Chiakiの徒然日記

カルテはもう残っていない

先日、眼科を受診したときのこと。
私の目を見ながら、先生が言ったこと。
「いつからこんな風になっているか分からないし…」
はぁ。
たしかに。
結節が見つかってからの記録も、おそらく残っていないだろう。
とすれば、未成年時代の記録なんて望むべくもない。
期待するとしたら、当時の医師の記憶だなぁ。
目の中を覚えていたという、ある意味凄い先生なんだけど、どのくらい記憶にあるのだろう。

特にそのあたりの指示とかはなかったから、「小さいときから診ていたかった」というぼやきなんだろうな。
でも、この先生と私、数歳しか離れていないはず。
経歴によれば1999年3月に大学を卒業しているそうだから、この時点で一番若くて24歳。
当時私は21歳。大学4年になる年。
最少でも3歳しか離れていない。
小さい頃から診るなんてのは不可能だよ~(笑)

ま、それは良いとして。
未成年当時は、私の病気と関連づけられる医師がいなかったから、その点は仕方ない。
今でも関連づけられる眼科医は意外と少ない印象。
やっと見つけたという印象もあるので、いつまでも付いていきます!
もし、何らかの原因で閉院となってしまうときは、ちゃんと関連づけて診て貰えるところを紹介して貰おう。

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