ไปไหนต่อ
pai nǎi tɔ̀ɔ
パイナイトー
友人と会ってデパートや街をブラブラ。
気の向くままお店を見たり、お茶をしたり。女性はこんな事が大好き！
でも、もうデパートも全部見ちゃったし、さてどうしよう。
次はどこへ行こうか？何をしようか？
こんな時にはこう聞きます。
ไปไหนต่อ
ไป （pai パイ） ＝ 行く いく iku
ไหน（nǎi ナイ ） ＝ どこ doko
ต่อ （tɔ̀ɔ トー） ＝続く つづく tsuduku
まだまだ、他のデパートへ行ったり、ケーキを食べたり、知らないお店に連れて行ってもらったり・・・
こんな時間が飽きないし、楽しい時間は続きます。（笑）
エカマイでタイ人の女性友人と食事をする事になって「おススメのお店ある？」と聞いたら
「あるある、ここ全部美味しい」と言ったのがホームドゥアンチェンマイ Hɔm Duan Chiangmai
ソイ63から徒歩3.4分かな。
入口を入るとすぐ左手にこんな風に、調理した料理が並んでいます。
ここで美味しそうなものをオーダーしてから席へ。
何が食べたいと聞かれて、美味しそうなものを頼んだけど、後はタイ人の彼女におまかせしました。
オーダーしたのは、こちら。これは料理名がわからない・・・
カオソーイ 日本風に言えばカレーラーメン。
麺は米麺と揚げた麺。ココナッツミルクを使ってあって。ほんのりスパイシー。
サイウア チェンマイソーセージ
本当にどれも全部美味しかった！
お昼になると、すごく混むから11時に待合わせしてここに来たのと言われました。
その通り、12時過ぎには行列が出来ていました。
お持ち帰りの人もいれば、店内で食べる人もいます。
タイ人ばかりの行列だったので、やはり美味しいのでしょうね。
この店はリピーターに決まりです。
タイに長くいると、いつの間にかタイ人化している自分にハッとします。
ドンムアン空港内の出発フロアのコンセントから、ごく自然に携帯を充電した自分。
おーいっ！公共の場所のコンセントで充電？電気泥棒？
タイに住んだ当初はこんな光景を見てビックリしていたのに。
ちなみにこの2台の携帯は、私と知らないタイ人のものです・・・
バンコクでタイ語学校の時の営業スタッフの日本人の方と食事をしました。
男性でタイにも8年位、住んでいて奥様（入籍はしていないけど）はタイ人。
そして言いました。
今迄、日本人の生徒さんから｢タイにどの位住んでいるのですか？｣
と聞かれていたのに最近は
「タイに長いんですよね。何年になるんですか？」と断定される様になったと。
「自分じゃ気が付かないんですが、僕はタイ人化してますか？
生徒さんには聞けないんで・・・」
と真剣に聞かれました。
いや・・・恐らく私も少しタイでの生活に馴染んでるから、正しいかわからないけど
そう聞くだけ大丈夫！と答えました。（笑）
ちょっと興味があったので、タイでのタイ人との待合せについて、日本在住のタイ人に聞いてみました。
彼女の返答はこうでした。
タイ人は日本のような細かいところまで考える人が多くないと思います。
待ち合わせする時に、一応場所が分かれば、着いたらまた連絡しようというやり方が少なくないかなと私は思います。
先に着いた人はブラブラして待ってたり、先に連絡を取ったりするのが当たり前に近いかもしれません。
食事するレストラン等がまだ決まっていない場合、
そうならないように、どこでとか、どのお店で待ち合わせすればいいって決めたほうがいいと思います。
なるほど～。
あ、時々ピンポイントで待合せ場所を言ってくれるタイ人もいます。
セントラルプラザで待合せに決まったので、着いたらLINEで待ってる場所の写真でも送ろうと考えていたら
ユニクロの前でねと言われました。
そういう風に言ってくるタイ人は、外国人や日本人と関りのある人が多い感じがしています。
タイの待合せも慣れると気楽です。知らない場所だとちょっと不安ですが。
