「ボロボロになった人へ」リリーフランキー 著 「東京タワー」個人読書Rankingの一位この本→イマイチ→6話の短編集ボロボロになった人が読めば、前向きになれる→リアル感がないそこが狙いなのかもしれないが、自分として物足りない 描写→好きな感じ 「なにかに、つまずいている人の方が魅力的だと思う」帯裏の言葉→一番心が動いたメッセージ的なアプローチか?
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