天皇陛下と、自分を皇帝だと思ってる中共の誰かさんでは器が違い過ぎますが…これをご覧になって、日本人として生まれて良かったと、改めて喜びを噛みしめましょう‼
https://youtu.be/Mapc4o9x8SA
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/a0/85c6c6d4130e33ee49ceab4f79aee455.png)
その言葉に‥米国が膝から崩れ落ちた!『俺達は天皇陛下というものを‥誤解していた!』世界が感動する「日本の天皇陛下」という存在とは?いったい?《永久保存版》をお借りしています。
ハンカチを用意してご覧下さい。
そして続いては、天皇陛下との比較対象にも値しないとんでもない政権のやらかしている酷い仕打ちですが…
以前からの経緯を含めて解説します
今回はですね、不適切になるであろう可能性が高いお馴染みのチベット問題のお話でございます。
何故かと言いますとね、最近ポンペイオがですね、パンチェンラマの居場所と健康状態を明らかにしろと中国共産党に要求してると、まぁ、そういうニュースが流れてたワケですよ。
まぁ、しかしですね、このニュースっていうのはですね、チベット問題に興味を持っている人以外はですね、何のことみたいな感じだと思うんですね。
というのはですね、まず、パンチェンラマってどういう人っていう事が、普通は知らない人が多いと思うんですよ。
そして、その人の健康状態・居場所を明らかにしろって言ってるって事はどういう事なのって、その辺もですね、昔からの流れが分かってないと、意味分かんないですよね。
っていう事でですね、今回は、出来れば保存版的なコンテンツにしたいんですよ。
只ね、今迄の経験から言いますとね、チベットとかね、ウイグルとかね、こういうのをメインで話すとねぇ、コンテンツが不適切になっちゃうんですよ。それでもう、何本消したか分かんないんですけども、まぁ、でもですね、私も、やられっぱなしじゃあないですよっていう事で、最近ねぇ、薄めるって方法を編み出したんですよ。
この話題でね、丸々1本作っちゃうとね、だいたいヤバイんで、薄める為の違う話題を入れるっていうね、この技。今んとこ成功していますね。
なので、前半この話をして、後半ね、薄める為の中国社会についての話を1つ入れていきたいと思います。まぁ、それはそれで、なかなか興味深い話だと思いますんでね。そちらの方もね、ご覧頂きたいと思います。
ある時間迄の視聴で、後半誰も視聴してないとなると、チョッとそれはそれでねぇ、何かねぇAIの判定がオカシクなっちゃうと思うんで出来れば最後迄、宜しくお願いします。
と言う事で、先ず、パンチェンラマっていう人がね、どういう人なのかっていうのをね、ご紹介したいんですけども、その前にですね、チベットにある、ある寺院をご紹介したいと思います。今回はね、グーグルアースの方を用意しましたので、先ず、こちらをご覧下さい。どうぞ。
ハイ、今、チベットが写って居ますね。
ハイ、ここから迫っていきます。けっこうチベットって湖が多いんですねぇ。ハイ、今から見えてくる、この街ですね。こちらがですね、ラサでございます。
このラサからね、少し西に行きます。川を遡る感じですね。そして又、迫っていきますと、段々見えてきている街があるんです。こちらがね、シガツェって街なんです。これもねぇ、非常に昔からの街ですね。
まぁねぇ、チベットの街って山に囲まれているんですけど、その山の中腹にですね、こういう僧院村とも言うべきねぇ結構規模の大きいお寺があるんですよ。
これがですね、タシルンポ寺っていうお寺と言うかねぇ、1つの村位の規模のある大きなチベット仏教の僧院でございますねぇ。
パンチェンラマというのは、ここのトップ座主(ざす)って言うんですかね。住職というか、それがパンチェンラマなんですよ。
ハイ、でパンチェンラマというのはですね、大きな僧院のトップっていうだけではなくてですね、神の化身と言われているんですよ。
ダライ・ラマも神の化身とされていて、亡くなると転生すると。それはご存知の方多いと思うんですけど、実はパンチェンラマも転生するんです。
この転生っていうのがねぇ、非常に不思議でねぇ、神秘的な承継の方法なんですけども。
例えばダライ・ラマならダライ・ラマが亡くなった後、別の人に転生したとしますよね。ですけどね、本当にそれがダライ・ラマの後継者なのかどうか。これってチョッと不安定ですよね。本当なのかなぁって疑いを持つ人が居るかもしれないです。
そこで宗教的な権威が大事になってくるんですね。例えばですね、ダライ・ラマの後継者が選定された時にね、間違いなく、この子がダライ・ラマの後継者だと認定するのがパンチェンラマ。
パンチェンラマの後継者が間違い無く転生したのが、この子だって言うのがダライ・ラマという感じでですね、お互いにね、後継者を認定すると。そうしますとね、宗教的に権威のある人が言うんで、チベットの人たちが納得すると。そういうポジションの人なんですよ。
で、チベットではですね、宗教的な指導者=政治的な指導者なので、後継者を認定する権威を持っている人っていうのは政治的に非常に重要なポジションにあると。