先日は駅で待合せねと、駅名しか言われなかったのですが、これから出かける方角の改札を出ました。
そこに相手はまだいません。時間までまだ少し時間もあります。
すると新しく構内にモールが出来ていたので、そこを見ている事にしました。
しばらくすると｢着いた（電車がホームに着いた時みたいでした）｣とメッセージが届きました。
｢3番出口の改札にいる｣とメッセージを送るとわかったとの返事。
しばらく待つと、エスカレーターから改札方面に上って来る友人が見えました。
タイでの待合せも、最近ではどうやって待合せ場所で会うんだろう？どこに来るのだろう？なんて
相手の動向を考えて、そこに相手がやって来ると、ゲームに勝ったみたいです。（笑）
快適。ノーストレス！！
バンコクの家から空港へ向かう時、いつも流しのタクシーを使っていました。
家はスクンビット通りからすぐの場所だったので、すぐタクシーが拾えたんです。
でも、いざ乗ると・・・・
最初はメーターを使うと言ってたのに、しばらく走った後に
〇〇バーツだ、と言われたり、
道が混んでる、普通空港まで普通は〇〇バーツだ、と言われたり。
それはそれは、タクシーの運転手さんとの心理戦が始まるんです。（笑）
入国した時には、時間もあるからこちらも余裕があります。
でもこれから出国の時は、フライトに間に合わないと大変です。
空港へ向かう途中のこんな辺鄙そうな所で、タクシーを降ろされたらどうしよう・・・
何言ってるのっ！？（怒）怒るのもいいかも・・・でもタクシーの運転手って拳銃を持ってるんだよね？？？
走馬灯の様に様々な思いが巡ります。
とにかく、フライトに間に合うのが一番重要。
そこで、運転手さんと価格交渉したり、降車のメーターの料金にチップを多めにあげたり。
普通にメーターで行ってくれる運転手さんもいるけど、そこは運。ここはタイ。
タクシーの料金は安いから、拳銃を突きつけられて死ぬ思いをするよりいいじゃん。
そんな心理戦があった時にはグッタリ（笑）
で、今回はGrab Taxi （配車アプリ）を初めて使ってみました。
アプリはずっと前にインストールしてあったけど、使うのは初めて。ドキドキ（笑）
使い方は簡単です。
自分の今いる場所と行きたい場所を入力すると、行く事が可能な運転手のナンバーと顔写真が表示されます。
私の場合はすぐに運転手から電話が来て、家の場所等を言いました。
Grab Taxiのアプリには、タクシーが今どこにいて到着までの時間も表示されます。
ゲームの様で、タクシーが近づいて来るのを見るのも楽しいです。
また車種やナンバーも出るので、タクシーが来た時にもわかりやすいです。
到着地までのおよその料金も出るので、安心です。
携帯のアプリを見ながら、今ここを走っている、今、右折したなんて楽しみながら
コンドミニアムの玄関で待ちました。
そして到着。行き先を言わなくてもOKです。
運転手さんが行き先を確認します。
今迄、スーツケースを持って通りに出たり、タクシーが来るか、乗車拒否されないか・・・
今の時期、スコールも多く、雨だとタクシーも捕まりにくい上、通りに出るのも一苦労。
到着地までもメーター＋手数料25バーツ オンリー！
不安や不満は全て解消、明朗会計です！！！！
信号待ちで運転手さんが、売り子さんから花を買って古いものと変えていました。
新しい花に変えた時に、拝んでいました。
空港到着。
209バーツでした。これに25バーツを足して、240バーツを渡しました。
数十分後、料金の明細のメールも届きました。
精神面では非常に安心で乗車しました。
なんで今迄使わなかったんだろう？これからはGrab Taxiにしよう！
明日の午前便で帰国。あっと言う間の1ヶ月だった。
今日は朝からパッキングや家の片付け。
パッキングして重量も測らないとなぁ・・・一体何㎏あるんだろう？
重量オーバーしてたら、また調整しなきゃいけないし。
この作業、行きは楽しいけど、帰りは淋しい。
