吟詠ドアラ1940

徒然なるままにラーメンのスープを飲み干し
心に移りゆく由なしごとをそこはかとなく
書き綴ればまたラーメンが恋しくなる

Mein Tagebuch 120228

2012年02月29日 | 日記

毎年この時期に愛読紙「中日スポーツ」の付録で

「2012プロ野球選手ガイドブック」が配られる。

いよいよ野球シーズン近しである。

ドラゴンズの選手だけしっかり目を通した。

たのみまっせ高木さん「ふつー」では困りますよ!!!

 


Mein Tagebuch 120227

2012年02月28日 | 日記

NHKカルチャーラジオ「漢詩を読む・日本の漢詩」
(2月25日放送)の録音を聞いた。

鎌倉~江戸中期の漢詩の紹介である。

 

五 江戸中期  今回から江戸中期。

詩文の実作を奨励した荻生徂徠の「古文辞学派」

が現れる。

この派の漢詩文には人情の機微に触れる作以外

にも、勇壮な語を用いて豪快に詠じた作も見られる。

 

古文辞学派の精華(1)  荻生徂徠

荻生徂徠の作品6首の紹介と解説。

私が気に入った詩を

豊臣秀吉朝鮮出兵に際して、陣をとった名護屋

の旧址がさびれているのを嘆き、往時の秀吉の

威勢をしのんで作ったもの。

 


Mein Tagebuch 120226

2012年02月27日 | 日記

以前、テレビで「ポッコリお腹」の解消!!!には

ガセリ菌入りのヨーグルトが良いとの話があった。

以後、スーパーに行くたびにヨーグルト売り場を

覗いているが売り切れ状態であった。

 

最近、やや熱が冷めたのか売り場に在庫がある。

早速、買って飲んでいる。もともと私はヨーグルト

は好きな方ではないので、固形より液体の方が

飲みやすい。

 


Mein Tagebuch 120225

2012年02月26日 | 日記

パソコンで、前週の一週間分のラジオ講座が聞ける
「まいにちドイツ語」を勉強した。

 

今週(2月13日~2月16日)の講座は

今日のポイント

 

今日のポイント

Was fur..... による感嘆文

「なんて・・・なのだ!」

 

今日のポイント

序数  1番目、2番目、3番目 等順序を表す語

     1:erst   2:zweit   3:dritt

 


Mein Tagebuch 120224

2012年02月25日 | 日記

詩吟の会に出席した。

 

最初の発声練習では、いつもは男性は一本調子

から三本までだが、今日は私は五本まで挑戦して

みた。どうにか五本までの高い声が出せた。

1人づつの「朗吟」も「二句三息」の練習をした。

これは難しい。

 

来月の昇段審査の課題詩の練習をした。

詩譜を見ず二曲とも詠えた。細かいところで

指導があった。しかし、OKとのお褒めがあった。

 

 

その後、先週に続き7月の市芸能発表会の和歌

松口月城作  「母」 の練習をした。

本日、もスッキリした気分で練習が終わった。

とにかく大声を出すことは気分が良い!!!!!

 


Mein Tagebuch 120223

2012年02月24日 | 日記

2月23日は語呂合わせで「富士山の日」だそうだ!

今日は曇りの時が多く富士山の雄姿が見えるのは

僅かな時しかなっかた。

私は富士山の姿を見るのが好きで、いろいろな

ライブカメラを時々見ている。

その中でも、静岡県庁のホームページのライブカメラ

「富士山ビュー」を好んで見ている。

この写真は、清水から見た17時6分の富士山である。

 


Mein Tagebuch 120222

2012年02月23日 | 日記

NHKカルチャーラジオ「漢詩を読む・日本の漢詩」
(2月18日放送)の録音を聞いた。

鎌倉~江戸中期の漢詩の紹介である。

 

四 江戸初期

木門の駿傑(2)

前回に続き、木下順菴門下生の詩の紹介

祇園南海、雨森芳洲の作品2首の紹介と解説。 

 

私が気に入った詩を  

雨森芳洲 作 「梅」

梅の花は、冬の寒さに耐えて咲き、春を告げる

花として詠まれることが多い。

また、香りのよい花、上品で超俗的な花として

も詠まれる。

まさに、この季節にピッタリの詩である。

 


Mein Tagebuch 120221

2012年02月22日 | 日記

今日の「中日新聞」より

判決後の「本村洋さん」の父親の言葉に私は心が

痛む・・・泣けて泣けてしょうがなかった・・・

「十三年は長すぎる。自分の人生も生きてほしい。」

私だったら、このような冷静で心のこもった言葉が

我が息子に言ってやれるだろうか。

このブログを書いている今も、涙があふれてやまない。

 


