先日、あるお世話になっている方の家に遊びに行きました。
行ってみると、将棋が好きな小学生の子供が2人いたので、
本将棋や、
「上手は玉一枚で、下手が飛、角、金、銀を持ち駒にして、
詰ませば勝ちのルール」の将棋の他に、
まわり将棋をやることに。
まわり将棋って、
ローカルルールのかたまりのようなゲームですが、
今回一番驚いたのは、
「表が4枚(金が4枚ってことです)出ると、
後3回振ることができる」
というルールです。
で、もちろんその3回振って出た目の数、進めます。
ここで面白いのが、
「その3回分の権利で振った時にまた表が四枚出た場合、
さらに振る権利が3回分加算される」
こと。
これでは、確率的にはほぼ在り得ないものの、
理論上は、永遠に振り続けることが可能です。
誰が考えたんだ、このルール(笑)
家に帰ってこれを書いている時に、
「神様が一つだけ願い事を叶えてくれるとして、
どんな願い事をしますか?」
の問いに、
「願い事を3つ叶えてください」
と答えるところを想像して笑ってしまいました。
行ってみると、将棋が好きな小学生の子供が2人いたので、
本将棋や、
「上手は玉一枚で、下手が飛、角、金、銀を持ち駒にして、
詰ませば勝ちのルール」の将棋の他に、
まわり将棋をやることに。
まわり将棋って、
ローカルルールのかたまりのようなゲームですが、
今回一番驚いたのは、
「表が4枚(金が4枚ってことです)出ると、
後3回振ることができる」
というルールです。
で、もちろんその3回振って出た目の数、進めます。
ここで面白いのが、
「その3回分の権利で振った時にまた表が四枚出た場合、
さらに振る権利が3回分加算される」
こと。
これでは、確率的にはほぼ在り得ないものの、
理論上は、永遠に振り続けることが可能です。
誰が考えたんだ、このルール(笑)
家に帰ってこれを書いている時に、
「神様が一つだけ願い事を叶えてくれるとして、
どんな願い事をしますか?」
の問いに、
「願い事を3つ叶えてください」
と答えるところを想像して笑ってしまいました。