ある程度、パッキングが済んだら、最後にスクンビットをお散歩してランチでもしようかと思ってるけど
なかなか横道に逸れ、パッキング進まない（笑）
スーツケースにはたくさんのお土産と思い出。
やり残した事もあるけど、食べたい物を食べ、友人達と会い、行きたい所へ行った。
また年内に来れる事を願って。
さぁー頑張れパッキング。
昔から足のかかとのゴワゴワ、ガサガサがすごいのだけど、
タイに来るとそれに汚れも加わり、足裏は真っ黒、ひどい状態になる。
タイでは暑くて、靴下なんてほとんど履きません！どこに行くにもほぼサンダル♪
サバーイサバーイの足生活を送っていると、ヒールを履いた時の緊張感は全くなくなり
足の甲がぐでっと幅広になって行く気がする・・・お顔と同じで、足にもたるみが（笑）
サンダル＝裸足で街中も歩くから、埃や砂、モロモロで足裏は真っ黒。
ガサガサひび割れの所に、汚れが入って、ものすごい状態に・・・
石川啄木じゃないけど、じっと足を見る。スベスベツルツルのかかとになりたい・・・・
かかとの角質取りに行こう！
と思い立ってWebで検索。
Vanilla SpaのHPを見ていたら
ボディスクラブもしたいなぁ・・・オイルマッサージもいいし・・・なんて思い始め
その内にフェイシャルもと気持ちが膨らんで行く。
タイの陽射しは強いから、ケアをしていても日焼けはするし、シミも濃くなるし肌へのダメージは強い。
以前、タイに住んでいた時、2年近く振りに実家の母に会ったら
「顔が黒くなったねぇ」
と言われ、恐ろしくなった。自分じゃわからなかったし。
お出かけの際は日焼け止めも塗ってたし、日傘、帽子はマストだったのに・・・
でも日本の冬の様に肌の乾燥はないから、どっちもどっちなんだけどね。
シミかシワか。（笑）
さて、Vanilla Spaにはプロモーションやパッケージメニューもあって、通常よりお得になっている。
ボディスクラブ+アロマオイルマッサージ+フェィシャルトリートメント3つで180分コースもある。
これにかかとの角質取りを付けよう。
計算すると、日本円でおよそ1万円位。
ここは自分を奮い立たせる。自分へのご褒美だと。（笑）
でも日本ではこの値段で施術を受けられないから、タイへ来た時こそチャンスでもある。
早速予約の電話を入れ、1時間後にはVanilla Spaへ。
まず受付で施術に使うオイルとスクラブを決め、2階へ。
ここで足の角質取りを行います。
10分弱、足をお湯につけ、その後やすりで足裏を丁寧にこすり角質を取ってくれます。およそ20分くらい。
足裏がすべすべになりました（涙）
テンション上がります。続いて、3階へ上がり、Special Beauty トータル3時間。
ボディスクラブから。全身にくまなくマッサージ。
いつも洗いきれない背中の古い角質もきれいに落とせた気がする。
一皮剥けた気分（笑）
シャワー後はアロマオイルマッサージ、フェイシャルトリートメントへと続きます。
アロマオイルマッサージはアロマオイルの心地良い香りの中、リラックス。
イサーン地方への旅行、日本での疲れが一気に抜けて行く・・・・
フェイシャルは3つの中から選べて、肌のくすみ解消のタイプをお願いした。
タイでの日差しに耐えた我が肌に、健闘を称え1時間。
フェイシャル中、寝てしまった位、気持ちよかったわ。
生まれ変わったら男になりたいって言うのが基本なんだけど
Spaやネイルをする時は女で良かったと思う。
Vanilla Spaには初めて来たけど、ここはANAマイレージも付けてもらえるんです。
それもここに決めたポイントのひとつ。
HPを見ていたら、早朝便でホテルチェックインまでの時間をここで過ごす事も出来るようです。
1階はカフェになっていて、もう4年位前にこのカフェでパンケーキを食べたけど普通に美味しかった。
パッケージの他にも毎月プロモーションもある様なので、お得にマッサージなど用途に合わせて利用出来ます。
