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旅の友・ポップス編 (393) 『嘘は罪』

2018-03-28 14:02:40 | 旅の友・ポップス編

『嘘は罪』 パティ・ペイジ
”It's a Sin to Tell a Lie” Patti Page 【YOUTUBEより】


1936年にビリー・メイヒュー作詞・作曲、ケイト・スミスの歌唱でリリースされて大ヒットした名曲です。
1955年にはサムシング・スミス&レッドヘッズ、少し遅れてパティ・ペイジ盤でリヴァイヴァル・ヒットしました。
歌詞の内容は、「本気でない言葉は相手を傷つける、口先だけの愛は罪になるのよ、だから愛してるよって言うときは
気をつけて、嘘は罪だから」というもので、男と女の愛の駆け引きを唄っています。

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嘘は罪 !

国会での「嘘や虚偽答弁」の強要はさらに大罪

身内で身内の悪だくみをかばう誘導喚問の見苦しさ

〇川さん、茶番劇もほどほどに




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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
タイムリー (ろこ)
2018-03-29 10:29:12
こんにちは。
 曲は軽快で、歌詞はお洒落。
 好きな曲です。

 タイトルがなんともタイムリーで、
 Chochinさんのエスプリを感じました。
 全く「嘘は罪」ですね。
 公文書の偽造・改ざんという国家的大罪ですから。
 
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ろこさんへ (Chochin)
2018-03-29 13:14:45
こんにちは。
今回の国会喚問は、主演女優丸川珠代、主演男優佐川宣寿によるシナリオ通りの見事な茶番劇でした。
誘導によって政権側の関与だけを否定させた丸川さんは論功行賞でまたまた大出世するのでしょう。
この週末にはこの件に関連した世論調査が実施されると思われ、政権の支持率は低下し、はたまた喚問結果に
納得できないが70%を超えると予測されていますが、昨秋の総選挙で自公政権を信任しておきながら、
今さら納得できないと手の平を返すのは無責任ですね。
選挙に行かなかった人たち、そして現政権に信任を与えた人たちの責任のはずなのですが。
それ以上に、現行の選挙の実施制度についても大いに疑問があります。
自民の比例区における得票率が33%なのに議席は六割を超えています。
33%の政党支持率で憲法を自由勝手に改正されるなんて堪ったものではありません。
総選挙における得票率と議席数の乖離の大きさは選挙結果を正しく反映されておらず、
「一票の格差」以上に違憲状態であると思えてなりません。
この件についても国民は厳しい声を上げるべきだと思っております。
コメントありがとうございました。
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閻魔さまに力を (原田太郎)
2018-04-01 11:48:23
嘘がそうなんだ~の似非の真実になる事が一番怖いですね。若者に早く気付いてほしい。
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原田太郎さんへ (Chochin)
2018-04-02 09:41:36
おはようございます。
天知る,地知る !
天網恢恢疎にして漏らさず !
とはいうものの、彼らは
指揮権発動という最強の凶器をもっていますので…
まずはマスコミの自浄、
そして世論の盛り上がりに期待します。
コメントありがとうございました。
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