🎋～市役所を背景にした七夕飾り～🎋
暑い毎日ですね。猛暑ならぬ酷暑、炎暑という感じの暑さです。
テレビのニュースでは危険な暑さなので不要不急の外出は避けて下さい、とまるでコロナの緊急事態宣言の様です。
でも家籠りが続くと食料が尽きてしまうので、きょう三日ぶりにスーパーへ。
暑かったですが室内外もマスクを付ける習慣が身についているので、意外と大丈夫でした。たくさん買い込み一安心です。
さて、7/7日の七夕は過ぎましたが、私の住んでいる市川市は七夕のイベントがあり、七夕飾りの短冊が飾られています。
場所は、市役所の前にある「不知八幡森」（しらずやはたのもり）の竹林の前です。通称「八幡の藪しらず」と言われています。
地元の小学生が願いごとを書いた短冊が5200枚。強風に揺られていました。
少しでも涼しい時間帯を狙って午前中に見に行ったのですが、暑い事！暑い事！早々に引き上げました。
日没後からライトアップされます。
この森に「足を踏み入れると二度と出てこられなくなる」という言い伝えがありました。禁足地だったのですね。今は竹林になっています。
短冊に何が書いてあるのか、子供たちの願いも見ないで帰宅しました。
ご・め・ん・な・さ・い。暑くて気持ちの余裕がありませんでした。
鬱蒼とした竹林。以上、七夕飾りでした。