ダライ・ラマの権威が非常に強くて、チベットの人たちに非常に影響力があるというのは、まぁ、皆さんもご存知の事と思いますけど、パンチェンラマも、それと似た様な立場の人なんですね。
政治的に非常に重要なポジションの人なので、ズーッと中国政府から狙われているワケです。これはまぁ、共産党政権に始まった事じゃなくって、遡っていけば、清朝の時代とかからもね、そうなんですね。
とにかく自分たちの側に取り込んでいこうというアプローチがあるワケです。中国共産党が直接ね、チベットの人たちに、ああせい、こうせいと言っても、それはねぇ、反発があるワケですよ。
だけどパンチェンラマを押さえて、パンチェンラマの口から言わせればですね、それは影響力があると。この構造っていうのがね、あらゆる所で利用されているんです。
中国共産党が言ってるんだとね、あんまり信じないけど、WHOが言ってるよって言ったら、そうかなって思っちゃう人が多いっていうのと同じ構造ですね。
で、パンチェンラマのいうのは、やはりね、代々転生して、その地位を承継されていくんですけれども、1代前のパンチェンラマという人はですね、ダライ・ラマがインドに亡命した時に、チベットに残ったんですよ。
ダライ・ラマが亡命したのもかなり昔。1959年ですね。しかしその時、パンチェンラマはですね、さっき言ったタシルンポ寺に残っていたワケです。
なので中国共産党はね、先代のパンチェンラマを取り込んでいった。毛沢東と一緒に写ってる写真なんかもね、残ってますよ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/47/d1aec31f553a2313776e5ce7e231dddd.png)
なので、一時期ね、先代のパンチェンラマは、共産党政権の傀儡だってね、言われてた時期もあったんですね。
ところがですね、共産党が、チベットを支配する様になってからね、チベット人弾圧が酷い事になっていった。勝手に身柄を拘束してきてね、収容するんだけど、その環境が非常に悪くてね、段々人が死んでいく。環境が悪すぎて、生きていけないと。そういう所にですね、ドンドン、チベット人を追いやっていくと。
で、この現状を知ってしまうんですね、パンチェンラマは。そこで1964年、パンチェンラマは演説を行うんです。この時にね、中国共産党からは、ダライ・ラマを批判する様にという事で言われていた。
ところが実際演説が始まるとですね、チベットの真の指導者はダライ・ラマであるっていう事をね、公言してしまうんですね。その後、パンチェンラマはですね、軟禁されてしまうんです。
そのねぇ、軟禁中、どういう事が行われていたか、全貌は明らかではないんですけれども、例えばですね、中国人女性と結婚したっていうニュースが流れて、衝撃を与えるんですよ。
これはチベットでも…まぁ、中国でもあるんですけれども。僧侶は結婚しないっていうね、そういうまぁ、常識があるんです。なので、今でもね、日本の僧侶が結婚してるって事自体、結構意外に思われてんですよ。まぁ、それはまぁ、余談なんですけど。
なので、パンチェンラマが、先代ですけどね、先代のパンチェンラマが中国人と結婚したっていう情報が流れて、軟禁されている間にね、洗脳されちゃったんじゃないかとか、色々憶測が流れた。
ところが1989年にやはりパンチェンラマがですね、公の場で発現するという機会を与えられた。その時にどういう発言をするか中国共産党側がですね、原稿を用意してた。
ところが矢張り、この時もですね、中国共産党が用意してた原稿とは違う自説を述べたんですよ。
まぁ、どういう事を言ったかっていうと、このチベットで今行われている様なこの過ちは繰り返されてはならないという様な事を言った。その5日後ですね、パンチェンラマは、所謂「心筋梗塞」で、急死してるんですね。
但しねぇ、この急死に関しては、色々説があります。私がこれで思い出すのはね、つい最近コンテンツ挙げましたけども、チェコの上院議長がですね、中国大使館に行って、で、台湾訪問をやめろって圧力を掛けられた直後ですね、家族に、大使館が出すもの食べちゃダメだぞと言っていた。そしてその直後、所謂「心臓の発作」で、死亡してますよね。思い出しちゃいますよねぇ、これ。
なのでチベット亡命政権は、これは中国共産党による暗殺だろうと。パンチェンラマが急死したのは暗殺だろうと。まぁ、そういう風に主張してますね。まぁ、そう言われてもしょうがないからと。私は思っております。
ハイ、そして話は此処から。ポンペイオがね、パンチェンラマの所在と健康状態を明らかにせよって言っているのは、話は此処からなんですよ。
パンチェンラマが亡くなりました。そうなると、後継者を探さないといけないワケですね。後継者というのは所謂神秘的な能力、霊感の様なモノで選ぶワケですよ。
そこでですね、先程ご紹介したお寺、タシルンポ寺…あそこさっきご覧になった様に、非常に大きいですよねぇ。僧院というのがありまして、お坊さんがいっぱい居るワケですけど、そこの僧院長という人が、調査隊長になったワケです。
