして、
参加を検討することにしよう。
     しかし、実名をはじめ個人情報の開示が・・・



   日経パソコン P44~53

 


Mein Tagebuch 110126

2011年01月27日 | 日記

パソコンで翌週に聴ける、「NHK語学番組」

ラジオ「まいにちドイツ語」の平成22年後期
「ドイツ語、基礎のきそ」を勉強した。

      

 

1月17日~21日「タクシーでなぜ前に座るの?」



ドイツ人:タクシーが来た。前の席にお座りください。
       私は後ろに座ります。
日本人:わかりました。
      ところで1つお聞きしたいことがあります。

ド:何ですか?
日:なぜタクシーは運転手さんの横に座るのですか?

ド:わかりません。たいていの人は前に座りたがります。
日:日本では、
   乗客が一人の時はいつも後部座席に座ります。

 

今日の文法

 


Mein Tagebuch 110125

2011年01月26日 | 日記

NHKカルチャーラジオ漢詩を読む「漢詩の来た道」
の録音(1月22日放送分)を聴いた。

「個性の探求」の放送。袁宏道、鐘惺の詩の紹介。

袁 宏道作 病起偶題(病より起ちてたまたま題す) 


客人と向かい合うと なにやら気おくれするし
鏡を覗きこんでは やつれた自分をひとり憐れに思う
日にあたりながら 乱れた髪をくしけずり
文箱をあけて 書きかけの詩文を整理する

人の名声は 儒学によって傷つくものでもあるまい
私の病は 濁り酒のおかげで癒えた
人の一生は さながら水の泡 ものの影
どうやって この若き貴重なひと時を謳歌しようか

この詩は 袁 宏道 19歳の時の作である。
私には、若者の作とは思えないが、病み上がりの
気弱さがよくでており、何か心に響くものがある。

Wikipediaより

袁 宏道(えん こうどう、1568年 - 1610年

代後期の詩人である。は中郎。号は石公。
一般に「袁中郎」の名で知られる。
兄・袁宗道、弟・袁中道もともに詩人として高名
であり世に「三袁」と称される。

作品群は『袁中郎集』としてまとめられた。
中郎は華道にも秀でており、生け花の書『瓶史』
を著したのをはじめ、楽しい酒の飲み方を指南
した『觴政』、浄土信仰禅宗について述べた
『西方合論』など様々な著作がある。

 


Mein Tagebuch 110124

2011年01月25日 | 日記

小学館発行「DIME」1月25日・2月1日合併号について

   

この頃、携帯電話を「スマートフォン」に買換えよう
か検討している。

OSもiPhoneの「ios」が先行していたが、
googleの「Android」を利用したスマートフォンが
多く発売されている。

その違いがよく理解できなかった。雑誌「DIME」に
特集記事がでたので、早速買って読んでみた。


   P17~51の特集記事


Androidで何ができる?

 

この他にも、35ページにおよぶ特集記事は今後の
スマートフォン購入にあたって非常に参考になる。
タイムリーな特集である。必読!!!

私が、特に参考になった記事は

「スマートフォン注目機種・機能搭載アプリ徹底比較」
「ライフスタイル別スマートフォン診断」
「初心者のための、いまさら聞けない設定・基本技」
「AndroidとiPhoneここが違う!」
「Androidマーケットの歩き方」

 


Mein Tagebuch 110123

2011年01月24日 | 日記

久し振りに、

                       に行ってきた。

153号線を北上し、家から1時間30分かけて。

途中、足助あたりから雪景色になった。稲武を過ぎ
ると周りの雪が多くなったが、道は除雪されており
心配なく行けた。

「カメラ」を持っていくのを忘れたので、せっかくの
雪景色を撮ることが出来ず・・・・・残念 残念

周りの雪景色を見ながらの入浴は気分が癒される
いつ行っても、ここの湯は気持ちがいい!!!


「ひまわりの湯」パンフレットより



 


 


Mein Tagebuch 110122

2011年01月23日 | 日記

詩吟の「岳風松倫会」の新春吟詠会に出席した。

全員で「朗詠」を合吟して、会は始まった。
102名の合吟、独吟、剣舞、詩舞が披露された。

私は、予てから練習していた和歌を詠った。
仲間の皆さんの評は「◎」であった。自己評価は
一か所節回しを間違えたので「△」である。


昨年秋に昇段審査を受けた、結果が発表され
見事、初段の免状をいただいた。

今年の3月に「二段」の昇段審査を受ける。
これも楽しみの一つになった。 頑張ろう!!!

