ひたすら日本応援歌

安倍総理・安倍内閣応援のブログでしたが、諸般の事情により、今後は、菅義偉内閣を応援します ガースー (^^)/

トランプさんのツイッターが非表示に⁈ グーグルといい、ツイッターといい、結構ヤバクない?

2020-05-30 23:28:07 | 日記


トランプ大統領のツィッター警告事件、中国系女性取締役が関与?/中国のスパイ養成学校の精鋭部隊、アメリカの大学に大量にニセ留学/香港の大富豪が“人質”に?




トランプさんのTwitter、書いて暫くしてから審査されて、非表示になりました。トランプさんはオカシイなぁと思って、FBIに調査を依頼しました。

その結果、アメリカや台湾等の色々なマスコミの報道で、2017年にグーグルに入った中国人女性、李飛飛(リー・フェイフェイ)の仕業だと分かりました。

李飛飛は16歳の時に両親と一緒にアメリカに来た女性、お母さんは銀行で働き、お父さんはカメラの修理工で、生活は大変だったので、クリーニング店でアルバイトをしながら学費を稼いだ。大学に入ってからは、とても頑張って成績も良く、奨学金も受け取る事が出来ました。

それでやがてグーグルに入る事が出来た様です。中でもTwitterの取締役を仰せつかっていた模様です。

Twitter、トランプ大統領のツイートを初非表示に 「暴力の賛美についてのルール違反」で

2020年05月29日 18時00分 公開
[佐藤由紀子,ITmedia]

 米Twitterは5月29日(現地時間)、ドナルド・トランプ米大統領のツイートを初めて非表示にした。26日にはトランプ氏のツイートに初めてラベルを付け、それに不満を持った同氏は28日、Twitterを含むソーシャルプラットフォームに圧力をかける大統領令に署名した。


 ツイートは削除されたのではなく、「このツイートは、暴力の賛美についてのTwitterルールに違反しています。ただし、Twitterではこのツイートに公共性があると判断したため、引き続き表示できます」という告知の右端にある「表示」をクリック(タップ)すると表示される。


 非表示になったツイートは、ミネソタ州ミネアポリスで発生した白人警官に殺された黒人男性についての抗議デモが暴動化した件についてのもので、ミネソタ州知事に対し、いつでも軍を差し向けると知らせたという内容。「略奪が始まれば(軍による)射撃も始まる」という部分が個人または集団に向けた暴力をほのめかす脅迫に当たるとみなされたようだ。

 一般人による同様のツイートであればルール違反で削除するところだが、ニュース性があり、公益になると判断したため、ラベル付きで残した。

 Twitterのコミュニケーションチームは「われわれは@realdonaldtrump(トランプ氏の公式Twitterアカウント)のこのツイートに公益通知を追加した」とツイートし、ジャック・ドーシーCEOがそのツイートをRT(リツイート)することで、この措置を同氏も認めていることを示した。

 本稿執筆現在(非表示になってから約1時間後)、この措置に対するトランプ氏からの反撃はまだない。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.


ツイッター、中国系AI学者が独立取締役に就任 共産党プロパガンダ増加の懸念
2020年05月13日 21時02分 大紀元ニュースレターより

顔認証システム開発の中国AI学者・李飛飛氏が、ツイッターの独立取締役に就任した。写真は2018年10月、カリフォルニア州で開かれた米技術系誌「Wired」主催の講演会に参加した李氏(GettyImages)

ソーシャルメディア・プラットフォームのツイッター(Twitter)は5月11日、中共ウイルス(新型コロナウイルス)の流行の誤った情報を規制すると発表した。同日、人工知能分野で著名な中国の学者・李飛飛氏(リー・フェイフェイ、43)の独立取締役就任を発表した。李飛飛氏は過去、中国ハイレベル人材招聘計画「千人計画」に参加し、中国共産党思想を掲げていたことがあるため、ツイッターの独立性に悪影響を及ぼす可能性がある。

ツイッターは11日発表のプレスリリースで、同社で11人目となる独立取締役に就任する李飛飛氏について、「彼女のAIに関する専門知識は、ツイッターの多様性にプラスの変化をもたらす」と説明した。

同日、ツイッターは、誤解を招く情報を規制するための新たな措置を発表した。これは、検証されていない情報や物議を醸している情報を含むツイートに注意書きを追加したり、深刻な被害をもたらす可能性のある誤解を招く情報の削除を行う。ツイッターは、まず初めに、ニセ情報対策として中共肺炎(新型コロナウイルス肺炎)の流行についてのツイートを対象にするという。