チャデル・リンポ・チェっていう人ですね。で、この調査隊がですね、当時6歳だった男の子、この子がパンチェンラマの後継者…つまり転生した人ですね…じゃないかっていう風にあたりを付けまして、それをですね、ダライ・ラマが公式に後継者と認めたんですよ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/88/256e9e8180ea09760259da09d36d4de7.png)
ところがその直後ですね、後継者指名されたこの男の子が行方不明になるんです。両親も一緒に行方不明になります。
そしてその子を探し出した僧院長ですね…チャデル・リンポ・チェ、この人も行方不明になっちゃうんですよ。勿論、中国共産党が絡んでるんだろうって疑われたんだけど、当初はね、共産党は認めてなかった。
例えばチャデル・リンポ・チェに関してはね、中国共産党は当初、病気で療養中、入院してるって発表してた。ところがですね、2年後かなぁ…結構後です…実は、国家機密漏洩罪等の罪名を押し付けられて、禁錮刑を受けて服役してるって事が明らかにされるんです。
更に、両親と共に行方不明になった後継者の男の子ですね、この子の関しては、後に中国共産党はね、保護してるという風に発表しました。
しかし、その後行方も分からないし、今、どういう状況に置かれているのか全然分かってないですね。
そして中国共産党はですね、独自に後継者を選定してですね、別の男の子をですね、パンチェンラマの後継者だと主張しているワケです。
これが所謂「二人のパンチェンラマ問題」です。そしてですね、ポンペイオが所在と健康状態を明らかにしろって言ってるのは、ダライ・ラマが選定した、そしてズッと行方不明になっている、当時6歳だった男の子、この人の事なんですねぇ。
今どうなってるか、色んな説があります。中国共産党の洗脳教育を受けてるって説もあるんですけどね、実際はどうなっているか、全く分からない。
この話題っていうのはですね、チベットに関心のある人の間ではね、度々取り上げられている。外交上の問題になる事もあったんですけど、ズーッと注目されてなかったんですね。
しかし最近は、アメリカ政府がですね、この問題を取り上げて、どういう問題として取り上げているかというと、宗教の自由ですね。
欧米の歴史はですね、血生臭い宗教対立の歴史です。なので宗教的な寛容とかね、信教の自由、これに対してね、政府が介入してくるって事は非常に嫌うんですね。
日本の神道の様にね、非常に寛容な国ではね、その感覚ってのは分からないかもしれない。他の信仰を持っている人間を殺すとかね、そういうの日本の歴史に無いんですよ。
勿論ね、宗教的な背景を持っている集団が、政権に歯向かってきて、戦争になるってのはありました。そして僧兵とか言ってね、寺を武装して守るっていうのは、あったワケですけど、仏教って言やぁ、日本の宗教って、今はそうなってるかもしれないけど、元々は輸入されたモノですからね。
日本の伝統的な信仰と言えば、神道ですけど、神道にはそういう不寛容が無いから、信教の自由っていうモノの必要性っていうのが、そもそもあんまりピンと来ないんだよね。
だから我々が思っている以上に欧米っていうのは信教の自由って事を重要視しているんですよ。…と、私は思います。
という事で、今、ポンペイオが言ってるのは、中国共産党っていうのはね、その信教の自由に介入してくる政権なんだと。全ての信仰を持っている人たちにとっての敵だっていう、そういう位置づけにしているって事なんで、非常に大きな問題になってくると。
宗教を理由に弾圧してんだって言うね、そういう位置づけ。そうなってくると、これは人権問題っていう以上の、つまり宗教弾圧なんだっていうね、その位置づけになってくるんで、信仰心の強い人、そして欧米的な歴史観を持っている人たちからすればですね、中国共産党は、これ、ヤベエ政権だなと。こんなの野放しにしてたらマズイねって話になってくるって事でございます。
まぁ、このニュースはね、出たばっかりなので、今後どうやって展開していくか分からないですけれども、私は非常に注目しています。この流れでですね、チベットが中国と別の国って事になってくれるとね、安心して旅行に行けたりしてね、まぁ、チベットって独自の文化を持っててね、非常に興味深い所なのでね、まぁ、出来ればねぇ、この流れて独立してね、安心して旅行に行ける国になって欲しいなと思ってますね。
パンチェン・ラマについて by ダライ・ラマ法王日本代表部事務所
25年前に失踪したパンチェン・ラマ、「大学卒業して就職」と中国外務省 by CNN
ハイ、此処からはね、薄める為の話題なんですけどねぇ。中国てのはね、もう、出前大国なんですよ。日本だとね、最近、ウーバーイーツって有りますよね。届けてくれる、家までね。
で、これはね、中国では昔から発達してるんですけども、これを出前する人たちっていうのが、非常に今大変なんですよね。
出前を運ぶ人っていうのは、基本的にもう、誰でも出来る。体が丈夫だったらね、出来ますよね。だから学生でも出来るし、出稼ぎの人でも出来ると。競争が激しいワケですよ。皆が出来るから。
