@和歌山Oldtime
リハ→調子OK
初stage→2マン
テーブルと椅子がセット→「ALL STANDING」ではない
お客さんは椅子に座り、飲みながらLIVE鑑賞という雰囲気
1バンド目が始まり、席は満席
アコースティック・ミュージシャンの凄いパフォーマンス
聞き惚れるような音→目を瞑って聞くと、CD&ラジオ
誠治君が3曲弾き語った後、stageへ
冷静にプレイ→大きなミスがなく、光らせた「QY70」とテンポ連動
緊張→MC中に首をコキッと鳴らしたり、無意識に深呼吸等
その瞬間、「まずい」→ステージの上(笑)
初stage→100点
次は、レコーディング
ドラムパターン・音質・作業性等の事前対策
写真→健さんのZOOMER(原型なし)
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