ツイッターにおいて、李氏の独立取締役としての役割と、ニセ情報規制の新規定について何の関係があるのかは説明されていない。 しかし、過去には「千人計画」に参加し、中国の技術開発の国家プロジェクトに加わった経歴のある李氏について、外部で人選の見直しを求める声が上がっている。

李飛飛氏は16歳で渡米。2009年にはスタンフォード大学の助教授を務め、AI研究を評価されて2016年11月に米国グーグルのクラウド研究の副代表に就いた。グーグルは2017年、中国のクラウド型AIに関するアジア初のAI専門研究施設「グーグルAI中国センター」を設立し、李氏は共同センター長に就任した。

2017年6月、北京の清華大学は、中国共産党中央軍事委員会科学技術委員会から委託を受けて「軍民融合防衛先進技術研究所」を設立した。同じころ、李氏は清華大学とグーグルの共催するAIワークショップに参加している。2018年にスタンフォード大学に戻り、同大学人工知能研究所(SAIL)代表を務めている。

李氏は、西側諸国の最新技術を持つ専門家や技術者を厚遇で中国へ招き入れる中国共産党主導のリクルート計画「千人計画」に参加しており、米国と中国を行き来して、中国政府が支援する学術研究プロジェクトに複数回関わっている。

李氏は00年代後半、スタンフォード大学のSAILで、世界最大の画像認識データベース「ImageNet」を設立し、世界的な顔認証技術に大きく貢献した。しかし、共産党政権下の中国にも、類似の顔認証技術が渡り、当局が中国国民を監視するツールとなった。

中国共産党政権への間接的な協力を行ってきた李飛飛氏のAIに関する専門知識は、ツイッターのなかでどのような影響をもたらすのか。 米国拠点の人権組織・権利ネット国際担当の夏任磊氏は、ラジオ・フリー・アジアの取材に対し、ツイッターでは今後、中国共産党によるプロパガンダが増加すると予想している。

「ツイッターでは、中国外務省や新華社通信、人民日報のような中国公式アカウントに認定アカウントの『青チェック』を付けている。この認定基準のひとつに「公益に貢献している」というのがある。しかし、中国共産党政権はサイバー監視を強め、表現の自由を抑圧しており、どうして公益に貢献しているといえるのか」と批判した。

2009年に中国市場から撤退したグーグルだが、2017年のグーグルによる中国AIセンター設立は、「本格的な中国回帰」と報道された。また、李飛飛氏が2017年のAIセンター共同所長就任のスピーチで、中国共産党が多用するスローガンである「不忘初心(初心忘れるべからず)」を使用し、「中国己覚醒(中国はすでに目覚めた)」と称賛の言葉を口にした。

(翻訳編集・佐渡道世)




グーグル、中国AI開発に接近 軍資金を受ける清華大学と共同研究
2019年09月13日 14時16分 大紀元ニュースレターより

上海で2018年11月、中国国際AI展示会が開かれた。出展したグーグルのブース(GettyImages)

情報サービス世界大手グーグル(Google)は、中国のAI開発戦略に積極的に協力している。トランプ政権は、中国における技術協力は軍事利用される危険性があると警告を発している。

トランプ大統領は7月26日、ツイッターで「グーグルの中国における技術研究に国家安全保障の問題が見つかった場合、調査しなければならない」と警告した。

グーグルが2017年に設立したアジア初のAI研究所「中国AIセンター」の公式ホームページは、「世界トップレベルのAIおよび機械学習の専門家と、中国の研究者との協力を促進する」と説明している。共同センター長には、米スタンフォード大学職員の李飛飛氏(リ・フェイフェイ、42)が就任した。李氏はグーグルの元上級幹部。

李氏は16歳で渡米し、AI研究を評価され2016年11月に米国グーグルの要職に就いた。2018年9月に離職し、その後スタンフォード大学の教職に就いた。しかし、同時に、李氏は中国政府が支援する学術研究プロジェクトに複数関わっている。

李氏は、西側諸国の最新技術を持つ専門家や技術者を厚遇で中国へ招き入れる中国共産党主導のリクルート計画「千人計画」に参加し、米国から中国に戻った一人でもある。

米国は、中国の「千人計画」はスパイ活動の一環とみて、監視している。これまで、連邦政府の企業秘密を盗んだ罪で起訴された数人の中国人は、このプログラムの参加者だった。

グーグルは2006年に中国市場から撤退した。しかし、グーグルは今も人工知能(AI)に関連する多くの技術研究プロジェクトを中国で維持している。同社は北京、広州、上海、深センに事務所を構える。

