無駄なことな大事さ実感

道の駅でズッキーニが安かった！！

わたくし、ズッキーニが大好きなのです。
昨日３本で150円というすばらしい価格のとれたてズッキーニを購入。


朝、トマトソースで煮た

疲れて何もしたくないような気分でしたが、せっかく買ったズッキーニ。
いつもならケチケチ、オリーブオイルで焼いていただいています。
またはスープに加えるとか。

大胆に大量なズッキーニをニンニクとオリーブオイルで炒めてトマトで煮よう。
そう思ったので、頑張って台所に立って動き出す。

動き出せば、わたし、何も考えず洗いものをしたり、次々いろいろやれるのです、習性化しているのね。


友人が来たのでこれでパスタを

良かった、先日デパートでパルメジャーノを買っておいた。

昨日、佐島のレストランでご一緒した方が選んだパスタと全く似たようなものを作っていることに苦笑。真似っ子だわ。
ただ、ごろごろズッキーニが入っているけど。（格安ですもの）


ランチしながら色々話を

効率的な話し方より雑談入り交じった内容の少ない話の方が人の心を解きほぐすような気がする。
この雑味が人の無駄さの本質を内包しているのだろう。
本当にそう思う。

パスタはおいしかった。
同じものを食べて話をするのは心を和ませる。

おしゃべりを一通りする。


午後は持ち帰り仕事、ようやく終了

ああ、解き放たれたわ～～～
これ終えないことには自分の仕事なんてなかなか手につかない。
遊びたい気分にもなれない。

おっしま～～～い！！

早めに夜な夜な頑張ったので一週間前にクリア！
自由人になりました。

もう、頑張りの軸がはずれてゆるゆるな夜です。

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