部外者？

昨日は、社長の病院の日でした。

いつもより少し早く待合室に到着（10時45分頃）したのにもかかわらず、

やっと順番が回ってきたのは12時半頃でした。

しかも一番最後・・・・

やっと先生に会えたのに、近況報告だけなので5分もかからずに

「ではまた2ヶ月後に」

で終わりです～～。


再び待ち合い室で呼ばれるのを待っている時、

たまたま

「久しぶりに血圧を測ってみようかな～」

と思って血圧計に左腕を入れ、スタートボタンを押したと同時に

なんと！！

「ま、松本さ～～ん！！」

と言いながら先生が走りよってきたではありませんか～～！！

こんなこと初めてなのでびっくらこきました・・・

な、なに！！

よりによって患者の家族が勝手に血圧計使っている時に（笑）～～

時すでに遅しで、血圧計はもうしっかり私の左腕を取り押さえ、

先生の方を向くことも出来ませんでした。


先生は目薬のことを聞きにこられたようでした。

社長が受け答えしてくれたので、なんとか事なきを得ましたが、

本当に血の気が引いた思いでした～～


その後、血圧の数値が表示されました。

お115の66

100以上もあるぞ


その数値を印刷した紙が

ズルズルズル～～～っと出てきました。

印刷されているハズなのに、白紙ではないか

それを見ていた社長が

「部外者だから、いいやと思って機械が印刷しなかったんだ」


うううう～～～～～