と言う事でですね、お客が運んでくる人を評価する仕組みっていうのを入れてるんですよ。で、低評価が続くと、直ぐクビになっちゃう。場合によってはね、罰金を取られるっていう仕組みもあるらしい。
これっていうのはね、サービス向上に、一見すると良さそうなんだけど、それはですね、サービスを利用する人たちが、「マトモならば」って話なんです。
ところがですね、ろくでもない利用者が居るって事でねぇ、もう、前々からねぇ、話題が尽きないんですよ。
まぁ、例えば何か注文するじゃないですか。だけど、その出前を運んで来る人にですね、まぁ、今はスマホからメッセージ送れるんですよ。「ついでにコンビニに寄って、コレ買ってきてくれ」と「指定したメーカー以外のモノを買って来たら受け取らない」とかね。
或いは出前を運んできてくれた人に、このゴミを捨ててきてくれと言ってゴミを渡すとかね。出前の仕事以外の仕事をね、させちゃう。で、それを言う事をきかないと、低評価を付けちゃうワケですよ。
まぁ、日本だったらね、その低評価を付けられても、「いやぁ、こういう事情で、ゴミ捨てろって言われたけど、そこ迄私の仕事じゃないですよ」とかね、「ついでにコンビニで、買物して来いって言われたってね、それはねぇ、イヤですよ」と、酷いのになると、男性が出前を運んで来るのに、女性の生理用品とかを買って来いとかね、そういうのもあるんですよ。それ流石に断るでしょ。
だけど中国での人の管理っていうのはですね、もうね、使い捨て感覚。利用者からクレームが入ったらね、問答無用で切っちゃう。しかも罰金取ると。そういう事でね、非常に問題になっているんですね。
会社が労働者の事、どういう風に思っているのかっていうのは、これで分かりますしね。
サービスを利用する側のね、こっちはね、低評価を付けるって事でオマエを支配してんだ。だからもう、何でもやらせるぞと、弱い立場の人をね、必要以上に苛める、弱い者イジメ精神ね。
たまたまねぇ、私が検索して見つけたのはね、あるマンションにね、食べ物をね、出前に行ったんですよ。そうしたらね、今コロナだから、部外者は入れませんと止められたと。
そこでしょうがないから、出前を持って来た人は、門の所迄取りに来て下さいと、今門の所迄来てますからって言ったらですね、確かに外迄出て来たんだけど、門からねぇ、結構距離がある所で、立ち止まってですね、此処から門の所…門って言っても建物の門じゃないですよ。敷地があって、その中に建物があって、その敷地に入る所の門で止められてるワケ。
なので、そこ迄歩いて行くと、日差しが強くて日焼けしちゃうから、そこ迄は行きたくないと。ここ迄持って来いと。だけど門で止めれれてるのにね、そこに届ける事出来ないじゃないですか。
チョッと歩いてきて、受けとりゃ良いのに、それをしないって事で、その様子を第三者が撮ってて、それをネットに挙げてて、それがもうつい最近、1日か2日前かな。その位の情報として載ってましたね。
日焼けするからそこ迄行けないって言ってるんだった、もう頼むなよって思いますけどねぇ。門の所で止められている人困るでょう、それ言われたって。
相手の立場考えろよって思うんですけど、いい歳して、そんな事も出来ない奴がね、沢山居てね、度々話題になっているんです。私が思うに、金払っている方がエライとかね、そんな事無いワケなんで、相手の事も考えないと。
そういう所考えると、日本社会ってまぁまぁ、レベルは高いんじゃないかと。金を払う側の立場の人がね、横柄な態度だったりね…すると…まぁ、居なくはないかもしれないけどね、なんだアイツはって言われるじゃないですか。
しかしね、中国のこのデリバリーの会社ですね、こういう会社のオペレーションっていうのはね、世の中そんなモンだって事で出来てる。客からクレームが入ったら問答無用。事情を聞かない。
だからクレーマーみたいなね、とんでもない奴がイイ気になっちゃうんですよ。そう奴等が調子に乗る様に助長する仕組みになっちゃってんですね。なので社会に変な仕組みがあると、オカシナ奴が得をする様な世の中になってしまうと。
で、人間を劣化させる最大の仕組みってのがですね、中国共産党という組織なんでございます。と言う事で、今回の話は此処迄です。又、次回、お会いしましょう。
シャーク
尚、お時間が許せば、以下の動画もどうぞ
チベット死者の書 仏典に秘められた輪廻転生 1992
https://youtu.be/Mapc4o9x8SA
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/a0/85c6c6d4130e33ee49ceab4f79aee455.png)
その言葉に‥米国が膝から崩れ落ちた!『俺達は天皇陛下というものを‥誤解していた!』世界が感動する「日本の天皇陛下」という存在とは?いったい?《永久保存版》をお借りしています。
ハンカチを用意してご覧下さい。
そして続いては、天皇陛下との比較対象にも値しないとんでもない政権のやらかしている酷い仕打ちですが…