タイで使っている携帯をトップアップする為に、プロンポンＭクオェーティエ（EmQuartier)のTRUEショップへ。
ここのTRUEは空いていて、いいなぁ。
入口のお姉さんがあっと言う間に機械でトップアップをしてくれて、今日の用事終了～。
2年半前にセントラルワールドのTRUEへ行った時は、1時間近く待っても順番が来なくて
他の店舗に行った方が早いと、サイアムのTRUEの路面店まで歩いて行ったっけ。
それからエンポリウムで買い物して、お昼の時間になってお腹が空いてきたので
エンポリウム内にあるLe Dalatでバインミーを食べた。
Le Dalatはアソークに一軒家の内装も豪華な店舗があるし
EmQuartierにも支店がある。どちらも素敵なお店。
でもエンポリウム店はカウンターで気軽に食事が出来る。フォーもある。
メニューは他の店舗より少ないけど
お買い物をして、ちょっと休みたいとか、小腹が空いたなんて時にいいですね。
時々、この店の前を通ると、奥に野菜がたくさんあるなぁと思っていました。
昼間はこんな風に店の前にカウンターみたいなのがあって、中に入れないので
野菜は売っていないのか？とも思ったし、何の店かわからず不思議でした。
業者の人が買いに来る店なのか？
一般の人は買えないのか？
それとも隣の食堂の続きなのか？
ところが先日、夕飯を食べた帰りにこの店の前を通ると、20時半なのにこの店が開いていました。
カウンターはなく奥まで自由に入れます。
お客さんが数人いて、しかもファランもいる。
ちょっと覗いてみたら・・・貼ってある紙に書かれた値段が安い！安すぎる！！
数人がこの店で野菜を選んで買っているのです！ファランまでお買い物しています。
こんな風にたくさんの野菜が並んでいます。
空芯菜は1キロ位あると思う。束の茎の直径15センチ位あったもん。
それが16バーツだって！！！！
私はカリフラワー レタス レッドオニオン2個を買って全部で44バーツ
家から市場に行くのもちょっと遠いし、近くのスーパーやテスコ、ビッグCで野菜を買っていたんですが・・・
今度からはここも活用しなくちゃね。
ただ昼間は営業してないかも知れません。
お店の名前もわからないけど、場所はスクンビット55 トンロー警察の向かい位の所にあります。
小さいお店です。ソイ17のセブンイレブンから50ｍ位かなぁ。
食堂が何件かあってその近くです。隣はこの店。
これは店の向かい側から撮った写真
お店のおじいさんは、優しそうな方でした。
日本人か？と聞かれそうだと言うと「ありがとう」と言ってくれました。
また行こう～っと。
イサーン地方へ旅行に行ってました。
バンコクの家に戻って来たら、あっと言う間にタイ滞在残り1週間ちょっと。
焦るわぁ。やりたい事、食べたい物、会いたい人・・・やり残して悔いの残らないように。
そう思うと、ついつい疲れていても、誰かに会ったり、出かけたりしてしまう。
生き急いでいるみたいね（笑）
さて今日はまた、タイ語学校の時の先生と会いました。
タイ語学校では担当の教師が決まっているというシステムでなかった為、
自分の行きたいレッスン時間の時に、どの先生が来るのかわかりませんでした。
自分がいいなと思った先生には、いつ教えているのかを聞いて
その先生のいる時間のレッスンを受ける様にしていました。
でも自分の行ける時間に、その先生が受け持たない時は他の教師になります。
私の場合、メインの先生は決めていたけど、その他の時間は違う先生のレッスンでした。
私の恩師でもある先生の他に、何人か優しくしてくれて気にかけてくれた先生達もいて
その先生達とは今でも交流があります。
今日会ったのはその内の1人の先生です。
何回か食事をした事もあって、今日は2年振りに会いました。
前回の食事の際は妹さんも来たのですが、この妹さんパイロットでした！
その時は妊娠中でお腹が大きかったのです。
待合わせ場所のセントラルワールドに行くと「妹も来る」との事。
やったー嬉しいと思っていたら・・・