 


Mein Tagebuch 110121

2011年01月22日 | 日記

日経パソコン 1.10号について

  

特集1 パソコンでチャレンジ(P32~47)

「旅行ガイドをipadに収める」等、参考になる
特集だ。


特に今回、の記事で面白かったのは


  P48~57

「バッテリーに寿命が存在するわけ」
「電池の能力を最大限に引き出すノウハウ」
「Q&A バッテリーの疑問に答えます」

それぞれ、今後、ノートパソコンを使用するとき
の参考になった。

 


Mein Tagebuch 110120

2011年01月21日 | 日記

今日、1月20日は暦の上では「大寒」。
今年は特に寒さを感じる。体に応える寒さである。
一年中で最も寒さの厳しい時期とのこと。

ストーブの灯油の減りが早い、その上一回買う毎に
値段が上がる。
かと言って、節約する気持ちには、なれない。



   中日新聞 1面(1月20日)
  最高気温 6度  最低気温 -1度

 

Wikipediaより

大寒(だいかん)は、二十四節気の第24。

現在広まっている定気法では太陽黄経300度
ときで1月20日ごろ。ではそれが起こるだが、
天文学ではその瞬間とする。

恒気法
では冬至から1/12(約30.44日)後で
1月21日ごろである。

期間としての意味もあり、この日から、次の節気の
立春前日までである。

寒さが最も厳しくなるころ。『暦便覧』では
「冷ゆることの至りて甚だしきときなれば也」と説明。

小寒~立春前日)の中日で、一年で最も寒い
時期である。武道ではこのころ寒稽古が行われる。

大寒の朝の水は1年間腐らないとされており容器
などにいれ納戸に保管する家庭が多い。

 


Mein Tagebuch 110119

2011年01月20日 | 日記

パソコンで翌週に聴ける、「NHK語学番組」

ラジオ「まいにちドイツ語」の平成22年後期
「ドイツ語、基礎のきそ」を勉強した。

      

 

1月10日~14日は「自転車専用道路に注意!」




   テキスト P18・19

ドイツ人:気をつけて、自転車!
日本人:危ないですね、ここは。すごい暴走族だ!

ド:自転車利用者には許されているのです。
  ここは自転車専用道路です。
日:歩行者に優先権はないのですか?

ド:ここは自転車専用道路です。 私たちは歩行者用
  の道へ行かなければなりません。
日:私はまずはドイツの法律に慣れないとだめね。

 

きょうの文法

命令の表現


   テキスト P21


話法の助動詞


   テキスト P25

私は法律に慣れる。
   →私は法律に慣れねばならない。

 


Mein Tagebuch 110118

2011年01月19日 | 日記

NHKカルチャーラジオ漢詩を読む「漢詩の来た道」
の録音(1月15日放送分)を聴いた。

「個性派の先駆」の放送。徐渭、、湯顕祖の詩の紹介。

徐渭作 題葡萄図 について
徐渭53・4歳の作 自ら描いた水墨の「葡萄の図」に
書きこまれた題画詩である。



   テキスト P149

起句は思うにまかせなかった半生を総括するように
「我が半生はうだつのあがらぬままもはや年老い」

承句で早くも、逆境にへこたれない気概を示す。

そして、後半二句、「周囲の思惑にわずらわされず、
のびのびと画業に打ちこもう」と、独り我が道を行く
覚悟を表明している。


何故か、私自身のの生き様と重ね合わせて、感じる
ところのある詩だ。

 

Wikipediaより

   
 徐渭(じょ い、Xu Wei、1521年- 1593年

中国明代文人戯曲散文など
多様なジャンルで天才性を発揮。
その作風は後世に大きな影響を与えた。

しかし、その一方で精神を病み、妻を殺害する
など破滅的で不遇な生涯を送った。

 

   
     葡萄図、北京故宮博物院蔵

 


Mein Tagebuch 110117

2011年01月18日 | 日記

朝起きてみたら、外は白銀の雪世界。何年振りか!!!

午前中は小雪がちらついたが、午後からは太陽も照って
雪もほとんどが解けた。

   

   

   


子供の頃歌った、唱歌「雪」を口ずさんだ。
我が家の犬は火燵で丸くなっている。

 


Mein Tagebuch 110116

2011年01月17日 | 日記

天気予報どおり、久し振りに一日中「雪」が降った。



   中日新聞 一面(1月17日)

昨日、今日の雪に備えて2・3日分の食料等の
買い物は済ませていたので、外の雪景色を見な
がら、ゆっくりの一日。