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『ラ・クンパルシータ』ホセ・バッソ楽団

2017-09-08 13:06:24 | アルゼンチンタンゴ

今日はやたらとアルゼンチン・タンゴが聞きたくなりました。
本日は旅の友・ポップス編をお休みすることにします。
とりあえず、ホセ・バッソ楽団の『ラ・クンパルシータ』を貼って
あとは一日中静かにアルゼンチン・タンゴに浸ることにします。

”La Cumparsita”Jose Basso 【YOUTUBEより】



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6 コメント

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やっぱりこれですね (ろこ)
2017-09-09 00:57:46
こんにちは。
 アルゼンチンタンゴと言ったら、やっぱり「ラ・クンパルシータ」を聴きたくなります。
 もう何回も聴きたいですね。
 いつも素敵な曲をありがとうございます。
 訪れるのが楽しみです。
 ありがとう。
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いいですね♪ (インチョ)
2017-09-09 09:52:42
こんにちは。
「ラ・クンパルシータ」を聞くと
カクカク左右に移動したくなります。
良いですね!ザ タンゴ!
いつも素敵な選曲ありがとうございます。
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ろこさんへ (Chochin)
2017-09-09 14:34:03
こんにちは。
初期のアルゼンチン・タンゴは場末の酒場にたむろする下層港湾労働者たちの
哀しみ、苦しみ、そして愛欲などの生きざまを如実に物語る音楽でした。
現在ではかなり洗練されていますが、どの曲にもその流れが脈々と受継がれているようです。
アルゼンチン・タンゴといえば真っ先に「ラ・クンパルシータ」なのですが
この曲の歌詞にもそんな労働者の悲哀が込められています。
私がアルゼンチン・タンゴを愛するのは、社会の底辺にあえぎながらも「俺たちは生きている」
という魂の叫びに魅せられたことに他なりません。
そんなタンゴ「ラ・クンパルシータ」を是非とも愛していただけますように。
コメントありがとうございました。
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インチョさんへ (Chochin)
2017-09-09 14:37:18
こんにちは。
いつもご覧いただきましてありがとうございます。
インチョさんに選曲を喜んでいただけてとてもうれしいです。
そうですね、タンゴといえばキレキレのダンスが素晴らしいですね。
私は踊れませんが、踊れる方がうらやましくてなりません。
私も「スピリチュアル…」をいつも必ず読ませていただいております。
特に幅広い映画や音楽などの記事はとても楽しくて懐かしいです。
コメントありがとうございました。
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初めまして (すず)
2017-09-17 15:49:48
読者登録をして頂き、ありがとうございます。
最近になってタンゴを聴くようになりました。
今、ちょうどエレクトーンで この曲を練習中です。
どこか哀愁が漂う曲…聴けばきくほど(或は弾けばひくほど)好きになります。💓
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すずさんへ (Chochin)
2017-09-17 18:22:22
こんばんは。
こちらこそ読者登録遅くなって申し訳ありません。
「ラ・クンパルシータ」は名曲中の名曲ですね。
手元にこの曲の音源が50種類以上あるのですが
それぞれ味の違った味の名演奏・名歌唱です。
是非、すずさんの名演奏も聞かせていただきたいです。
あと、悔しいけれどおめでとうと言わなければなりませんね。
私の贔屓はそちらに牙を抜かれて地に落ちた宿敵の方です。
ま、それはさておき、今後ともよろしくお願いします。
コメントありがとうございました。
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