吟詠ドアラ1940

徒然なるままにラーメンのスープを飲み干し
心に移りゆく由なしごとをそこはかとなく
書き綴ればまたラーメンが恋しくなる

Mein Tagebuch 110115

2011年01月16日 | 日記

「オール投資」2011 1/1ー15 号について

  

巻頭言「好機転機」
       縁起の良い卯年 上昇トレンド入りへ

11年は相場にとって縁起の良い卯年。
相場格言
「兎は跳ねる」ごとく卯年相場は平均23%の上昇。


「オール投資」は私の愛読雑誌の一つ。
今年はこの格言のとおりに、株で儲けることが出来
そうだ。 シメシメ!!! 使い道を考えておこう。




  オール投資 P14-15


   オール投資 P38-49

この23銘柄の中にお宝がゾクゾクある。
ワクワクしてくる。さてどれにしようかな???


Mein Tagebuch 110114

2011年01月15日 | 日記

詩吟の会に出席した。

「あえいおうん」の発声練習、と「吟道精神」を全員
で詠い、来週の初吟会の和歌の練習をした。

以前、和歌を詠う練習資料として貰った歌を一つ。

正月らしく、読み人知らずの「わが君は」である。
国歌「君が代」の本歌である。

 

 

Wikipediaより

君が代(きみがよ)とは、日本の国歌である。

明治維新後の1880年(明治13年)に曲がつけられ、
以後は国歌として扱われるようになった。
1999年平成11年)に「国旗及び国家に関する法律」
で正式に国歌に制定された。

1880年
(明治13年)、法律では定められなかったが、
日本の国歌として「君が代」が採用された。
この国歌のテーマは皇統の永続性であり、歌詞は
10世紀に編纂された『古今和歌集』に「読み人知らず」
として収録されている。

国旗国歌法は本則2条、附則3項、別記2により構成
される法律である。

第1条 国旗は、日章旗とする。
第2条 国歌は、君が代とする。
別記 日章旗の具体的な形状、君が代の歌詞・楽曲。

 


Mein Tagebuch 110113

2011年01月14日 | 日記

新聞の折り込みチラシで興味を持って読んだもの。

 







20の項目を、自己チェックをしてみた。
思い当たる設問が数か所ある。注意注意!!!

このチラシを保存して、時々チェックしよう。


 


Mein Tagebuch 110112

2011年01月13日 | 日記

今日(1月12日)の中日新聞 20面の記事。

新年らしく、「いきいき人生」欄に書かれている。

昨年6月15日から、このブログで日記を書き始めて
から、今日まで一日も欠かさず続けてこられたのも

「短く、気負わず、無理しない」「読み返しても楽しい」
を実践してきたからだと思う。
       まさにこの記事、同感!!!


この記事を時々、読み返して
  今後も、日記を毎日書き続けるつもりである。

 


Mein Tagebuch 110111

2011年01月12日 | 日記

NHKカルチャーラジオ漢詩を読む「漢詩の来た道」
の録音(1月8日放送分)を聴いた。

「江南のほまれ」の放送。唐寅、文徴明の詩の紹介。

今の時期にピッタリの「唐寅作の雪」が気に入った。

   雪  唐寅 作



テキスト P141・142

 炉端で茶をすすりながら、夜の雨の音を聞く。
 やがて、雨は雪となり、音の質が変わる。
 降り続ける氷雨を麻糸に、雪の音を蚕や蟹が
 這う音にたとえたところが妙である。


Wikipediaより

    
   唐寅(とういん、1470年-1523)

中国明代に活躍した文人である。に巧みで
祝允明文徴明徐禎卿と並んで呉中の四才と呼
ばれた。

字は伯虎、後年、仏教に心を寄せたことから六如
と号した。
唐解元とも呼ばれるが他の3人とは違って、官職
につくことができなかった。

 

 
   テキスト P142

 


Mein Tagebuch 110110

2011年01月11日 | 日記

 今日は「成人の日」、平成2年生まれの人。
この日を迎える人は124万人で、1970年代の約半数
になったとか。
年々減っていく。少子高齢化がますます進む。


Wikipediaより

成人の日(せいじんのひ)

国民の祝日の一つである。1月の第2月曜日があてられ
ている。1999年(平成11年)までは1月15日だった。

 成人の日は、国民の祝日に関する法律(祝日法)2条

「おとなになったことを自覚し、みずから生き抜こう
とする青年を祝いはげます」ことを趣旨としている。

この日には、各市町村で新成人を招いて成人式が行わ
れる(ただし、豪雪の影響や帰省しやすい時期等を考慮
してゴールデンウィークやお盆に行われる地方も多い)。
世界的に見ても、このような祝日は珍しいといわれている。

  1948年公布・施行の祝日法によって制定された。
制定から1999年までは毎年1月15日だった。
成人の日を1月15日としたのは、この日が小正月であり、
かつて元服の儀が小正月に行われていたことによると
いわれている。

 


Mein Tagebuch 110109

2011年01月10日 | 日記

    

今日の中日スポーツ P25の記事
「ダークダックス」も私にとって、思い出多いグーループ。
時の流れを感じる。


約20年前に買った、手持ちのCDを2度繰り返し聴いた。
「ダークダックス」と「ボニージャックス」の歌。

  
  
