タイと語学と日々の暮らし-言葉の力 บล็อกที่ฮิโรมิ

語学に関する事、タイ&バンコク情報、日々の出来事や感じた事などを書き留めています。

喉が痛い、あまりの痛さに初めてバンコクの病院へ

2013-06-14 | 病気 マイサバーイ

バンコクに住んで2ヶ月。
先月は初めて、胃が痛くなったけど今度は喉の痛みだ。 

喉が痛いなぁと思っていたら、1日ちょっとであっと言う間に悪化してしまった。

日本なら、うがいをしたり、喉ぬーるを塗れば治まって行くのに
どちらもきかず、その内に唾を飲み込むだけで痛くて、声が出るほどになった。
まるで喉に陣痛がきたみたいな痛さ

あまりの痛さに、初めて病院へ行く事にした。

病院はナナにあるバムルンラード。
家からはBTSでも行けるけど、駅から歩くのでタクシーで行く事にした。
でもスクンビットは渋滞で、病院へ行くのに時間がかかってしまったが仕方ない。

タイ語も英語もわからないので、日本人窓口へ行って手続き。
この時に診察券を作ってもらうんだけど、具合の悪い時にこの作業ってメチャクチャ辛い。

同じこの4月にバンコク駐在になった友人が、この病院で診察券だけ作っておいたと言っていた。
具合が悪くなってから、作るんじゃ大変だからと。本当にそう。
診察券を作る為の用紙に記入するのも辛いし、何より、診察券の写真を作成の際に撮るんだけど、ひどい顔だ。
その時はそうかぁと思って聞いていたのに・・・もっと早く作っておけば良かった。
時間に余裕がある人は、事前に診察券を作っておく事をおススメします。


手続き等が終わり日本人窓口から、診察してもらうフロアへ移る。
待合室で待っていたけど、メチャクチャ、エアコンがきいていて、寒い寒い。
タイで病院へ行く時は1枚はおりものが必要ですね。 

そして診察。
風邪もひいていて、喉の痛みはウィルスか細菌か不明だとの診断。
ウィルスにきく薬を出しておくけど、これで治らなかったら再診してくれと言う事だった。

薬をもらって3000バーツちょっと払った。高いなぁ・・・
でもこの喉の痛みは尋常じゃなかったし、詳しい症状も言えないし、
診察の時に何を言っているかわからないんだから仕方ない。

とにかく喉の痛みが治まるのを待つばかり。


 

 


 


 



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