タイと語学と日々の暮らし-言葉の力 บล็อกที่ฮิโรมิ

語学に関する事、タイ&バンコク情報、日々の出来事や感じた事などを書き留めています。

言葉がわからなくて悔しかったし悲しかった。

2014-04-28 | 語学への思いアレコレ Language
私はタイで母語以外の言語を学んで、悔しかったし、悲しかった。

言葉が通じない。わからない。

英語(全く出来ないのに)でタイ語を教える学校へ入ってしまって
何を言っているのか、いつまで経っても全くわからなかった。

例えば「観光」、タイ語で「ティアオ」 
この説明を英語で「sightseeing」と先生が言うのだけれど、周りは理解しても、私はちっともわからない。
私にはこの「sightseeing」が何かもわからないし、英語を喋っているのかタイ語を喋っているのかもわからないのだ

わからない事もわからない。

英語の出来ない私に優しくしてくれた人も、そうでなかった人もいる。

私はいっぱい悔しかったし、悲しかった。
私の人生でこんなに悔しかったのは初めてだ。
だから私の人生で、こんなに勉強したのも初めてだ。

しかし苦しみの授業の90日後に、奇跡的に日本語の出来る先生がやって来た。
なんて運が良いのだろう。
先生には大変お世話になっていて、感謝の気持ちは伝え切れない程だ。

先生を始め、英語が出来ない私に、簡単な英語や習ったばかりのタイ語で話しかけてくれたクラスメートやスタッフ、
タイ人の友人、街角で助けてくれた通りすがりのタイ人達。もちろん日本人の友人達も手を差し伸べてくれた。

たくさんの人に助けられたし、今も助けてもらっている。
私は助けてもらった人達にいつか恩返しをしたい。だから頑張る。

そしていつか私が誰かを助ける。
それが恩返し。それが私の夢。
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