以前からの経緯を含めて解説します
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/17/0d/1c3a12080eb75b6e53cccf6c1c9292bc_s.jpg)
何故かと言いますとね、最近ポンペイオがですね、パンチェンラマの居場所と健康状態を明らかにしろと中国共産党に要求してると、まぁ、そういうニュースが流れてたワケですよ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/9f/9ccad34f3fac7798ac7d2d1b0cd44b26.png)
まぁ、しかしですね、このニュースっていうのはですね、チベット問題に興味を持っている人以外はですね、何のことみたいな感じだと思うんですね。
というのはですね、まず、パンチェンラマってどういう人っていう事が、普通は知らない人が多いと思うんですよ。
そして、その人の健康状態・居場所を明らかにしろって言ってるって事はどういう事なのって、その辺もですね、昔からの流れが分かってないと、意味分かんないですよね。
っていう事でですね、今回は、出来れば保存版的なコンテンツにしたいんですよ。
只ね、今迄の経験から言いますとね、チベットとかね、ウイグルとかね、こういうのをメインで話すとねぇ、コンテンツが不適切になっちゃうんですよ。それでもう、何本消したか分かんないんですけども、まぁ、でもですね、私も、やられっぱなしじゃあないですよっていう事で、最近ねぇ、薄めるって方法を編み出したんですよ。
この話題でね、丸々1本作っちゃうとね、だいたいヤバイんで、薄める為の違う話題を入れるっていうね、この技。今んとこ成功していますね。
なので、前半この話をして、後半ね、薄める為の中国社会についての話を1つ入れていきたいと思います。まぁ、それはそれで、なかなか興味深い話だと思いますんでね。そちらの方もね、ご覧頂きたいと思います。
ある時間迄の視聴で、後半誰も視聴してないとなると、チョッとそれはそれでねぇ、何かねぇAIの判定がオカシクなっちゃうと思うんで出来れば最後迄、宜しくお願いします。
と言う事で、先ず、パンチェンラマっていう人がね、どういう人なのかっていうのをね、ご紹介したいんですけども、その前にですね、チベットにある、ある寺院をご紹介したいと思います。今回はね、グーグルアースの方を用意しましたので、先ず、こちらをご覧下さい。どうぞ。
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ハイ、今、チベットが写って居ますね。
ハイ、ここから迫っていきます。けっこうチベットって湖が多いんですねぇ。ハイ、今から見えてくる、この街ですね。こちらがですね、ラサでございます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/16/36f36ceca5eb1bfba15a41c83c2720a6.png)
このラサからね、少し西に行きます。川を遡る感じですね。そして又、迫っていきますと、段々見えてきている街があるんです。こちらがね、シガツェって街なんです。これもねぇ、非常に昔からの街ですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/f8/4ddf664ee09e281d1df103be367595b3.png)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/6e/38359b9e61784d95d1cb72c853626fc6.png)
まぁねぇ、チベットの街って山に囲まれているんですけど、その山の中腹にですね、こういう僧院村とも言うべきねぇ結構規模の大きいお寺があるんですよ。
これがですね、タシルンポ寺っていうお寺と言うかねぇ、1つの村位の規模のある大きなチベット仏教の僧院でございますねぇ。
パンチェンラマというのは、ここのトップ座主(ざす)って言うんですかね。住職というか、それがパンチェンラマなんですよ。
ハイ、でパンチェンラマというのはですね、大きな僧院のトップっていうだけではなくてですね、神の化身と言われているんですよ。
ダライ・ラマも神の化身とされていて、亡くなると転生すると。それはご存知の方多いと思うんですけど、実はパンチェンラマも転生するんです。
この転生っていうのがねぇ、非常に不思議でねぇ、神秘的な承継の方法なんですけども。
例えばダライ・ラマならダライ・ラマが亡くなった後、別の人に転生したとしますよね。ですけどね、本当にそれがダライ・ラマの後継者なのかどうか。これってチョッと不安定ですよね。本当なのかなぁって疑いを持つ人が居るかもしれないです。
そこで宗教的な権威が大事になってくるんですね。例えばですね、ダライ・ラマの後継者が選定された時にね、間違いなく、この子がダライ・ラマの後継者だと認定するのがパンチェンラマ。