中国の科学者を雇用するグーグル

中国科学院は2019年6月28日、グーグルが雇用する中国系カナダ人のAI研究開発者・翟樹民(ザイ・スーミン)氏による、研究論文を掲載した。翟氏は、他の研究員と協力するために北京を訪問している。

論文は、AIにより素早く、高精度で標的を定める技術について書かれている。サウスチャイナ・モーニング・ポストは匿名の2人の中国人研究者の話によると、軍用価値の高い技術だという。戦闘機パイロットまたは防空ミサイルの操作者が、タッチスクリーンを利用して高速かつ正確にターゲットを射程範疇に入れるためのAIの開発だという。

さらに2人によると、この技術は中国の最新ステルス戦闘機、殲20(J-20)にも採用されているという。中国科学院は発表当初、この研究目的は「軍事、医療、教育、デジタルエンターテイメント、その他」としていたが、後に「軍事」を削除した。

グーグルは、サウスチャイナ・モーニング・ポストの取材に対して、「軍事」目的の研究ではないと否定した。「ユーザーがタッチスクリーン上の対象物との反応を向上させるためのもの」とした。

北京にある清華大学とグーグルによるAI研究所

グーグルはすでに、中国で最も権威ある科学研究の清華大学が設立した、軍事用のAI開発を目的とした研究所にも協力している。

中国教育省の機関紙、中国教育報2018年6月8日に掲載された、清華大学副学長・尤政氏の文章によると、同大は中国中央軍事委員会の科学技術委員会から1億元(15億円)以上の資金を受けて、「有人機と無人機共同作戦向けのAI理論と重要技術」について研究するプロジェクトを進めている。同大には90年代から複数のAI研究プロジェクトを設置している。

尤政氏は、「清華大学は中央政府に従い、軍民融合という国家戦略とAI超大国戦略とを密接に合わせていく」と述べ、大学が共産党当局の軍事戦略に従うことを表明している。

グーグルは、尤政氏の文書が発表されてまもない6月28日、清華大学内で「清華グーグルAI合同シンポジウム」を開催した。主催は清華AI研究所と、グーグルの中国AI研究所。

AI開発は共産党政権が最重要視するハイエンド技術のひとつ。中国国務院は2017年、2030年までに「AIの世界リーダーになる」ための詳細な計画を発表した。国内で1500億ドル規模の市場の構築を目指すという。

(翻訳編集・佐渡道世)


その女性中国からスパイの指示があった模様で、トランプだけじゃなくて、中国の海外民主活動家とか、皆、コメントを封鎖されました。先日武漢肺炎の真実を書いた人のコメントも封鎖されました。

FBIは目下調査中で、中国からの留学生3千人以上追放する中に、この人も加えられる可能性が高いです。アメリカの各方面に中国のスパイが居ますから。

FBIは葉燕青(ハエンセイ)を全世界指名手配を発表しました。この女性はボストン大学に申請する際に、人民解放軍中尉の仕事を隠して大学に入学しました。

この女性は大学に入って以降、何回も大学の情報を人民解放軍に漏らしました。そんな事もあって、アメリカは中国の留学生を皆、追放しようとしています。

例えば、南京の理科系の大学と、哈爾濱の軍事大学と、上海交通大学と…こんな風に人民解放軍の大学は沢山ありますよ。

あとは人民解放軍の外国語学園とか、全部で十何校ありますが、皆スパイ養成学校ですよ。

軍事大学の学生は、世界各国にある50種類以上の銃・機関銃・ピストルの発砲方法、ばらし方、組み立て方等を授業で教教わります。爆弾や火薬の作り方等を教わります。彼らの訓練は人民解放軍と同じですよ。

ですから、この様な学生がアメリカの各地の大学に入ったら、それは脅威です。いつでもゲリラになります。去年の年末から今迄は、1人も中国人留学生を入れて居ません。

習近平の居なかった時代は香港はどんなに安全だったか。だから香港の富豪たちは預金をアメリカ$、イギリス£、日本¥に換えて海外に移しています。香港経済もソロソロ終わります。

SNS企業は中共に協力し虚偽の情報を拡散=大統領令で指摘



トランプ大統領は5月28日、ソーシャルメディア企業が内容の審査を理由に人々の言論の自由を制限し、中共に協力してプロパガンダを行っていると批判し、これらの行為を規制するための大統領令に署名しました。

ホワイトハウスのマクナニー報道官は28日、フェイスブックとツイッターは利益のために中共に協力し、虚偽の情報を流していると非難しました。