パソコンで、前週の一週間分のラジオ講座が聞ける
「まいにちドイツ語」を勉強した。
入門編 4月~9月は
「月の光ソナタ――ヒカリとあきら」のテーマである。
テキストは9月号
今週(9月16日~9月18日)の講座は
パソコンで、前週の一週間分のラジオ講座が聞ける
「まいにちドイツ語」を勉強した。
入門編 4月~9月は
「月の光ソナタ――ヒカリとあきら」のテーマである。
テキストは9月号
今週(9月16日~9月18日)の講座は
NHKカルチャーラジオ
「漢詩を読む・中国のくらしうた(春~秋)」
(9月21日放送)の録音を聞いた。
2013年4月~13年9月の放送は
漢詩79首、内容・形式ともに多様である。季節に
関して言えば大きく春から秋の半ばまで、時代で
言えば遠く先秦 の春秋時代から近代直前の清の
時代までである。
六 秋のおとずれ
25 秋思
「秋の思い」は、「秋懐」「愁心」「愁怨」など
さまざまに書き表される。
私が気に入った詩を 晩唐・魚玄機 作
この詩は、
恋多き女性の「魚玄機」の、待ち人来たらずの心境を
詠じた作品。
日経パソコン 9.9号 について
参考になった記事は
紙のデジタル化 完全ガイド
省スペースで管理が楽になる紙のデジタル化
作業をスムーズに進めるポイントを知る
撮影編
スキャン編
カタログ編
今日9月23日は暦のうえでは「秋分」
昼と夜の長さがほぼ等分になる日。この日を
境にだんだん昼が短く、夜が長くなる。
久し振りにお墓詣りに行ってきた。昨年までは
お墓詣りをしていた兄、姉が今年は参られる
側になった。
なにか空しさと寂しさを感じる一日であった。
Wikipedia から
秋分の日は、1948年、国民の祝日に関する法律
によって制定された。
同法第2条によれば、「祖先をうやまい、なくなった
人々をしのぶ」ことを趣旨としている。
パソコンで、前週の一週間分のラジオ講座が聞ける
「まいにちドイツ語」を勉強した。
入門編 4月~9月は
「月の光ソナタ――ヒカリとあきら」のテーマである。
テキストは9月号
今週(9月9日~9月11日)の講座は
NHKカルチャーラジオ
「漢詩を読む・中国のくらしうた(春~秋)」
(9月14日放送)の録音を聞いた。
2013年4月~13年9月の放送は
漢詩79首、内容・形式ともに多様である。季節に
関して言えば大きく春から秋の半ばまで、時代で
言えば遠く先秦 の春秋時代から近代直前の清の
時代までである。
六 秋のおとずれ
24 中秋
旧暦の7月・8月・9月は秋の月、その真ん中
の8月15日が中秋に日である。今年の旧暦の
中秋は9月15日になる。
人々はこの夜、満月の下で庭にお供えを並べ
月神を祀って宴を張る。
私が気に入った詩を 北宋・蘇軾 作
今日9月20日は「彼岸入り」
いつの頃からか、玄関先に自生の「彼岸花」がこの
時期になると咲くようになりました。
毎年花の咲くのを楽しみにしています。
7月に目の手術をしてから、しばらくは遠出を控えて
いた。久しぶりに昼神温泉の「ひるがみ」に日帰りで
いってきた。
帰りに中津川に寄り、「すや」でおやつに「栗白玉」を
食べ、おなじみの「栗きんとん」を買ってきた。
しばらく秋の味覚をたのしもう!!!
NHKカルチャーラジオ
「漢詩を読む・中国のくらしうた(春~秋)」
(9月7日放送)の録音を聞いた。
2013年4月~13年9月の放送は
漢詩79首、内容・形式ともに多様である。季節に
関して言えば大きく春から秋の半ばまで、時代で
言えば遠く先秦 の春秋時代から近代直前の清の
時代までである。
六 秋のおとずれ
23 重陽
9月9日は、陽の数字の九が2つ重なる
重陽の節句の日。
この日は、菊の花を浮かべた菊酒を飲み
家族そろって高い丘や山に登って長寿を
祈る習わし(登高)があった。
私が気に入った詩を 盛唐・杜甫 作
この詩は秋の情景と情感を見事に詠じた「杜甫」の
代表作の一つである。
今日9月16日は「敬老の日」
敬老の日は、国民の祝日に関する法律第2条に
「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、
長寿を祝う」ことを趣旨としている。
この趣旨をみんなに徹底して欲しい!!!!!
中日新聞から