ひたすら日本応援歌

安倍総理・安倍内閣応援のブログでしたが、諸般の事情により、今後は、菅義偉内閣を応援します ガースー (^^)/

「噂の女♬」フランスに亡命…全てが明らかになるか?

2020-05-02 02:19:24 | 日記


【門田隆将】ついに判明 奴らの正体 恐ろしい事実が明らかに


新型コロナウイルスは、石正麗チームがエイズウイルスと合成か

鳴霞さん情報
武漢P4実験室のウイルス製造の担当研究員・石正麗がフランスに亡命!


武漢P4ウイルス生物兵器研究所の主任研究員の石正麗が、1000部以上の研究所の秘密資料を持ち出して家族全員と共にフランスに亡命。

多くの国々が中国人の入国を禁止し、中国政府はパスポートを没収しているので、普通では中国人はフランスに行けない中で石正麗が家族全員でフランスに亡命出来たというのは、先日、違法行為で逮捕された彼女の支援者で中国の公安副部長の孫リツグンが裏で彼女を亡命させたのだろうと言われている。

孫はオーストラリアに留学経験があって、習近平夫人と仲が良かった事で、そんな裏技が出来たのであろうが、結局逮捕されたし、このままいくと死刑になるであろう。

石正麗もオーストラリアに留学していて、そこで蝙蝠の研究をしていた。先日、武漢の生物兵器研究所のもう一人の研究者周鵬が米国に亡命した為、近々真実が発表されるであろう。

中国政府は証拠を出して発表されたら認めざるを得なくなるであろう。世界中で中国政府を相手取って裁判が起こされるが、中国政府は賠償金を払えない。その結果、戦争か、台湾に対して破産か…。


ファイブ・アイズ、武漢ウイルス研究所の石正麗氏らを調査中=報道
2020年 04月30日 17時53分 So-net ニュース
提供元:Ballooon

武漢ウイルス研究所。2020年4月17日撮影(Photo by HECTOR RETAMAL/AFP via Getty Images)
大紀元

英豪メディアの報道によれば、英語圏の諜報ネットワーク「ファイブ・アイズ」は現在、中国の武漢ウイルス研究所(Wuhan Institute of Virology、WIV)の研究者2人、石正麗(Shi Zhengli)と周鵬(Zhou Peng)両氏を調査している。中国国内と海外では、一部の専門家は中共ウイルス(新型コロナウイルス)が同研究所から流出したと指摘した。

英紙デイリー・テレグラフと豪メディア「7NEWS」などは4月28日、イギリス、アメリカおよびオーストラリア、カナダ、ニュージーランドの5カ国から構成する機密情報共有枠組み「ファイブ・アイズ」が調査を進めていると報道した。中国国内では、石氏はコウモリコロナウイルス研究分野の第一人者で、「バットウーマン」との異名を持つ。

報道によると、石氏と周氏は過去、オーストラリア連邦科学産業研究機構(CSIRO)でコウモリの研究を行っていた。2006年、石正麗氏は訪問学者として、CSIROの管轄下のオーストラリア疾病予防センター(ACDP)で3カ月の研究活動を行った。研究テーマは「SARS(重症急性呼吸器症候群)ウイルスとコウモリの関係」だった。

石氏の同僚である周鵬氏は2011~14年まで同じくACDPで研究を行い、博士号を取得した。豪政府と中国当局が、両氏の豪州における研究活動に資金を支援した。

CSIROは声明を発表し、石氏と周氏が以前同施設でコウモリコロナウイルスを研究していたと明らかにし、「CSIROは厳格なバイオセキュリティと法規制に従い、研究に取り組んできた」と強調した。また、ACDPでは現在、コウモリに関する研究は実施されていないが、「コウモリの研究で人獣共通感染症に関する理解を深めることができた」とした。

サイモン・バーミンガム貿易相は28日、豪公共放送「ABCラジオ・ナショナル」に対して、ファイブ・アイズによる石氏らへの捜査活動について、把握していないとした。しかし、バーミンガム氏は、中共ウイルスの起源について「大流行の再発生を防ぐために、透明性のある調査を行わなければならない」と強調した。

豪のマリス・ペイン外相は4月19日、中共ウイルスをめぐる中国当局の初動対応に関して、世界保健機関(WHO)を抜きにした「独立調査」を行うべきだと提言した。これに賛同する同国のスコット・モリソン首相は23日、WHOの加盟国に対して、国際独立調査を支持するよう呼びかけた。

(翻訳編集・張哲)