”Going Home to Mary Lou” Neil Sedaka
これもハワード・グリーンフィールド作詞、ニール・セダカ作曲の名コンビによる明快なレールウェイ・ソングです。
恋人の待つ故郷へルンルン気分で帰って行くという歌で、自然に体が左右に動き出すほどの小気味良い楽曲です。
この曲はアメリカで1961年発売のLP【ニール・セダカの小さい悪魔他】に収録されていますがアメリカではシングル
カットされていませんのでシングル・チャートには登場しておりません。
日本の【今週のベスト・テン】においては、1961年12月から翌年4月にかけてランクイン、最高位は3位のヒットでした。
Ding dong ding dong
Click click a chung a chung a Ding dong ding dong doo
Ding dong ding dong
Click click a chung a chung a I'm going home to Mary Lou
Down at the station early in the morning
Waiting for the six o'two
To carry me back to Tennessee
To the arms of Mary Lou
↓はニール・セダカの『恋の一番列車』 YOUTUBEより