  

  
  

   
   

  いつ聞いても、なんとなく心が落ち着く。
  曲に合わせて知らない間に、口ずさんでいる・・・

 


Mein Tagebuch 110108

2011年01月09日 | 日記

日経PCビギナーズ 1月号について

 

参考になった記事は P46~57の

フリーソフト「GIMP(ギンプ)」をインストールして
「切り抜き」「背景を加工」「装飾」のやり方を解説。

その他のフリーソフトの紹介と解説。
「トイカメラスタンドアローンXP」「フォトズーミング」
「シェイプコラジュ」「ティルトシフトメーカー」

フリーソフトを利用する際の注意点もあり、
親切で解りやすい記事である。

 


Mein Tagebuch 110107

2011年01月08日 | 日記

正月7日の行事「七草がゆ」を無病息災を祈念して
たくさんたくさん食べた。これで今年も健康に暮らせる。

  
  

 



近所のスーパーに七草がパックに詰めて売っている。
便利ではあるが・・・


Mein Tagebuch 110106

2011年01月07日 | 日記

日経パソコン 12.27号について

      


面白く、参考になった記事を紹介すると(P56~67)


 


 

 

OSがメモリー上の記録場所を管理する。

メモリーがいっぱいになるとハードディスクに退避。

OSがファイル1つひとつの保管場所を管理。

OSがアプリからの要望を受け取りドライバー経由で命令。

さらなる進歩に向けOSに加わる新規軸

等々 「OS」の基本的仕組み・役割がよく理解できた。

 


Mein Tagebuch 110105

2011年01月06日 | 日記


について(日経パソコン12.13号  P101~104)

 

データバックアップとして、「Mesh」を使ってみた。

もう一台のパソコンに「Mesh」をインストールして同期
させれば、いろいろめんどくさい操作・設定が必要なく
リアルタイムに常時バックアップが出来る。
非常に便利で安心である。

また、外出時に同期したファイルを見ることも出来る。

 

これも、便利だ。

 


Mein Tagebuch 110104

2011年01月05日 | 日記

「福財布」を買った。今まで使っていたのが古くなったので。

お店でお金が貯まるようにと、5円玉の入った祝袋をくれた。
早速お財布の中にいれた、今年こそお金持ちになれそうだ。

    

 

 

 

今まで二つ折りの財布を使っていた。気分を変えて長方形
のデザインのにした。カード入れも多くあり、気に入った。

 


Mein Tagebuch 110103

2011年01月03日 | 日記

平成23年1月3日 くもり

お正月3が日もきょうで・・・時間の経つのが早い・・・
我が家の御節料理もほぼ完食・・・

 


     我が家の御節料理

 


        玉子焼き   こぶまき  貝柱
       紅白かまぼこ えび 小鯛ささ漬 いくら


         栗きんとん  高野とうふ
    野菜の煮しめ(筍・人参・牛蒡・蓮根・さやえんどう)  
         椎茸  こんにゃく


       ぬた           なます


       かずのこ          黒豆


  お雑煮(おもち・かまぼこ・椎茸・もち菜・ささみ)

 


Mein Tagebuch 110102

2011年01月02日 | 日記

平成23年1月2日 晴れ・薄曇り

我が家の「注連飾り(しめかざり)」と「お鏡餅」



Wikipediaより

注連飾り (しめかざり)

正月に迎える年神を祀る依り代として飾る。
玄関に飾るものを玉飾りと呼び、台所やトイレなどに
飾る略したものをじめと呼ぶ。
玉飾は、地域によって異なるが、縁起物である紙垂、
だいだい裏白などが同時に飾られる。


鏡 餅

鏡餅の名称は、昔のの形に似ていることによる。
昔の鏡は青銅製の丸形で、神事などに用いられるも
のであった。三種神器の一つ、八咫鏡を形取った
ものとも言われる。

鏡餅が現在のような形で供えられるようになったのは、
家に床の間が作られるようになった室町時代以降の
ことである。

武家では、床の間に具足甲冑)を飾り、その前に鏡餅
を供えた。
鏡餅には、譲葉熨斗鮑海老昆布などを載せる
のが通例となり、これは具足餅(武家餅)と呼ばれた。

今日では、三方に半紙を敷き、その上に裏白を載せ、
大小2つの餅を重ね、その上に串柿・干しするめ・橙・
昆布などを飾るようになっている。

近年は、家庭内に飾ることの利便性と、後で食べる際
の衛生面を考えて、鏡餅が重なった姿を型取った
プラスチックの容器に充填した餅や、同様の容器に
(個別包装された)小さな餅を多数入れ、プラスチック
製の橙などとセットにした商品が多く、発売されている。

 


Mein Tagebuch 110101

2011年01月01日 | 日記

平成23年1月1日 元旦 くもり・時々晴れ間

我が家の年賀状 2種類

 

 

初詣は近所の神社で、一年の心身の健康を祈願した。

 

   守護矢と干支のえま

 

1月1日の中日新聞1面   


中日スポーツ 1面 2部1面

我が中日ドラゴンズ
今年もセリーグ優勝と日本シリーズ勝利日本一を!!!