C2 対吉田四段
後手四間対居飛車穴熊。
昨今の角交換系振り飛車ブームの中で、久々に指す戦型。
相手の無理気味の攻めに対応して、まずまずの局面を作りあげる。
そこで、読み筋である手を指そうとして再度確認をしてみると、
もっと良さそうな手が浮かんだ。
その手が悪手で、今まで積み重ねた優位が吹き飛び、
最後は大きく差がついて負けてしまう。
自分の第一感を信じ切れなかったのが敗因で、
次局以降に教訓としていきたい。
後手四間対居飛車穴熊。
昨今の角交換系振り飛車ブームの中で、久々に指す戦型。
相手の無理気味の攻めに対応して、まずまずの局面を作りあげる。
そこで、読み筋である手を指そうとして再度確認をしてみると、
もっと良さそうな手が浮かんだ。
その手が悪手で、今まで積み重ねた優位が吹き飛び、
最後は大きく差がついて負けてしまう。
自分の第一感を信じ切れなかったのが敗因で、
次局以降に教訓としていきたい。