低空飛行でも落ちてません

超低空飛行ですが、安心してください、落ちていません





楽しいことではないけれど、つまらなくすることもないじゃない？

体がつらいことは、生身の人間にとって非常に苦しいことです。
が、慣れることでへこたれずに少しは楽になる方法を発見したりできることで救われる部分もあります。

服を着ておれば、ただひどく痩せた人にしか見えない。
このことで救われているのに、周囲の理解のなさを感じていては矛盾です。
この中途半端な立場で悩んでも仕方ない気がしてきた。

ポンコツな私の低空飛行でいいじゃないかと、落ちないことだけ努力すればいいさ。


落ちたら落ちたで楽しもう

そう思っている。
復職後のきつさから解放され、好きなことをしたり、持ち帰り仕事のないアルバイトしたり、
その時はその時。

命ある限りつまらなくすることはないかもしれない。
つまらなくしているのは実は私で、全部がつまらないことなんてなくて、結構捨てたものじゃないんだってことも自分で知っているんじゃないかと思うのだ。

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