7月25日

タイミングが悪いと時間ばかりたってしまう田舎の交通は七面倒。いらいらしながら劇場へ。変更箇所があったのだ。けれど、ぶっつけでもへっちゃらのパパイヤ鈴木さんのお陰でリハなしで、変更が出来た。舞台だけの人はこうはいかない。
「スズナ姫」初日
内部では好評のようだ。でも、ボクは…
にこ茶へ。パーティがあってアルコールが入っているものだから、振付けをすると汗が出る出る。

7月24日

朝は「にこ茶」の稽古。昼過ぎに切り上げて日生へ。
チェックをしてゲネプロ。いくつかの手直し。早く終ったので、ちょっと飲み会。そのドイツバーでバイトしてるミュージカル女優に会う。とても優秀なのに、やっぱりバイトしているんだ。
帰宅して「志ん朝」を見る。

7月23日

場当たり稽古。そして、それが終ったところで、ゲネプロ。この段階では、スタッフがまだついてこられていない。
土砂降りの中、ずぶぬれになって帰って来た。
「中高生のための英語レター教科書」を読み終える。
志ん朝の「鰻の幇間」。志ん朝はうまい、品がある、加えて人徳。