「私のお父さん、私のお母さん」とすぐそばにいる人を紹介し始めて・・・
まさかのファミリーの中で私～！（笑）
タイでは2人で会う予定が、友人や家族を連れて来る事も多いので構わないのだけど
ちょっと緊張・・・ご両親は私より年上だしね。
でも先生が言うに、両親はみんなでご飯を食べるのが好きで
ホームステイで日本人や色々な国の人を受け入れていたんだって。
妹さんもお子さんが2歳になっていて、その子はすっかり大きくなっていてビックリ。
こんな風に家族の中で外食をするのは初めてだったかも・・・
みんな早口で何を言っているかわからなかったけど、家族仲良くって楽しい雰囲気で
その中にいる事が出来て良かった。
ご両親はチュンポンとバンコクに家があって、チュンポンに遊びにいらっしゃいと言ってくれた。
海でシュノーケリングも楽しめるって。いつか行けたらいいなぁ。
タイ語学校の時は本当に辛くて大変な思いもしたけど
いい出会いがあり、こうやってまた会える事に感謝です。
日本の100均、タイにもあります。DAISOもあります。
DAISO等はタイでは60バーツショップ（約180円）としてタイでは展開しています。
60バーツってそれだけ聞くと安いけど、実際は日本で100円で買えるものを倍近いお金を払っているんですよね。
欲しいと思う物がタイでなかったり、なかなか見つけられなかったりで、
便利だから60バーツショップは良く使うけど、日本で100円って考えると、高いと思っちゃう。
色々買ってると、あっと言う間に1000バーツ近くに・・・
60バーツショップってあれもこれも買うと、結構の金額行っちゃうからね。
なので、私は用途に合わせて、タイの20バーツショップや25バーツショップで買い物します。
でも20.25バーツショップの物は、物によってはクオリティが悪くて、以前
買った吸盤付きのフックはちっともくっ付かず、すぐ落ちちゃうので捨てました。
役立たずっ！マイミープラヨート！！
でも選んで買うならおススメです。
20バーツショップはラマ4のビッグC オンヌットのビッグCにあります。
オンヌットのビッグCの西側に屋台が並んでいて、そこにも20バーツショップはあるけれど
屋外なので商品はちょっと汚れている物もあります。
オンヌットのビッグCの20.25バーツショップは小さくて、屋台のお店の方が品揃えは豊富です。
またラマ4のビッグCは1階に2店舗あり、オンヌットより大きいです。
さて、戦利品？（笑）
かご 2種類 5つ
歯ブラシスタンド
うーむ。この花柄悩んだけど、25バーツだし、花柄を裏にすれば真っ白でまるで無印良品・・・かも（笑）
日本と同じで中には20.25バーツより高い物もありますが、1個60バーツよりは全然安い。
出かけた時に、この手の店があると、ついつい覗いちゃいます。
レバノン料理大好きで、バンコクへ来ると必ず食べます。
ケバブやフムスですが有名ですが、オリーブオイル、野菜、ハーブを多用するので
バンコクでは女性にも人気があるみたいです。
ベイルートはバンコク内にも何店舗かありますが、スクンビットsoi39には初めて来ました。
フムス ペースト状にした、ひよこ豆ににんにくやリーブオイル、レモン汁などを加えてすりつぶし、塩で調味。
ピタパン オーダーしたサラダや肉、フムスをはさんでムシャムシャ・・・
フェタチーズサラダ
ラム肉のケバブ
お肉なんかにつけるこのソースがすごく美味しい！
左の3つある一番上のがガーリックソース。これ、メチャクチャ好きでお代わりしました。（笑）
レバノン料理のレストランって、東京にもほとんどなくて残念な限り。
スクンビットにはソイ24にもレバノンレストランのナディモスがあって、
バンコクはレバーニーズ天国（笑）
今日はタイ語学校へ行っていた時の先生とアソークでランチ。
先生は今、別の所で働いていて、毎日が大変忙しいみたいだけど
仕事へ行く前の時間にランチの時間を作ってくれた。
