タム→打面とスティックの当たる角度がつきすぎないように調整
向かい合わせの角度→ダメ
タムの角度→音&プレイのこだわりが判断できる
フロアタム→スネアより少し低めの高さにする
レッグ→打面の真上から見ると、二等辺三角形の位置につけられている
頂点側を自分方面にすると、自分側の一つで高さの微調整ができる
レッグの向き→フロアが倒れないように外側に向ける
シンバル類→は高すぎず、遠すぎの位置にセットする
水平セッティング→見た目でこだわる人(サスティーン重視)もいる
スティックの当てる角度等に気を使う→お勧めはやや手前に傾ける
基本的なセッティング持論
長年の経験と得たノウハウを元にしている
個人の体格や筋力、体力、ジャンル等によって、プレイスタイル同様に変わる