パンチェンラマの後継者が間違い無く転生したのが、この子だって言うのがダライ・ラマという感じでですね、お互いにね、後継者を認定すると。そうしますとね、宗教的に権威のある人が言うんで、チベットの人たちが納得すると。そういうポジションの人なんですよ。
で、チベットではですね、宗教的な指導者=政治的な指導者なので、後継者を認定する権威を持っている人っていうのは政治的に非常に重要なポジションにあると。
ダライ・ラマの権威が非常に強くて、チベットの人たちに非常に影響力があるというのは、まぁ、皆さんもご存知の事と思いますけど、パンチェンラマも、それと似た様な立場の人なんですね。
政治的に非常に重要なポジションの人なので、ズーッと中国政府から狙われているワケです。これはまぁ、共産党政権に始まった事じゃなくって、遡っていけば、清朝の時代とかからもね、そうなんですね。
とにかく自分たちの側に取り込んでいこうというアプローチがあるワケです。中国共産党が直接ね、チベットの人たちに、ああせい、こうせいと言っても、それはねぇ、反発があるワケですよ。
だけどパンチェンラマを押さえて、パンチェンラマの口から言わせればですね、それは影響力があると。この構造っていうのがね、あらゆる所で利用されているんです。
中国共産党が言ってるんだとね、あんまり信じないけど、WHOが言ってるよって言ったら、そうかなって思っちゃう人が多いっていうのと同じ構造ですね。
で、パンチェンラマのいうのは、やはりね、代々転生して、その地位を承継されていくんですけれども、1代前のパンチェンラマという人はですね、ダライ・ラマがインドに亡命した時に、チベットに残ったんですよ。
ダライ・ラマが亡命したのもかなり昔。1959年ですね。しかしその時、パンチェンラマはですね、さっき言ったタシルンポ寺に残っていたワケです。
なので中国共産党はね、先代のパンチェンラマを取り込んでいった。毛沢東と一緒に写ってる写真なんかもね、残ってますよ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/47/d1aec31f553a2313776e5ce7e231dddd.png)
なので、一時期ね、先代のパンチェンラマは、共産党政権の傀儡だってね、言われてた時期もあったんですね。
ところがですね、共産党が、チベットを支配する様になってからね、チベット人弾圧が酷い事になっていった。勝手に身柄を拘束してきてね、収容するんだけど、その環境が非常に悪くてね、段々人が死んでいく。環境が悪すぎて、生きていけないと。そういう所にですね、ドンドン、チベット人を追いやっていくと。
で、この現状を知ってしまうんですね、パンチェンラマは。そこで1964年、パンチェンラマは演説を行うんです。この時にね、中国共産党からは、ダライ・ラマを批判する様にという事で言われていた。
ところが実際演説が始まるとですね、チベットの真の指導者はダライ・ラマであるっていう事をね、公言してしまうんですね。その後、パンチェンラマはですね、軟禁されてしまうんです。
そのねぇ、軟禁中、どういう事が行われていたか、全貌は明らかではないんですけれども、例えばですね、中国人女性と結婚したっていうニュースが流れて、衝撃を与えるんですよ。
これはチベットでも…まぁ、中国でもあるんですけれども。僧侶は結婚しないっていうね、そういうまぁ、常識があるんです。なので、今でもね、日本の僧侶が結婚してるって事自体、結構意外に思われてんですよ。まぁ、それはまぁ、余談なんですけど。
なので、パンチェンラマが、先代ですけどね、先代のパンチェンラマが中国人と結婚したっていう情報が流れて、軟禁されている間にね、洗脳されちゃったんじゃないかとか、色々憶測が流れた。
ところが1989年にやはりパンチェンラマがですね、公の場で発現するという機会を与えられた。その時にどういう発言をするか中国共産党側がですね、原稿を用意してた。
ところが矢張り、この時もですね、中国共産党が用意してた原稿とは違う自説を述べたんですよ。
まぁ、どういう事を言ったかっていうと、このチベットで今行われている様なこの過ちは繰り返されてはならないという様な事を言った。その5日後ですね、パンチェンラマは、所謂「心筋梗塞」で、急死してるんですね。
但しねぇ、この急死に関しては、色々説があります。私がこれで思い出すのはね、つい最近コンテンツ挙げましたけども、チェコの上院議長がですね、中国大使館に行って、で、台湾訪問をやめろって圧力を掛けられた直後ですね、家族に、大使館が出すもの食べちゃダメだぞと言っていた。そしてその直後、所謂「心臓の発作」で、死亡してますよね。思い出しちゃいますよねぇ、これ。
なのでチベット亡命政権は、これは中国共産党による暗殺だろうと。パンチェンラマが急死したのは暗殺だろうと。まぁ、そういう風に主張してますね。まぁ、そう言われてもしょうがないからと。私は思っております。
ハイ、そして話は此処から。ポンペイオがね、パンチェンラマの所在と健康状態を明らかにせよって言っているのは、話は此処からなんですよ。
パンチェンラマが亡くなりました。そうなると、後継者を探さないといけないワケですね。後継者というのは所謂神秘的な能力、霊感の様なモノで選ぶワケですよ。
