名古屋骨董祭に行ってきた。今は、年3回開催される。
いろいろあるが、名古屋一の催しであると思っている。
骨董祭が始まって以来、毎回行っている。
今回は暑い夏のせいか、人出がすくない気がした。
骨董品、古銭・切手、日本刀、瀬戸物、ガラス食器、漆器、古着、
古生地、中国古美術、アンティークアクセサリー等々いつものように
多くの店があり228軒の業者が日本全国から来ているとのこと。
気に入った物を見つけて、値交渉(店の人との駆引き、これが面白い)
をして、買うことにしている。
毎回、何か一つは掘出し物をと思って出かける。
今回は、ミントンのコーヒーカップを買った。大変「いい仕事をしている」
もので、手に持った感触がいい、花柄もおおいに気に入った。
購入したミントンのコーヒーカップ(1930年もの)
イギリスの陶磁器メーカー・ミントンMintonは
銅版転写の彫刻師だったトーマス・ミントンによって、1793年
に創業された。世界で最も美しいボーンチャイナと呼ばれる。
1856年から王室御用達となる。
いろいろあるが、名古屋一の催しであると思っている。
骨董祭が始まって以来、毎回行っている。
今回は暑い夏のせいか、人出がすくない気がした。
骨董品、古銭・切手、日本刀、瀬戸物、ガラス食器、漆器、古着、
古生地、中国古美術、アンティークアクセサリー等々いつものように
多くの店があり228軒の業者が日本全国から来ているとのこと。
気に入った物を見つけて、値交渉(店の人との駆引き、これが面白い)
をして、買うことにしている。
毎回、何か一つは掘出し物をと思って出かける。
今回は、ミントンのコーヒーカップを買った。大変「いい仕事をしている」
もので、手に持った感触がいい、花柄もおおいに気に入った。
購入したミントンのコーヒーカップ(1930年もの)
イギリスの陶磁器メーカー・ミントンMintonは
銅版転写の彫刻師だったトーマス・ミントンによって、1793年
に創業された。世界で最も美しいボーンチャイナと呼ばれる。
1856年から王室御用達となる。