吟詠ドアラ1940

徒然なるままにラーメンのスープを飲み干し
心に移りゆく由なしごとをそこはかとなく
書き綴ればまたラーメンが恋しくなる

Mein Tagebuch 150130

2015年01月31日 | 日記

リゾートトラスト「MY RESORT vol.93」について

   

面白かった記事は

 日本の色を探す旅

 冬の軽井沢 美味への誘い

 THE 夢追い人 藤岡弘さん

 


Mein Tagebuch 150129

2015年01月30日 | 日記

DOALA CALENDAR 2015 を貰いました。

   

2015年3月から2016年2月分のカレンダー。

プロ野球の開幕に合わせた編集のようです。

今年は、ケガの無いように、祈っています。

 


Mein Tagebuch 150126

2015年01月27日 | 日記

NHKカルチャーラジオ
       「漢詩を読む・中国のこころのうた(下)」

  今年の「漢詩を読む」は、中国の人々が詩を

  通して伝えようとした情感あるいは思いに重点

  を置いて、漢詩を読み進める。    

    (1月17日放送)の録音を聞いた。

十 友情 

 41 先輩への思慕

    北宋期を代表する、王安石(1021~1086)

    と蘇軾(1036~1101)の詩の紹介。

         

  私が気に入った詩は               

                  北宋・蘇軾 作

 


Mein Tagebuch 150124

2015年01月25日 | 日記

パソコンで、前週の一週間分のラジオ講座が聞ける
「まいにちドイツ語」を勉強した。

 10月~27年3月(月~水)の入門編は。テーマは

 「きっと新しい私に出会える”大人な女”のひとり旅」 

 テキストは「まいにちドイツ語 1月号」

      今週(1月12日~1月14日)の講座は

 


Mein Tagebuch 150122

2015年01月23日 | 日記

日経パソコン1.12号 について

   

参考になった記事は

”鉄壁”のパソコンを作る

 ウィルス対策だけで情報流出は防げない

 無断使用と盗難からデータを守る

 ソフトウェア暗号化なら無料でできる

 


Mein Tagebuch 150121

2015年01月22日 | 日記

今日の中日新聞(1月21日)から

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

 


Mein Tagebuch 150120

2015年01月21日 | 日記

今日1月20日は「大寒 だいかん」

暦のうえでは、一年中で最も寒さの厳しい時期。

といわれている。たしかに寒い日が続いている。

今のところ、風邪もひかずに健康に暮らしている。

もう少しの辛抱が必要か。

 

Wikipedia から

寒さが最も厳しくなるころ。『暦便覧』では「冷ゆること

の至りて甚だしきときなれば也」と説明している。実際

は1月26日あたりから2月4日あたりまでが最も寒い。

寒(小寒 - 立春前日)の中日で、一年で最も寒い時期

である。武道ではこのころ寒稽古が行われる。

大寒の朝の水は1年間腐らないとされており容器など

にいれ納戸に保管する家庭が多い。

 


Mein Tagebuch 150118

2015年01月19日 | 日記

パソコンで、前週の一週間分のラジオ講座が聞ける
「まいにちドイツ語」を勉強した。

 10月~27年3月(月~水)の入門編は。テーマは

 「きっと新しい私に出会える”大人な女”のひとり旅」 

 テキストは「まいにちドイツ語 1月号」

      今週(1月5日~1月7日)の講座は

 


Mein Tagebuch 150117

2015年01月18日 | 日記

NHKカルチャーラジオ
       「漢詩を読む・中国のこころのうた(下)」

  今年の「漢詩を読む」は、中国の人々が詩を

  通して伝えようとした情感あるいは思いに重点

  を置いて、漢詩を読み進める。    

    (1月10日放送)の録音を聞いた。

十 友情 

 40 友に贈る

    詩人たちが互いに詩のやり取りをして友情を

    確かめ合う、李白と杜甫の詩の紹介。

         

  私が気に入った詩は               

                  盛唐・李白 作

 


Mein Tagebuch 150116

2015年01月17日 | 日記

中日スポーツ(1月16日)から

大晦日、テレビでこのライブを観ました。

「天皇陛下の話し方のまね」といい「紫綬褒章の扱い」といい

私も憤慨に堪えません。「日本人の琴線に触れましたね」

 

この「お詫び文」のとおり、その場しのぎではなく、

ミュージシャンとして純粋に、真面目に、感動する音楽を

今後とも聴かせてほしいものです。期待しています!!!