そこでですね、先程ご紹介したお寺、タシルンポ寺…あそこさっきご覧になった様に、非常に大きいですよねぇ。僧院というのがありまして、お坊さんがいっぱい居るワケですけど、そこの僧院長という人が、調査隊長になったワケです。
チャデル・リンポ・チェっていう人ですね。で、この調査隊がですね、当時6歳だった男の子、この子がパンチェンラマの後継者…つまり転生した人ですね…じゃないかっていう風にあたりを付けまして、それをですね、ダライ・ラマが公式に後継者と認めたんですよ。
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ところがその直後ですね、後継者指名されたこの男の子が行方不明になるんです。両親も一緒に行方不明になります。
そしてその子を探し出した僧院長ですね…チャデル・リンポ・チェ、この人も行方不明になっちゃうんですよ。勿論、中国共産党が絡んでるんだろうって疑われたんだけど、当初はね、共産党は認めてなかった。
例えばチャデル・リンポ・チェに関してはね、中国共産党は当初、病気で療養中、入院してるって発表してた。ところがですね、2年後かなぁ…結構後です…実は、国家機密漏洩罪等の罪名を押し付けられて、禁錮刑を受けて服役してるって事が明らかにされるんです。
更に、両親と共に行方不明になった後継者の男の子ですね、この子の関しては、後に中国共産党はね、保護してるという風に発表しました。
しかし、その後行方も分からないし、今、どういう状況に置かれているのか全然分かってないですね。
そして中国共産党はですね、独自に後継者を選定してですね、別の男の子をですね、パンチェンラマの後継者だと主張しているワケです。
これが所謂「二人のパンチェンラマ問題」です。そしてですね、ポンペイオが所在と健康状態を明らかにしろって言ってるのは、ダライ・ラマが選定した、そしてズッと行方不明になっている、当時6歳だった男の子、この人の事なんですねぇ。
今どうなってるか、色んな説があります。中国共産党の洗脳教育を受けてるって説もあるんですけどね、実際はどうなっているか、全く分からない。
この話題っていうのはですね、チベットに関心のある人の間ではね、度々取り上げられている。外交上の問題になる事もあったんですけど、ズーッと注目されてなかったんですね。
しかし最近は、アメリカ政府がですね、この問題を取り上げて、どういう問題として取り上げているかというと、宗教の自由ですね。
欧米の歴史はですね、血生臭い宗教対立の歴史です。なので宗教的な寛容とかね、信教の自由、これに対してね、政府が介入してくるって事は非常に嫌うんですね。
日本の神道の様にね、非常に寛容な国ではね、その感覚ってのは分からないかもしれない。他の信仰を持っている人間を殺すとかね、そういうの日本の歴史に無いんですよ。
勿論ね、宗教的な背景を持っている集団が、政権に歯向かってきて、戦争になるってのはありました。そして僧兵とか言ってね、寺を武装して守るっていうのは、あったワケですけど、仏教って言やぁ、日本の宗教って、今はそうなってるかもしれないけど、元々は輸入されたモノですからね。
日本の伝統的な信仰と言えば、神道ですけど、神道にはそういう不寛容が無いから、信教の自由っていうモノの必要性っていうのが、そもそもあんまりピンと来ないんだよね。
だから我々が思っている以上に欧米っていうのは信教の自由って事を重要視しているんですよ。…と、私は思います。
という事で、今、ポンペイオが言ってるのは、中国共産党っていうのはね、その信教の自由に介入してくる政権なんだと。全ての信仰を持っている人たちにとっての敵だっていう、そういう位置づけにしているって事なんで、非常に大きな問題になってくると。
宗教を理由に弾圧してんだって言うね、そういう位置づけ。そうなってくると、これは人権問題っていう以上の、つまり宗教弾圧なんだっていうね、その位置づけになってくるんで、信仰心の強い人、そして欧米的な歴史観を持っている人たちからすればですね、中国共産党は、これ、ヤベエ政権だなと。こんなの野放しにしてたらマズイねって話になってくるって事でございます。
まぁ、このニュースはね、出たばっかりなので、今後どうやって展開していくか分からないですけれども、私は非常に注目しています。この流れでですね、チベットが中国と別の国って事になってくれるとね、安心して旅行に行けたりしてね、まぁ、チベットって独自の文化を持っててね、非常に興味深い所なのでね、まぁ、出来ればねぇ、この流れて独立してね、安心して旅行に行ける国になって欲しいなと思ってますね。
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ハイ、此処からはね、薄める為の話題なんですけどねぇ。中国てのはね、もう、出前大国なんですよ。日本だとね、最近、ウーバーイーツって有りますよね。届けてくれる、家までね。
で、これはね、中国では昔から発達してるんですけども、これを出前する人たちっていうのが、非常に今大変なんですよね。