やっぱり先生ってすごいわ。
普通のタイ人のタイ語って早過ぎるし、何を言っているかわからない事の方が多いんだけど
（恐らく言葉を縮めたり、口語や流行の言葉を使ったりもあると思う）
先生の話す事ってなんとなーく理解出来る。
それよりも私のリスニング力もないんだけどさっ。（笑）
私の下手なタイ語でも汲み取って、理解しちゃうし、修正してくれるしで話が続くので
自分はタイ語が上手い気になってしまうわ（笑）
先生おススメのお店は美味しくて、話もはずみ（先生のお陰で）楽しい時間を過ごせた。
先生と別れてから、エカマイゲートウェイへ。
エカマイ駅、4番出口直結の階の中央のフロアは、小さなマーケットのようになっている。
階上から降りて来た時はこんな感じ。
1坪位の小さいショップがいっぱいあって、洋服、バッグ、雑貨、化粧品・・・色々売っています。
ここのマーケットの洋服は、安くてセンスがいい物が多いので、時々買います。
このお店はセンスが良かった。中央の白いブラウスを買いました。
こんな服は私には着れないから、買わないけど（笑）
アクセサリーもあります。
OL市場もいいけど、戸外の市場は暑いので、涼しい店内でゆっくり買い物。
しばらく来てなかったから、知らなかったんだけど、4階にはフードコートが出来ていました。
ご飯を食べて来たばかりだったから、食べなかったけど、今度行ってみようっと。
1年ちょっと振りにバンコクへ来たけど、新しいお店や移り変わりの速さにはびっくり。
毎日が新鮮です（笑）
バンコクで野菜不足を感じると、Sizzlerへ行く方、多いみたいですね。
私もそうです。それとダイエットしたい時ね（笑）
サラダバーの豊富さとコスパの良さにリピーターです。
Sizzlerのサラダバーは189バーツか199バーツ（だったと思う）
野菜、出来上がっているサラダとドレッシングの多さ、
スープも数種類あって茹でたパスタもあるのでスープパスタも作れるし、
スープやフルーツも数種類あって、プチデザートもあります。
サラダバーを注文すると、付いてくるこのチーズトーストも美味しいんです。
回りはパリパリでチーズの風味も良くて、お代わりしたい位。
さぁ、食べます～って事で１皿目。
盛り付けが綺麗でなくて申し訳ないです。
右下のものは出来上がっているサラダ、何だったかなぁ・・・
それと左上のポテトサラダ以外はいんげん、ニンジン、オニオン、ほうれん草、さつまいも、コーンで
ブルーチーズのドレッシングで頂きました。
マッシュルームのスープにパスタを入れて、サラダと一緒に。
2皿目は、出来上がっているサラダをベースに盛り付け。
コールスローやニンジンのラペなど等で、右はシーザーサラダ。
これにベーコン、チーズ、クルトンをたっぷりと。
この他にもう1皿と野菜とツナのスープを頂き、シメにデザート。
プリンですが、日本の様になめらかでなく、食べ応えのある感じのプリン（笑）
こんな感じで、ここはサラダバーだけでお腹いっぱい！
なので、いつもサラダバーのみを注文していましたが、この間初めて知った！！
メインメニューのステーキなどを頼むと、サラダバーは付いてくるらしいんだけど
タイ人はメインを頼んで、サラダバーだけを食べて、メインはお持ち帰りするんだって！
なるほどぉ～。そういう食べ方もあったのね。
今まで自分のサラダを食べるだけに夢中になっていたけど
この日、隣のカップルのテーブルにもお持ち帰りのシズラーの袋あったよ！（笑）
家にはあやさん、メーバーンはいないので、自分で掃除洗濯など等します。
スーパーで洗剤、柔軟剤、漂白剤などの見分けはちょっと困ります。
タイ文字は少し読めるけど、デザイン文字で書いてあると読めない事も多々。
しかも柔軟剤の単語ってタイ語で何かわからなかったりすると
パッケージデザインや雰囲気で買います。（笑）
左 漂白剤
右 色物もＯＫの漂白剤 ・・・で合ってると思うけど試してみるか。色落ちしたらどうしよ（笑）