Mein Tagebuch 120220

2012年02月21日 | 日記

テレビを見ていたら東日本大震災復興支援の

「グリーンジャンボ宝くじ」の売り出しを知った。

売り上げの20%が支援金になるとのこと。

早速、復興支援のため10枚(3000円)買ってきた。

一等は前後賞を合わせると5億円とのこと。

欲張らずにいつもの様に、バラ10枚にした。

 


Mein Tagebuch 120219

2012年02月20日 | 日記

今日2月19日は暦のうえでは「雨水」である。

立春から15日後にあたり、雪が雨に変わり、氷や

雪を溶かして水になる頃といわれる。

しかし、暦とは反対に東北地方などは大雪に包まれ

春まだしの感がある。

我が家も今朝の室温は久し振りに10度をわった。

まだ寒い日が続く。健康に留意して暮らそう。

 

Wikipediaより

「雨水」とは、空から降るものが雪から雨に変わり、雪が

溶け始めるころ。

『暦便覧』には「陽気地上に発し、雪氷とけて雨水となれ

ばなり」と記されている。

それゆえ、この時節から寒さも峠を越え、衰退し始める

と見ることもできる。

春一番が吹き、鶯の鳴き声が聞こえ始める地域もある。

昔から農耕の準備を始める目安とされてきた。

 


Mein Tagebuch 120218

2012年02月19日 | 日記

パソコンで、前週の一週間分のラジオ講座が聞ける
「まいにちドイツ語」を勉強した。

 

今週(2月6日~2月9日)の講座は

今日のポイント

受動形「過去分詞+werden」

 

今日のポイント

命令形(1)

 

今日のポイント

命令形(2)

duに対する命令形は、話し言葉の場合「語幹」だけ

 


Mein Tagebuch 120217

2012年02月18日 | 日記

詩吟の会に出席した。

発声練習、朗詠の合吟のあと、来月の昇段審査の

課題詩の練習をした。そろそろ、詩譜を見ずにやる

ようにとの指導があった。

 

その後、先週に続き7月の市芸能発表会の練習

をした。

松口月城作  「母」 の後半部分

長く、節回しも難しい。感情を込めて詠わねば・・・

 


Mein Tagebuch 120216

2012年02月17日 | 日記

NHKカルチャーラジオ「漢詩を読む・日本の漢詩」
(2月11日放送)の録音を昨日に引き続き聞いた。

鎌倉~江戸中期の漢詩の紹介である。

 

四 江戸初期

木門の駿傑(1)

新井白石、室鳩巣など木下順菴門下の詩の紹介

新井白石、室鳩巣の作品5首の紹介と解説。

 

私が気に入った詩を  

新井白石作 「自題肖像」

    

1710年 白石54歳の時、将軍家宣の命を受け

京都に入京する時の作品

 

室鳩巣作 「富士山」

   

富士山の御来光を詠んだ詩。天界・仙界のものを

ちりばめ、神々しさと壮麗さできわ立つ。

 


Mein Tagebuch 120215

2012年02月16日 | 日記

明日2月16日から3月15日まで「確定申告」の受付。

平成23年度の確定申告書類をパソコンで作成した。

 

いろいろ手続きがめんどくさい「e-Tax」は利用しない。

パソコンで作成した申告書を印刷し、提出する方式

を毎年利用している。この方式の方が良いと思う。

必要な数字だけ入力すれば自動計算して書類を

作成してくれる。非常に便利でありがたい。

 

今年は、例年の申告と比べ

東日本大震災の「寄付金控除」と昨年、目の手術を

したため「医療費控除」の申請がある。

かなり税金の還付がある。これもありがたい!!!

 


Mein Tagebuch 120214

2012年02月15日 | 日記

3月下旬に行く、ハンブルグ・ベルリン・ドレスデン

プラハのホテルと

鉄道のチッケット「チェコ・ジャーマンパス」の手配

が全て完了した。

手配を頼んだHISに料金の支払いに行ってきた。

 

ホテルは全て中央駅の近くで四つ星・五つ星の

ホテルが予約できた。予想していたよりホテル代

は安かった。対ユーロで円高のお蔭か・・・・・

 

既にルフトハンザの航空券の手配は済んでいる。

ドイツ旅行は二回目なので、ゆっくり楽しめそうだ。

日頃、勉強しているドイツ語の成果や如何に???