出前を運ぶ人っていうのは、基本的にもう、誰でも出来る。体が丈夫だったらね、出来ますよね。だから学生でも出来るし、出稼ぎの人でも出来ると。競争が激しいワケですよ。皆が出来るから。
と言う事でですね、お客が運んでくる人を評価する仕組みっていうのを入れてるんですよ。で、低評価が続くと、直ぐクビになっちゃう。場合によってはね、罰金を取られるっていう仕組みもあるらしい。
これっていうのはね、サービス向上に、一見すると良さそうなんだけど、それはですね、サービスを利用する人たちが、「マトモならば」って話なんです。
ところがですね、ろくでもない利用者が居るって事でねぇ、もう、前々からねぇ、話題が尽きないんですよ。
まぁ、例えば何か注文するじゃないですか。だけど、その出前を運んで来る人にですね、まぁ、今はスマホからメッセージ送れるんですよ。「ついでにコンビニに寄って、コレ買ってきてくれ」と「指定したメーカー以外のモノを買って来たら受け取らない」とかね。
或いは出前を運んできてくれた人に、このゴミを捨ててきてくれと言ってゴミを渡すとかね。出前の仕事以外の仕事をね、させちゃう。で、それを言う事をきかないと、低評価を付けちゃうワケですよ。
まぁ、日本だったらね、その低評価を付けられても、「いやぁ、こういう事情で、ゴミ捨てろって言われたけど、そこ迄私の仕事じゃないですよ」とかね、「ついでにコンビニで、買物して来いって言われたってね、それはねぇ、イヤですよ」と、酷いのになると、男性が出前を運んで来るのに、女性の生理用品とかを買って来いとかね、そういうのもあるんですよ。それ流石に断るでしょ。
だけど中国での人の管理っていうのはですね、もうね、使い捨て感覚。利用者からクレームが入ったらね、問答無用で切っちゃう。しかも罰金取ると。そういう事でね、非常に問題になっているんですね。
会社が労働者の事、どういう風に思っているのかっていうのは、これで分かりますしね。
サービスを利用する側のね、こっちはね、低評価を付けるって事でオマエを支配してんだ。だからもう、何でもやらせるぞと、弱い立場の人をね、必要以上に苛める、弱い者イジメ精神ね。
たまたまねぇ、私が検索して見つけたのはね、あるマンションにね、食べ物をね、出前に行ったんですよ。そうしたらね、今コロナだから、部外者は入れませんと止められたと。
そこでしょうがないから、出前を持って来た人は、門の所迄取りに来て下さいと、今門の所迄来てますからって言ったらですね、確かに外迄出て来たんだけど、門からねぇ、結構距離がある所で、立ち止まってですね、此処から門の所…門って言っても建物の門じゃないですよ。敷地があって、その中に建物があって、その敷地に入る所の門で止められてるワケ。
なので、そこ迄歩いて行くと、日差しが強くて日焼けしちゃうから、そこ迄は行きたくないと。ここ迄持って来いと。だけど門で止めれれてるのにね、そこに届ける事出来ないじゃないですか。
チョッと歩いてきて、受けとりゃ良いのに、それをしないって事で、その様子を第三者が撮ってて、それをネットに挙げてて、それがもうつい最近、1日か2日前かな。その位の情報として載ってましたね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/52/21d428f935901411007385a30232fe86.png)
日焼けするからそこ迄行けないって言ってるんだった、もう頼むなよって思いますけどねぇ。門の所で止められている人困るでょう、それ言われたって。
相手の立場考えろよって思うんですけど、いい歳して、そんな事も出来ない奴がね、沢山居てね、度々話題になっているんです。私が思うに、金払っている方がエライとかね、そんな事無いワケなんで、相手の事も考えないと。
そういう所考えると、日本社会ってまぁまぁ、レベルは高いんじゃないかと。金を払う側の立場の人がね、横柄な態度だったりね…すると…まぁ、居なくはないかもしれないけどね、なんだアイツはって言われるじゃないですか。
しかしね、中国のこのデリバリーの会社ですね、こういう会社のオペレーションっていうのはね、世の中そんなモンだって事で出来てる。客からクレームが入ったら問答無用。事情を聞かない。
だからクレーマーみたいなね、とんでもない奴がイイ気になっちゃうんですよ。そう奴等が調子に乗る様に助長する仕組みになっちゃってんですね。なので社会に変な仕組みがあると、オカシナ奴が得をする様な世の中になってしまうと。
で、人間を劣化させる最大の仕組みってのがですね、中国共産党という組織なんでございます。と言う事で、今回の話は此処迄です。又、次回、お会いしましょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/51/16/680a5d33f93dd64217e71250ba299965_s.jpg)
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チベット死者の書 仏典に秘められた輪廻転生 1992